Riders-Diary

土砂降り朝活BIKE&FISHと話題の映画「シン・ゴジラ」「君の名は。」の感想

先週はまるまる撮影仕事で、今週はそこで撮影した大量な写真の現像・色調補正で24時間、分刻みのスケジュールをこなして泣きそうです…

この状態が続くと、さすがに心がパンクしそうだったので、仕事の合間の朝5時に1時間半だけ時間を作って近所の多摩川でcroMOZU275 3rd TESTに乗り朝活BIKE&FISHをしてきました。

家を出る時は普通の曇り空でしたが、数km走ったところでバケツをひっくり返したような土砂降りが。ここまで降ると地形を利用してバニーホップで飛んだり回ったりは不可能になります。あーん!(号泣

朝活BIKEをcroMOZU275 3rd TESTで行うサモ

橋の下で軽く雨宿りし、念の為に持って行ったMont-bellのレインウェアを着込んで釣り。

朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

大雨〜濁流の超悪条件でも経験と知識を総動員し、30分で2匹のスモールマウスバスを釣りました。小さいけど引きは強くて満足です。

 

 

寝ていた息子が深夜2時、突然起きて食べた夕飯をすべてリバース。ベッドは吐瀉物まみれとなり、奥さんと息子の着替えをさせたり、シーツや枕カバーの洗濯で大忙しとなりました。

朝、起きても息子の体調は戻らず、この朝に口にした食べ物や水分もすべてリバース。

午前中は外せない用事があったので会社に行きましたが、お昼過ぎに早退して息子の看病。すぐに病院に連れて行ったら流行りの胃風邪と診断され、吐き気止の座薬と整腸剤を処方されました。

早速、座薬を入れたら30分ほどで先ほどのグッタリはどうしたの?というくらい元気になって水分摂取。うん、今回は吐きません。それから外で遊びたがったので、近所の多摩川に散歩がてら釣りに出かけました。

多摩川でハゼで遊ぶ叶大

ハゼを大量に釣り、息子は相当楽しんだ様子です。良かった良かった!※ハゼはすべてリリースしました

早く完治して欲しいなー。

 

 

それはそうと、自分にしては珍しく、ここ数週間で2回も映画館で映画を観てきたので、それらの映画の感想などを書きたいと思います。

まず、最初はエヴァンゲリオンで有名な庵野監督の作品である「シン・ゴジラ」。3週間前に観ました。

シン・ゴジラ

登場人物たちの凄まじいまでの早口なセリフの応酬と、読ませる気がない表示時間数秒の長い字幕、スピーディーに細かく切り替わるカット、映画の大部分を占めるであろうスタイリッシュな会議シーンが特徴。

さらに「よくこんなにバリエーション豊かな顔をしたオッサン俳優達を集めたもんだ」というくらい、たくさんの濃い顔をしたオッサン達のド・アップを見ることができます。

この点だけでも、日本に(世界に?)今までにない映画体験をすることができるんですね。まさにジェットコースターに乗っているような感覚。国の緊急事態への対処の仕方や、放射能や自衛隊、国防についての問題も現代日本のシミュレーションの如くストーリーに絡んで来ます。

あ、肝心のゴジラについても触れなければいけません。最初出てきた時の造形は「!?」と思う不気味な物でした。基本的に死んだ魚の目をしていて、「この生き物とは絶対に分かり合えないな」と思わせてくれます。

最終形態のゴジラの造形も(上の写真)今までのゴジラにあるような「格好良さ」は無く、どことなくアンバランスで、それがゴジラ史上一番の不気味さを醸しだしていましたね。

そして、自分にとっては最高のご当地映画でした。ゴジラが最初に上陸するのは自分が住む東京都大田区だし、映画中盤のヤマ場は自宅から100mくらいの距離にある、いつも朝活BIKE&FISHをしている多摩川河原で、本当に普段MTBで走ったり釣りしたり息子と散歩している場所が映画の舞台になっているのでした。絶対に庵野監督はこの近辺に住んでてこの場所を選んだだろ!って思いましたね。だって、選ぶ場所が地元民じゃないと分からないくらいマニアック過ぎるもの。

そんな訳で、この調子だと日本の映画史上に残る1本になる可能性の高い「シン・ゴジラ」まだの方は是非チェックしてみてください!

 

 

もう1本は、美しい背景を効果的に使ったシーン構成が特徴のアニメ監督 新海誠の最新作「君の名は。」です。先日の日曜に観てきました。

君の名は。

一瞬の隙がないほどの美しい都会や田舎の背景シーンに、高校生の男女が夢の中で入れ替わってあーだこーだある青春ラブストーリーが絡み合って、かと思いきや、中盤から凄まじい展開があり…(ネタバレになるのでここまで)、いやもう最高でした。

何が最高って、バッドエンドや切ないエンドで有名な新海誠が、この映画ではハッピーエンドで終わらせているのです。とにかく美しい背景シーンを切なさに全振りしてくる新海誠の手法は、それはそれで素晴らしかったですが(僕はそれが大好きだった。「秒速5センチメートル」とか)、それをハッピーエンドに持っていくと、言葉には言い表せないカタルシスがあるのでした。いやもう最高でした。(2回目)

ああー!!この主人公達の後日談がスゴく気になるんですけど!

あと、細かいシーンの伏線の回収もキッチリやってきます。何度観ても新たな発見がありそうなくらい脚本も練り上げられていますね。

今回は会社の同僚夫妻と一緒に観に行ったのですが、僕は奥さんと行かなかったことを猛烈に後悔するほどの、カップルで観るには最高の映画でしたね。本当に映画館はカップルが多かったです。きっと、この後彼らはメチャクチャ愛しあったことでしょう。僕は、家に帰ると既に寝ていた奥さんと息子を見て、とても幸せな気持ちになれました。

という訳で、「君の名は。」は僕の中ではここ10年くらいで一番の映画になりました。未だに余韻が残っていて気持ちがホワホワしていますし。オススメです!可能なら愛する人と一緒に観に行ってください。※1人でも大丈夫ですが、猛烈に恋したくなります

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