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Dabombの新しいプラペダルとスターシップ・トゥルーパーズの新作

2012年8月1日

昨夜も水野君と一緒に新横スケートパークに行って来ました。夏休みなのに良い感じに空いていたので、存分に地味練をすることができましたね。写真はレールに飛び乗る水野君。

新横スケートパークでの水野君

自分は何故か終わりの方でフロントタイヤがパンクしてライド強制終了です。新しいラインを開発中だったのに縲怐I!ホント悔しい…

 

台湾にFireEyeとDabombの会社訪問に行っていたYurisさんのBlogにあった、Dabombの新作ペダルPOPSICLEがとても自分好みでした。薄型でありながら金属ピンじゃなくオール樹脂製という、金属ピンが苦手な自分にはど真ん中のペダルです。(普通のライダーは滑りづらい金属ピンを好むので、自分のこの好みはどちらかと言うと異端)

Dabombの新作ペダルPOPSICLE

値段も安いということで、グラインドでピンが削れては買い換えるのも苦じゃなくて良さそう。出来れば発売と同時にブラックあたりを大量に抑えておきたいところです。(ブラックはペダルの中で人気色で速攻在庫切れする傾向がある)

 

あと、若干今さら感のあるネタですが、ロンドンオリンピックの開会式(選手入場)の音楽担当がアンダーワールドでしたね。選手入場の時に、彼らの曲の中で一番大好きな「REZ」が流れてきた時はビックリしたと同時に全身鳥肌立ちまくりでした。

まさかオリンピックでこの曲を聴けるとは、19年前にこの曲を聴きまくっていた当時の自分は想像つかなかったろうな縲彌n当時は斬新だったこのPVを観たウチの奥さん「良く見るVJの映像みたい」と言っていましたが、ダンスミュージックでこんな映像使うの定着させたのアンダーワールドだからね!

 

自分が愛して止まないB級SF映画に「スターシップ・トゥルーパーズ」という作品があります。
大量のバグ(人類の敵となる宇宙生物)が押し寄せてきて、人間側も激しく抵抗するんだけど数に押されて無残に死んでいく、というのが基本ストーリー。過去に何本も制作されていて、1作目以外はどれもクソ映画として悪名高いのですが、この度、最新作が日本人監督によるオールCG映画として作られたんですね!ってか、もう公開されてるんだ?

タイトルは「スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン」とのこと。またもやクソ映画なのか、リスク高すぎて奥さんは連れていけないので、どこかのタイミングで自分一人で映画館に行きたいと思います。

スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=6bwAKCGr11E[/youtube]

いやー、またクソ映画だったらどうしようかな縲怐i笑 たとえクソでもクソなりにこの作品は楽しめるので、何だかんだとても楽しみだったりして。今回は原作であるロバート・A・ハインラインのSF小説「宇宙の戦士」に登場するパワードスーツも登場するのも嬉しいところ。ざっと見るとHALOみたいですが…

 

 

 

ここでは詳しくは説明しませんが、昨日Twitterを賑わせた例の件で、お互いからお話を聞かせていただくことができました。
それで自分が感じたことは、彼らの関係はサポート側縲怎Tポートされる側、というスタンスを飛び越して、もっと(良い意味で)泥臭くて熱い「師弟関係」に近いんじゃないか、と言うこと。だから感情的なやり取りがあって然るべきで、そこは他人がとやかく言うところではないところだと思いましたね。

何はともあれ、周囲に影響を与える程とても大事な繋がりなので、時間がかかっても仕方ないので、関係を修復していただきたいと切に願います。

とは言いつつも、そんな関係が簡単に切れることは無く、奥底ではガッツリ繋がっている事も分かったので、ここは一旦離れてみるという選択肢も決して間違ってはいないのでしょう。

なんて、出すぎたことを言ってしまいました。本当にすみません!!自分ができることは何でもしますので、今後ともよろしくお願いします。

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