SILKYPIX Presents MTBストリートとは?

TUBAGRA

MTB(マウンテンバイク)チーム TUBAGRA(ツバグラ)にようこそ。
このホームページではMTBでストリートやダートジャンプ、スケートパークの乗り方を紹介しています。
MTBのトリック講習会、コンテスト、デモショーの企画も行います。お気軽にお問い合わせください。
バニーホップがしやすいストリート専用フレームMOZUの開発〜販売も行っています。

kai MTBストリート動画リレーVol.09 -by Hiroya(KNS.Lo)

第9夜。
木曜日の今夜はKNS.LoHiroyaより紹介してもらいます。
Hiroyaといえば、180と360。
こういうのがスタイルっていうんだと思います。
めっちゃかっこいい、それに尽きます。

 

今宵Hiroyaに紹介してもらうのは、2003年の”Chain reaction4“のAaron Chaseパート
コメントもいつもどおり貰っているので一緒にお届け。

どうも。knsloのヒロヤです。ありがとうございます。

シゲさんからのご指名と言うことで、僕が紹介したいのはこちら。
Chain reaction4(2003)よりアーロンチェイスパートでございます。

キャノンデール製レフティ、アルミクランクによるゴリゴリグランド、変速機をジャムらせたフリーコースター風ライディング等、トレンド満載です。
スタイル、技術共にmtb界でいまだ誰も追い付いていないと思います。(個人的に)
今見ても見応え十分でございます。

次はyushiくんお願いします>゜))彡

 

MTBストリート界のレジェンドといえばAaron Chase
このことに異を唱えるライダーはいないでしょう。
今から17年前のバイクとパーツでこの動き。
やはりカッコ良さには道具は関係ありません。
個人的には01:07~のディザスターtoアブバカや、02:50~の360タップからのマニュアル180あたりの動きに痺れます。
他のパートも見どころだらけなので、お時間のある方はフルverも是非。

 

さて、ついに次は記念すべき10人目。
ここでぴったりYushiになったのもさすがというべきでしょうか。

では皆さん、明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.08 -by Shige

第8夜。
再び僕にバトンが託されたので、新たに別のライダーからリスタート。

今晩紹介してもらうのは、山形ローカルのシゲさん
KNS.Loや旧DSB.LOの面々ともツーカーの仲で今や東北のMTBストリートシーンの重鎮。
僕からすれば、学生時代より遠征や飲み会等、大変お世話になっている先輩の一人。
シゲさんのホームタウン山形市は僕にとっても第二の故郷といっても過言でないほど、昔から遊びに(飲みに)行っています。
Muchasとか!

 

そんなシゲさんに今宵紹介してもらうのは、litstlipによる” litstlip 1day session”。
いつもどおりコメントもいただいてますので一緒にご紹介。

どうもです。
kaiくんからご指名承りました、神原工務店社長の個人的ご好意により未だにチャリ乗らせてもらってます 山形の老害ライダーShigeです。

ともあれ動画ですねTheRise,VVCFORCE,Pinkbikeなどありますが…私が改めて紹介したいのはこちらの作品です
KNS.Loヒロヤ君を筆頭とする(Ryoma ma-kun)滋賀ロコのメンツで、察するに舞台は滋賀ストリート。

私も都会には馴染みの無い地方ライダーとして、「ある物で、どう捉えて乗るか」という点でこのリアルな作品を視聴した際に何か嬉しさの様な感情が湧いた事を思い出します。
次は、そうですねヒロヤ君にお願いしましょうか。

 

さすがはシゲさん、痒いところに手が届く絶妙なチョイス。
4:3のSD画質でのセンス溢れる編集と選曲、そしてローカル感満載のスポット。
僕も乗りにいったことありますが、琵琶湖の湖畔って本当に綺麗で気持ちがいいんです。
昨日の美しい街並みを映した作品とは方向性が全く異なるにもかかわらず、こちらもストリートライディングの魅力を見事に表現している傑作のひとつ。

地方創生だなんだと叫ばれて久しい世の中ですけど、それは自転車をはじめとするストリートカルチャーだって同じこと。
前述の「そこに在るものをどのように捉えて乗るか」というクリエイティブさと、それがそのローカルのカラーになっていくなんてところが、ある意味でストリートの面白さの根源なのかもしれません。都会に迎合することなく地方からもどんどん盛り上げていきたいですね。
みんなの映像待ってるよ!

 

あっという間に次は9人目。今度はシゲさんの指名でHiroyaにバトンが渡ります。
Hiroyaがどの作品を選ぶのか気になるところ。

明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.07 -by Dirty

第7夜。
今夜はダーティことダテツヨシさんによるご紹介。
実はダテさんには直接お会いしたことはないのですが、僕がまだ中高生の頃のTUBAGRAや660SSのWebサイトで拝見していた画面の向こう側の存在なので、一方的にに昔から知っていたライダーの一人。
あんまり微に入り細に入り書いていくとまた恥部を責め立てたと言われちゃいそうなので、人物紹介はこのあたりにして、さっそく映像の紹介にいきましょう。

 

ダテさんにご紹介いただくのは、Fabio Wibmerの”Israel Is My Playground“。
今回もしっかりコメントいただいておりますので、そちらもお届け。

えっ? 俺がっ? そんな感じが否めないダーティーことダテツヨシです。ただ、TUBAGRAさんとはカレコレのお付合いですし、ここはひとつお応えしようかと。

今回、私が推すのはファビオ・ヴィブマーの最新動画。年始に公開されたばかりのモノをあえて。感じてほしいのは「景気の良さ」

冒頭、MTBと美女をヨットにのせて美しい街へ。ストリートライドで少し怒られたりするけれど、街は彼を受け入れている様に美女らがスレ違いざまに微笑みを返してきます。そしてMTBの本質でもある美しい自然とのセッションも欠かしておらず、なにより彼のシュっとした容姿が終始眼福モノ。

そう、現実がフィクションを超えてきた今だからこそ、こんな「景気の良い夢」を進んで摂取すべきだと考えるのです。頑張ったら俺にもワンチャンあるかも! つってね。

彼のサクセスストーリーと合わせて、良き夢物語を妄想しましょう。

以上となりますが、動画リレーのバトンをわたす相手がおりません。名古屋市内から古びた漁村に引きこもって4年ともなるとね… それではkaiくん、繋ぎなおしよろしくです。

 

すっかり見入ってしまう、さすがのレッドブルアスリートといったライディング。
ライディングだけじゃなくて美しい街並みや美女たちなんて本当に眼福の極み。
ダテさんが書かれている通り、街が自転車やライダーを受け入れてるこのラフであったかい雰囲気が最高です。
やっぱり炎上大国日本じゃこういうふうにはいかないですもんね。

中盤以降の自然地形を活かしたフッテージなんて過去のNWDシリーズを彷彿とさせるようなDVDレベルの映像ばかり。
それがYoutubeで無料で観られるなんて良い時代になったものです。

それにしても美女と美しい中東の景色の数々—
現実は緊急事態宣言でも、おかげさまで今晩は良い夢を見ることが出来そうな予感。

 

さて、期せずしてバトンは僕の手元に戻ってきました。
今度は誰にお願いしようかな、そんな贅沢な悩みを味わいたいと思います。

皆さま明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.06 -by Kazoo(Libido Bike.Co, blkmrkt)

第6夜。
週明け月曜の夜はLiBCo.ライダーのKazooさんのご紹介。
Kazooさんといえば、元blkmrktのライダーでもあり、僕の勝手なイメージではエウレカとデミオ(a.k.a.DANGOMUSHI)なお方。
関係ないけれど、エウレカセブンって音楽が本当にいいですよね。

さて、そんなKazooさんにご紹介いただくのはWSTMNによる“#3 Sansai Skatepark“。
いつものようにコメントも寄稿していただいているので併せてご紹介。

こんにちは。
ウチのボス、草原さんからご指名いただきましたkazooです。現在LibidoBikeCo.よりサポート頂いております。

僕がご紹介するのは#3 Sansai Skateparkです。
WSTMNが第何回目かのtubaguraの動画コンテスト用にドロップした作品ですね。僕も参加させていただいた作品でもあり、思い出深いです。
たくさんのライダーが出てきてあの当時の幕の内弁当感がめちゃくちゃ好きです。

さて。次の動画紹介する人を紹介せぇ!というシステムなんですよねコレ。僕が高校生の時から変わらぬ”スタイル突き抜けパイセン”こと、ダテツヨシパイセンをご紹介できればと思います。

 

こちらは2回目のLMC(Local Movie Contest)のエントリー作品。
SND*Sでもエントリーしましたが惜しくも4位で、雪辱を誓った時ですね笑
それはさておき、相変わらず豪華な出演メンバーで、幕の内弁当とは言い得て妙な表現。
レオンやアシもMTBでがっつり乗っていてエモみが半端ないです。
珍しくサモさんも映像に登場しており、Kazyに叱咤されているのも見どころ(?)の一つ。
Kazyのレールオーバー180ETも、最高にかっこいいですよね。
ちなみにETってAccelerateとも言ったりするらしいですよ。

 

さて、バトンはKazooさんから、ダーティことダテさんに引き継がれることになりました。
僕だけかもしれませんが、想定以上におもしろくなってきつつある本企画。

みなさま、明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.05 -by Kusahara(NSP, Libido Bike.co)

第5夜。
日曜の今夜はNorth Shore Productsの草原正樹さんにご紹介いただきます。
草原さんといえば、泣く子も黙る日本のMTBストリートシーンのレジェンドの一人。
シーンの黎明期よりリアルストリートを攻めていて、日本におけるブレーキレスでのハードコアなライディングの草分け的な存在でもあります。
さらにNSPで販売するLibido bike.coのボスにしてTanatosフレームの開発設計者としても知られています。

さて、そんな草原さんにご紹介いただくのはなんと”Sunrise Street”のダイジェスト版
例のごとくコメントも頂戴しているので、こちらも併せてお届け。

皆さんこんばんは。草原正樹と申します。北緯43度に生息する、ウォールライドとビールとオクラを好む生き物です。

今回せっかく声をかけてもらったので、新しいものはそっちに詳しい人に任せるとして、私はちょい懐かしめのこんな映像を掘り出してきました。MTBストリート黎明期、今から16年前となる2004年にリリースしたDVD「Sunrise Street」の未公開ダイジェスト版です。

まあ20年前だって30年前だって黎明期には違いないのですが、ある程度ストリート向けの機材が出てきて、自転車種目として多少は認知もされ、さらに映像をいじるのも今ほど簡単ではないけれど20世紀以前ほど敷居が高くもなくなってきた時代、ちなみに作品の発売時には依頼を受けてVHSテープ版も何本か販売した、そんな時代のフッテージです。

普通の短い予告編の他に、さらなる気合と内容と編集力を注ぎ込んで制作してみたのがこのダイジェスト版です。しかし本編の1/3に達する尺では帯に短し襷に長し、使いどころがなく現在までオクラ入りとなっていたのを、たまたま数週間前に発掘して虫干ししていたところでした。

うがい手洗いイメトレ闇練。この試練を無事に乗り越え、またストリートで皆さんにお会いできる機会を心待ちにしております。

 

まさかSunrise Streetが出てくるとは思わず、素でテンションが上がっています。
ちょうど自転車で技をやり始めたころにショップでこの作品を観る機会があって、当時まだブレーキレスという概念がなかった僕らにとって屋上?でブレーキがないのにリアを流しまくっていたのが衝撃的でした。
そういう意味で僕にとってはターニングポイント的作品の一つです。

それにしても草原さんの他にもAaron Chaseや宮岡啓太さん等の豪華な出演ライダー陣。
加えて、ダウンレールへの50/50をはじめ、15年以上経った今観ても色褪せない珠玉のトリックと素晴らしいスポットの数々。
構想4年、撮影2年は伊達じゃありません。
なによりダイジェスト終盤のウォールタップの漢気たるや、これぞストリートって感じで最高です。
ストリートだって漕いでスピード出してなんぼですよ、ほんとに。
いやはや今宵も美味しいビールが飲めそうです。

 

そして6人目、草原さんからバトンが引き継がれるのはLibido Bike.coライダーKazooさん。
以前からSNSでちょこちょこやり取りさせていただいているので、どんな映像をチョイスしていただけるのか楽しみです。

それではまた明日!

kai MTBストリート動画リレーVol.04 -by Kazy(KNS.Lo)

第4夜。
サタデーナイトな今宵はKNS.LoKazyからの紹介。
Kazyもまた個性豊かなKNSの一員。
ライディングのスキルとスタイルもピカイチながら、語学にも堪能で海外ライダーのアテンドも毎回彼が務めていたりします。
更に撮影~編集もこなすマルチな才能の持ち主。と、書き連ねてみましたが、これは彼のほんの一面…。
会った人にしか分からない魅力がそこにはある…ニンジャ!マッチョ!チカラパワー!

 

そんなKazyが紹介してくれるのは”Pavel Is The Ninja
コメントも寄稿してもらっているので以下原文ママ ノーカットでお届け。

お久しぶりです,KNS.LoのKazy です.
以前ほど頻繁に表舞台に出ることがなくなってきたので「誰だお前」という方もいらっしゃるかとは思いますが,しばしお付き合いください.

挨拶はともかく,僕が紹介するのは(手前味噌になりますが)Pavel ‘Chupakabra’ Vabishchevich の動画です.
この時はカメラに VX2000 を,魚眼に Century Mark II,そしてスケートボードでの追い撮りというスタイルで撮影されており,スケートビデオのような雰囲気の動画を目指していました.

彼は二度日本に来ていて,この動画を撮影した時には TUBAGRAの Samo さんに保証人になっていただいたという裏話もあります.
Pavel は日本には特別な思い入れがあるようで自転車の外見までも日本をイメージしたものにするほどです。
pavel

彼が日本に来た時の出来事は MTB ストリートライダーにとって良い思い出となっており,今でもちらちらと話題に挙がります

来日した海外ライダーとしては他に WalterIvan などがいますが,その話はまた機会を改めてできればと思います.

それでは.

 

Pavelの来日の際のレポートについてはKazyによる翻訳版をTUBAGRAでも掲載したことがあったので、興味のある方はこちらもご覧ください。

ひとまずここには、日本に到着した時のPavelの有名な述懐を引用しておきましょう。

“実際に京都に着いた頃には今回のホストであるKazyは車内より身を乗り出し道行く人々に対して”NINJA!!”と叫ぶという手に負えない状況でした。正直なところ、こんな奴等と2週間も過ごすことになるのかと考えると不安と期待両方が混じり合った複雑な心境に陥りました。”

 

日本国内で海外ライダーと一緒に乗る機会は決して多くはありません。
ずば抜けて上手いライダーとセッションするといろいろな刺激をもらえますし、若いライダー含め、そういう貴重な機会を逃さないようにしていくべきですね。
これは自戒の念も込めて、ですが。

 

さて、次は記念すべき5人目へとバトンが引き継がれます。
Kazyがバトンを渡すのは、なんとNorth Shore Productsの草原さん(!!)
ダメもとでコンタクトを取ってみたら本企画への参加を快諾していただきました。

企画者の僕が一番楽しんでいる状況ですが、みなさん明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.03 -by Seima(KNS.Lo)

第3夜。
華金の今晩はKNS.LoSeimaからの紹介です。
Seimaは太古より当Webサイトにもしばしば登場しているので皆さんもご存じかと。
彼を知らないという方はこちらを参照のこと(より詳しく知りたい方はこれも)。

そんなSeimaの紹介動画はKNS.Loの2011年の作品、”KNS.Lo 2011 team vid“。
コメントも寄稿してもらっているので以下原文ママ ノーカットでお届け。

僕が紹介するのは、ライディングスタイル、キャラクター共に個性溢れるメンバーが集う、
日本のストリートMTBチーム、KNS.Lo の動画です。

彼らは高校生の頃からチームとして活動し、積極的に映像を発表し続けてきました。
当初のメンバーであるYushiHiroyaは、早い段階から所謂Styleというものを意識し、未だに世界のライダーからも高い評価を得ています。その影響を強く受け、立派なメタラーとなってしまったKazyも加入、そして僕も今では関西に在住し、ちょくちょく一緒に乗って刺激を受け続けています。

全員社会人となった今では、前ほどの活動をしているとは言えませんが、
全員自転車には乗り続けており、頻度こそ少ないですが、映像もドロップし続けています。

ライディングの上手さだけでなく、撮影、編集にも注目して欲しい。
一眼レフ&スタビライザーの組み合わせをいち早く取り入れ、シンプルながら見ごたえのある映像を多く発信しています。

スマートフォン全盛の現代、YoutubeやVimeoにアップロードした本編動画より、
instagramのTeaserのほうが再生数が伸びる、、、ということが良くあります。
誰でも手軽に映像や写真を発信できるツールとしてはとても良いものだとは思いますが、
やはりビデオカメラで撮影し、しっかり編集された映像も増えてくれないかなあああ

長くなりましたが、まだまだおじさん若者には負けへんで

 

KNSのこの作品は全国に数多いると噂されるファン達(!?)の間でも名作の呼び声が高く、
ライダー個々のスキルだけではなく、構図やカット割りなんか含めた映像作品としての完成度が抜群。
2011年ってデジ一の動画機として有名な5Dmk2とかGH2はあったけど、今ほど映像の撮影~編集が手軽じゃなかった時代だし、
同世代ながらすごいなーカッコいいなーと思って観ていた思い出。

映像が氾濫する中で、映像作品と呼べるものが増えていないことにも触れていますけど、
良いフッテージを貯めたり、撮影の工夫をしながらルーティンを考えることは
クリエイティビティが高まって良いライディングに繋がることは間違いないはず!
とおじさんも思うのです。
なにより、今の10代~20代のライダー達のの作品も見てみたいですしね。

そして、次のバトンはSeimaの指名でKNS.LoのKazyに託されることになりました。
個人的にとっても楽しみです。

では皆さん、明日もお楽しみに!

kai MTBストリート動画リレーVol.02 -by Kai(SND*S,TUBAGRA)

さて、第二夜目。
TUBAGRAのボス、サモさんよりバトンを受けたわけですが、
僕はちょっと短めの、だけどアツい映像をご紹介。

ご紹介するのはUKのblkmrktライダーMatt Jamiesonの2007年のEditです。
Matt Jamiesonといえば、歴の長いライダーの皆さんにはブルックリンバンクで開催されたThrash bike Jamでとんでもない落差のレールオーバー180(それもアーリーで)を決めた人といえば伝わるでしょうか。
当時の海外ライダーとしては珍しい、スピード感とbmxライクなスタイルをもった乗り方だったのが印象的。
最近だとThe RiseのTom Kilcoyneなんかと一緒に乗っていて、シブいライディングを見せてくれています。

 
彼のエディットだと2006年のこれや2009年のこれが有名ですが、
僕はなぜか2007年のNPJ時代のエディットが大好きです。
この作品の謎の疾走感や街でのリアルなライディング(ステアドロップ満載&コケまくり)の”これぞストリート”って感じなんかに、
10代半ばの僕がかなり感化されたことは想像に難くありません。
以降ストリートといえばローカルのステア(階段)を攻め、「〇〇の×段のステアを決めた」という記録に挑戦していくことに。
徐々に段数が増え、180でトライしてたのが360に変わっていったのも良い思い出。
最終的に憧れだったレールオーバー180もメイクできたので、幼い日の憧れって成長の糧になるんだと実感。

 
ちなみにこの映像で使用されている曲、あのチームのあのエディットと一緒です。
分かってしまったあなたは立派な日本のストリートMTBオタクの一人。

 
なんて映像一つで軽く語れちゃうのがちょっとだけ歳をとったということなのでしょうか。
さて、次のバトンは同じ時代を駆けてきたKNS.Loのセイマにお願いしようかな。

では皆さん、明日のポストもお楽しみに。

kai BDS -Biycle Days Session

いつの世にもその時代のシーンを反映して開催され、そして後世に語り継がれるイベントが存在します。
僕が体験したきたところだとBUNNYHOP CAMP(BHC)やOYA-Z JAMなんかがそれ。
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全国から当代きってのライダー達が集まり、盃を酌み交わすなどして交流を楽しみながらも、各々の持つスキルをぶつけ合う——そんな素敵な空間がそこにはあります。

 

そして今年そんな過去の偉大なイベントたちに並ぶであろうジャムが寒河江で開催予定。
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その名も「Bicycle Days Session(BDS)」。

開催は今年のGW、5/4~5の2Days
エントリー費もたったの1000yenというから驚き。
詳細は公式のインタグラムアカウント(@bds_session)等にて順次発表されていくようです。
TUBAGRAも協力するこのBDS、皆さんもフォローして新情報をチェックしてみてください。

 

そして開催の音頭を取るのはもはや東北のストリートMTBシーンの重鎮といっても過言ではない山形ローカルのシゲさん

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酒飲みサークルSND*Sの飲み友達であり、某関西の支配者KNS.Loとの親交も深い等、その活躍は全国区。(※知らない奴はモグリだぞ)
近年ストリートMTBの全国的なイベントがなかったこともあり、一念発起してみんなが楽しめる場所と機会を創り出してくれました。
もちろん山形のクルーが開催を取り仕切るので、あの素敵なユルさは健在。ガチな競技大会には絶対にならないはず。

 

イベントやジャムへの参加経験のないライダーの方々は、
こういった行事への参加はハードルが高く感じるかもしれませんが、
上達への一番の近道ですし、なにより全国に仲間を増やすことができるので、
なんとか一歩踏み出して参加していただければなによりです。

というか10代~20代前半の若手ライダーは絶対来るべきです。
SNSで互いに繋がっている現代だからこそ、みんなで顔を合わせて乗ることも大事だと思います。

なんて老害臭半端ないことをいうあたり僕も少しずつメンドクサイ大人になっているようです。
大人の階段上らずにシンデレラのままでいたい今日この頃。

BDSについては新着情報が入り次第こちらでも紹介していきますね。
では!

kai akaMOZU 2nd White *組むまで編

以前のポストでお話していたバイクが遂に完成。 ※ブレーキ関係がまだですが。
0317_bike
今回はakaMOZU 2nd WhiteTBリム26を使用した完組ホイールを提供いただいております。
akaMOZU 2nd WHITE
TB-RIM 26" 32H 26インチ完組ホイール前後セット
サモさんいつもありがとうございます!

 

メインの用途はパンプトラック(とダートジャンプ)。
コースでのプッシュのしやすさやコーナーでの安定性なんかの要素が大事になってきます。
その為、Shakaよりもマイルドな味付けのジオメトリをもつakaMOZUがいいのではと思った次第。
限定カラーのホワイトも落ち着いた艶消し調で、
パッと見た時のインパクトを持たせつつもキレイ目に組み上げられるのでお勧めのカラー。

akaMOZUに関しては、
このブログでも様々な組み上げ例が掲載されていたかと思いますが、
僕の場合は結構ニッチな(シムや互換アダプタ大活躍な)組み方をしたので、
今日はそのあたりをフォーカスしてご紹介。

 
そもそもakaMOZUは変態的なフレームばかりのTUBAGRAにあって、
スペックや各部規格が良い意味で普通寄りのフレーム。

そんなakaMOZUを組まれるライダーやショップの皆さんは、
諸々拝見する限り完成車からの載せ替えを含め、
当然のことながらmtb的パーツアッセンブルが多いと思います。

一方、僕はサスフォークやユーロbb、10mmリアエンド、当時の32hリム等の脆弱さに嫌気がさして、
10年間ほどbmx規格の中でmtbを組んできたある意味変態なライダーの一人ですので、
昨今のmtb規格に則ったakaMOZUを組むのに大変な労力を要したわけです。

 

組むにあたって、
①テーパード対応のヘッドチューブにストレートコラムをぶちこむ
②ユーロbbのフレームなのに22mスピンドルの2pcクランクを使う
③φ25.4mmのピボタルシートポストを使う
④15mmスルーのハブをリジットフォークにつける

というように問題が山積していました。
まぁちゃんと規格に則ったパーツ購入してつけろよって話なんですが…

 

①はストレートコラムにIS52のベアリングをのせられる下玉押しを圧入すれば解決です。
0317_headset
ネットにも安価で転がっていますし、ショップさんで相談すればすぐに手に入るはず。
ただテーパードコラム対応フレームにはサスフォークのほうが似合いますね。

 

②については、bmx系ユーロbbなんて現代ではほぼ入手困難&壊れやすい&高価ですが、
クロモリクランク至上主義の僕としてはなんとしてでも2pcや3pcクランクを使いたいわけです。
その為、TUBAGRAライダー森田さん発案のシマニッシュbbで乗り切ることに。

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シマニッシュbbはこのブログを読んでいる方ならご存じかと思いますが、
ホローテックのbbシェルからベアリングを打ち抜いて、
そこにスパニッシュbbのベアリングを圧入するという例のアレです。
厚さは違うので元のベアリングのようにシェルとツライチにはなりません。

ちなみにミッドやスパニッシュ歴が長かった僕からすると、
左右ベアリング間に金属カラーをいれなくていいホローテックはなんか不思議な感じ。

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とはいえakaMOZUの73mm幅のbbにホローテックのシェル幅をプラスすると、
2pcクランクの限られたスピンドル長で適切な勘合幅を確保できるかが本当に微妙でしたが、
コーンスペーサーを諦めればギリギリ許容ラインでした。

シマニッシュbb作成に際しては、
ぶっちゃけゴムハンマーがあればなんとかなると思ってたんですが、
やはりベアリングプーラーとかあると変な苦労をせずに出来ます…
圧入は叩けば余裕です(ダメ。ゼッタイ。)

※パンプトラックでは基本的に漕がないのでこのぐらいのラフ感でも大丈夫でしょう。

ちなみに最新のbmxクランクは24mmスピンドルなんてのも出てきているので、
もしかしたらシマニッシュ化せずにホローテックbbに装着可能かも。
誰か検証した人がいたら教えてください。

 

③はもっと簡単。
偶然手持ちの25.4→27.2のシムがぴったりだったので即解決。
0317_seatpost
でもTripodとか使いたいって思ったらinspired以外これしか方法ないですよね、現状。
Pivotalならφ27.2もなんとかありますが、国内の正規の流通だと選択肢は多くありません。
シム噛ませるとトリック中にシートに脚とか当たるとズレやすくなったりしますが、気にしないことにしましょう。

※パンプトラックでは座らないし固定力微妙でもこのぐらいのラフ感でも大丈夫でしょう。

 

④がなかなか問題でした。
ボルトで留めないと不安な僕としてはQRは固定力的に問題外なわけです。
一応peAkさんにこんなのありますけど。
上のと同様に15mm→9mm変換アクスルの端にタップを立てる等の加工することも考えましたが、
とりあえず変換アクスル+クロモリ製スキュワー+ワッシャーでがっちり留めてみました。
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0317_fhub
不要なバネとかは全部外してます。
固定力はこれから使ってみてってかんじですが、さらっと乗った感じは大丈夫そう。
サスフォークにしたくなったら、この変換アクスル抜けばいいだけなので便利かも。

※パンプトラックでは540とかに挑戦しないからこのぐらいのラフ感でも大丈夫でしょう。

 

というわけで、
素直にテーパードコラムで15mmスルーのサスフォークや、
Shimanoをはじめとするmtb用クランクセットを使えば、
ほぼ解決する問題を面倒な回り道をして解決してみました。
相変わらずニッチすぎて参考にならないかもしれませんが。

次回はなぜ僕がこんなへそ曲がりな組み方をしたのかを含めて、
提供いただいたフレーム・ホイールのインプレとバイクチェックを掲載します。
それまでにRブレーキもインストールできればいいんですが…
それでは!

このWebサイトで紹介している画像や動画を使用するのは構いませんが、営利目的で使用される場合はご連絡ください。
ライディングの際はそれぞれの判断でプロテクターを装備しましょう。
このWebサイトで紹介しているライディングを真似して怪我をされても当サイトは責任を取ることはできませんのでご了承ください。

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