Riders-Diary

雨が降る寒い朝だからこそ

東京は数日前の春っぽい暖かさから一転、寒の戻りで真冬の気候に逆戻りになりました。

さらに今朝は小雨もパラつく始末で、こういう時こそ家で暖かくしているべきですが、あえてcroMOZU275に乗り多摩川河原に乗りに行きました。

何故行くのかと言うと、こんな天気の朝だと多摩川河原には人がとても少なくなります。そのため、普通に晴れた朝だと人が多いために攻められなかった地形を、堂々と攻めることができる絶好のチャンスになるんですね。

 

まず最初に攻めたのが、人通りが多いジープロードの脇にある盛土。野球グラウンドも近く、大きな水たまりができるとこの盛土を削って被せたりするため、存在や形状は期間限定となります。今回飛んだ際もところどころ削られていて、踏み切れるポイントは幅20cmくらいと狭く、しかも飛びづらい逆R。さらに真っ直ぐ飛ぶと野球のネットに突っ込むため、ヒップ気味に斜めに飛ぶ必要があります。

croMOZU275 2nd TEST多摩川河原サイクリングコース ヒップ気味バニーホップ

そんな盛土をバニーホップを駆使し、できるだけ高さを飛ぼうと試みました。もちろん着地地点にバックサイドなどはなく、簡単に盛土を飛び越すためにフラット着地です。

それでも大した着地の衝撃が無いので凄いなーと思いつつ、気がついたら雨が強くなっていて、小雨どころじゃなくなっていました。先日同僚から購入した自撮り撮影に使っていたNikon D600も「やっちまった…」と思えるくらいズブ濡れに。

よし帰るか!

 

素直に帰ろうと思ったら、河原の砂利の駐車場の脇にある土のバンク(斜面)のそばを通りかかりました。結構そそり立っていて、いかにも飛べそうで期待度MAXです。

普段だとここは周囲を通行する人がとにかく多く、砂利の駐車場には野球をしに来ている人たちのクルマで常に満車状態なのでバンクへのアプローチができず、「いつか人やクルマがいない時に飛んでやる」と思っていた場所でした。

そんなバンクも今日は冷たい雨が降り、周囲に人っ子一人いない状態です。家に帰ることはひとまず置いておいて、早速鬼コギ進入からバニーホップ180をしてみたところ… 全然飛べないジャン!!(泣)

croMOZU275 2nd TEST多摩川河原サイクリングコース バニーホップ180

このバンク、一見そそり立っているように見えて2段階になっており、バンクの中央くらいからビミョーに斜度が緩くなっているじゃないですか!

なので、バンクの上まで使うと踏み切る力が削がれて全然飛べず、しっかり飛んで回るためにはバンクの中央くらいで踏み切る必要があるという、まるで爽快感のないものでした。

大して飛べないため着地までに回転が足りず失敗しまくりましたが、最後は気合でメイクして急いで帰宅。

気温は低いし雨に濡れて冷たいにも関わらず、激しく動いて汗だくになり、暑く感じるほどでした。

 

 

今日の新しい地形を探して攻める企画ですが、結局のところ、逆Rや飛びづらい地形ばかりで、「これだ!」という地形にはめぐり逢えませんでした。爽快感も無かったですし。

それがつまらなかったと聞かれれば、いえいえ、それなりに楽しめちゃったんですね!

今回の地形はハズレだったにしても、新しい地形にチャレンジするドキドキ・ワクワク感もありますし、それが良くない地形だったとしても、どのような身体の動きやアプローチの仕方でメイクまで持っていくかの試行錯誤も、これまた楽しめるものです。

 

そんなこんなで、寒くて雨降りの平日早朝でしたが、とても充実した時を過ごせて満足!明日も頑張るぞー☆

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