SILKYPIX Presents MTBストリートとは?

TUBAGRA

MTB(マウンテンバイク)チーム TUBAGRA(ツバグラ)にようこそ。
このホームページではMTBでストリートやダートジャンプ、スケートパークの乗り方を紹介しています。
MTBのトリック講習会、コンテスト、デモショーの企画も行います。お気軽にお問い合わせください。
バニーホップがしやすいストリート専用フレームMOZUの開発〜販売も行っています。

kai Bike Check 2020

朝、コーヒーを飲んでいるときに、
ふと、「そういえばここ数年バイクチェックなるものをやっていない」と気づき、
善は急げということで早速2020年1月現在の僕のShakaの姿をご紹介。

shaka2020-1
Frame: Tubagra Shaka26
Head Badge: Rui & Aguri Fine Jewelry Mozu
Fork: Blkmrkt tech9 Fork
Bar: Tubagra Muramasa Bar
Stem: Eclat Nathan Stem
Grip: BSD Dan Paley Slims Grip
Headset: Mutiny Integrated Headset
Seat: BSD Flight Pivotal Seat Slim
Seatpost: Animal Wedge Seatpost
Crank Set: United Nash Crank 170mm
Sprocket: Tubagra Shikinami Sproket 23t
BB: United Supreme Spanish BB 22mm
Chain: BSD 1991 Halflink Chain
Pedal: Merritt P1 PC Pedal
Front Tire: Vee Mk3 2.10
Front Tube: Maxxis Ultra Light Tube
Front Rim: Mavic EX721 36h
Front Hub: Eclat Teck Flont Hub
Rear Tire: Kenda K-RAD 1.95 FD
Rear Tube: Maxxis Ultra Light Tube
Rear Rim: Mavic EX721 36h
Rear Hub: Eclat Pulse Cassette Hub 9t

Weight: 10.1kg

ざっくりこんなかんじです。
乗った後にクラブに行ったり、女の子に会っても大丈夫なくらいには綺麗目に…

さ、切り替えまして、
消耗部品以外はここ数年大きな変更はなく、
現状の設計のShakaをリアルストリートで乗る最適解がこの形。

もちろん体格や筋量、ライティングスタイル、フィールド等で
セッティングは千差万別・十人十色なので、これはあくまでも僕のベストです。

 

テーマは①身体を動かせるスペースの最大化、②クイックな挙動と安定性という相反する二つを両立するセッティング。
ハンドル位置は高く、ヘッド位置とスタンドオーバーハイトは低くするのが小柄な僕は調子がいいようです。
ヘッドを下げるためにフォークを短くした副次的な効果でヘッドアングルも立ちますし。
BBハイトも高すぎず、低すぎずの絶妙なラインが高速域やコーナリングでの動きの安定性に繋がります。
強度を下げないギリギリの範囲で軽量化も。
じゃなきゃ、外タレみたいにBHTWなんて出来ませんて…。

 

shaka2020-2
ヘッド周りはだいぶTUBAGRA感ですね。
ステムの長さは49mm、ハンドル長は710mmだったはず。
平地やクローズド空間以外でもオールラウンドに乗るならやっぱりステムは50mm前後が好きです。
フロントアップが楽すぎるとリアでちゃんと踏み切りづらいので、高く遠くに飛べなかったり。
ハンドル長に関しては、バースピンで邪魔にならず、きちんとプッシュも入れられる丁度いい長さがこのあたりの数値でした。
ハンドルのお話はこちらに書いてますが、角度もヘッドアングルくらいで取り付けてます。
ちなみに…ハンドルヘッドバッジも好評販売中ですよ!

 

shaka2020-3
こちらはBB周りと足周り。
Shikinamiスプロケットを装着。
23t×9tなのでギア比はやや重めの2.55。
過去に660ssのブログでギア比2くらいが26インチのシングルスピードにはベストって書いてましたよね、確か。
2だとちょっと軽い気もするので、個人的には2.3~4くらいがいいと思ってます。
クランクは170mm。

タイヤとチューブは軽さでチョイス。
このあたりは一番安価に軽量化出来て、効果も実感しやすいのでお勧めです。
リムは前後とももはや絶滅危惧種のmavic ex712の36h。
実はこのリム達が一番長い付き合いかもしれません。
36hはデッドストックを除き、もう手に入らないようなのでこれからも大切に使います。

 

とまぁ、駆け足でしたが、いかがでしたでしょうか?
皆さんのバイクのセッティングのご参考にしていただければと思います。
ニッチすぎて役に立たないかもしませんが。

そして現在パンプトラック仕様のakaMOZU ホワイトも組み始めているので完成し次第ご紹介しますね。

kai 【不定期連載】CroMozu275の旅 vol.1

IGでの投稿はお酒まみれですが、
常にビールばかり飲んでいるわけではありません
ウイスキーやワインや日本酒もね

 

閑話休題。
種類の問題じゃなかった。
そんなわけでたまにはCroMOZU275でのショートトリップなお話を。
※今日は全くエクストリームじゃありませんのでご注意を。

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今回の舞台は日本三景でも有名な松島。
往路は船に自転車を載せて松島湾を悠々とクルージング。
復路は海岸線に沿って伸びるかつての街道筋を、
松島湾に浮かぶ島々を眺めながらゆったりとサイクリング。
ある日のそんな旅路をご紹介。

 

某日。
仙台市中心部から車で走ること30分弱。
旅の出発点である塩竈市のマリンゲート塩竈へ到着。
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かの松尾芭蕉もこの塩竈の地から松島に向けて舟に乗り込んだそう。

チケットを買って、
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乗船。結構ラフに積めちゃえます。
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いよいよ出発です。
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MTBをもって船に乗って、
潮風にあたるのはなんだか新鮮な気分。
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約30分のクルージングでは
塩竈湾/松島湾に浮かぶ大小様々な島々を楽しめます。
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そうこうしているうちに松島町の松島海岸へ到着。
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ここからは自転車での移動です。

自転車だからこその路地裏探索や、
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話題のカフェに寄ったり、
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砂浜を走ったり、
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人や車があまり通らなくなった旧道を抜けていきます。
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ロードバイクでは厳しい路面もMTBならなんのその。

コーナーごとに絶景が広がるのも松島湾の魅力の一つ。
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あっという間にスタートした塩竈市まで到達。
実は塩竈には東北最大級の仲卸市場があるので少し寄り道。
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最高ですね、ほんとにお酒飲みたかった。
今度自転車持たずに電車でリベンジします。

市場から少し走るとスタート地点のマリンゲートへ帰還。
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運動強度自体はたいして高くはないものの、
五感で楽しめるショートトリップでした。

宮城県にいらしたら、是非体験してみてください。
ガイドのご用命もタイミングによっては承りますよ。

 

というわけで、道中いろんなとこで跳んでるんですが、
跳んで回る以外にも自転車は楽しいよっていう当たり前のお話でした。

なにはともあれ、前後ブレーキと変速機万歳!
CroMOZU275絶賛販売中ですよ!

それではvol.2もお楽しみに!

kai Young Gunsはエモい

前回の続き!
最近ホットなトピックスの二つ目です。

いつの世にも勢いのあるストリートライダー達がいるホットスポットが日本各地に出現します。

僕が若手と呼ばれた時代も(今だって全然若手のつもりですが)、
関西、行田、長野、そしてマイホームタウン仙台が
そんなホットスポットとして数えられていたように感じます。

時は巡って2019年。
ついにまた宮城にもそんなホットなエリアが生まれていたようです。
ただ今回は僕や伊織が拠点とする仙台ではなく、宮城県の県北のほう。
先日ようやく一緒に乗れたのでご紹介。

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今回一緒に乗ったのはShinyaくんとKouyaくんの高校生コンビ。
どうやら仲間が他にもいるみたいなので、
最初期のSND*Sみたいな感じなんでしょうか。
なんともエモみが深い

 

そんな2人のバイクがこちら。
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Shinyaくんの乗るバイクはblkmrktのMalice(!!)。
いやーエモ散らかってますね!最高です。
ハンドルはAtomLAB、ステムもブラマケという素晴らしさ。勉強熱心でよいと思います。

 

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Kouya君の乗るバイクはNS BikesのMajesty。
海外ライダーの自転車みたいなまとまりのある雰囲気。
ハンドルはDeityだったかな、こちらもエモ。
我らがTUBAGRAのENMA Forkもインストールしてくれてます。
ありがとうございます!

2人ともFGFSのパーツもうまくアッセンブルしてあるのもポイント。
MTBブランドよりもストリートトリック向けの部品が多いのと、
何年か前の流行りもあって現在まで流通している玉数も多いですし。

 

ライディングの写真も少しだけ。
僕も乗ってたのでほぼ撮ってなかったんです…
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Shinyaくんのスライダー。
2人とも基本的に180とかフルキャブとかのスピン系のトリックは大体できてました。
老婆心でパークとかダートも是非ともやってほしいなと思ってしまいます。

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手足の長いKouyaくんの刺しバニー。
正統派の真っ直ぐ刺すタイプ。もちろん高く飛べるようになるためにはこれが最適解。
斜め刺しなんてもんは90cm以上跳べるようになってからやりましょう。

それにしてもこの2人、スタイルやバイクのセットアップなんかが
僕と伊織のように対照的なところがあるので、
そういう意味でも昔の自分たちを見ているようで感慨深いものがあります。
あーエモい。

 

これからが楽しみなライダーが身近にいるというのは、
こんなにもワクワクするものなんですね。
僕も大人の階段を順調に上っている気がします。

是非2人には僕や伊織を超えるライダーになってもらいたいものです。

今日はオチはありませんよ、感傷に浸っているので!
では!

kai トロピックサンダー

ご無沙汰です。
書く書くと言っておきながら書かないあたり、
マニフェストを守らない政治家たちを笑えない件(自省)。

さて、今宵は最近個人的にホットな2つのトピックスをご紹介。
タイトルに意味はありません、語感で選びました。

まずは感度のいい方は既に知っている例の件。

mtbをそこそこやっている方なら目にしたことはあるであろう、
Velosolutionsによる国内最大級のパブリックパンプトラックコースが
僕の住む宮城県の南隣にある福島県新地町に今春オープンするそう。

Velosolutionsのパンプといえば、北海道の赤井川のコースが記憶に新しいところ。
知らない方はぜひ調べてみてください、ライダーなら涎がとめどなく垂れてくるはず。

さて自分がライダーとして活動している間にそんな素敵なパンプコースが近所(車で1時間)に
できるなんて夢にも思っていなかったので、早速現地へGO。

すると…
OH..
pump001
YES..
pump002
カナダからVelosolutionsのディグチームが来日してコースを造成していました。
彼らとも少し立ち話をしてコースについても意見交換(a.k.a.ノリと勢い)。
世界中でパンプコースを作っている彼らはタイトなスケジュールで、
コースの設計と舗装が終わったらすぐに出国してしまうとのこと。
もう少し親交を深めたかったので残念です。

 

そして舗装が終わったとのことで先日再び現地へ。
..!
pump004
もう素晴らしすぎて絶句。
La,la,la,la,la,la, 言葉にできない
pump003
Rやバームの角度・そこに施されたアスファルト舗装が、完璧な曲面美を描いています。
役場や施工業者のみなさん本当にありがとうございますとしか言えません。
いやまじで早く走りたい。

このパンプトラックは3つのコースから構成され、
キッズコース/一般コース/ジャンプ(!)コースというバランスのとれたラインナツp..
ではなく、どう見てもキッズコースからしてスキルフル。
さすが世界規模のコースです。

むしろ一般コースのほうが様々なレベルの方が楽しめそう。

ちなみにジャンプコースに至っては、一見する限りかなりの難易度。
こちらは腕に覚えのあるライダーに制覇してもらいたいところ。

関東の様々なバイクパークを羨ましがってたら、
世界規模のコースが出現してしまって、なんだかイマイチ現実感ないのが本当のところ。

来春オープンとのことですが、続報あればまたこちらで紹介しますのでお楽しみに!
なんだかakaMOZUも乗りたくなってきちゃったぞ、サモさん!

 

と、1つ目からホットすぎる話題でしたが、2つ目も個人的にはなかなかのもの。
ですがちょっと文量オーバーな気もするのでそちらは明日以降にデリバリー予定。

では!

kai The stories behind the sprocket

あけおめことよろ。

もはや新年の挨拶をしないのがトレンドの世の中のようですが、

ひと昔前のご挨拶で今年のブログもスタートです。

どうも、年末年始の挨拶を逃し投稿のタイミングも失いつつあったKaiです。

 

そんな僕でしたが、地獄に仏、渡りに船といったタイミングで、

サモさんからTUBAGRAオリジナルスプロケットが届きました。

早速ここぞとばかりに開発秘話をご紹介。(届いたのは先週末…)

 

それがこちらです。
TUBAGRAオリジナル23Tスプロケット 四文銭

サモさんの写真を流用もとい再利用させていただいております。

エコが叫ばれる世の中です。

 

サモさんから開発の話が来たのが大体100日前くらい。

珍しくデザイン案を考えるというミッションが与えられました。

困ったら、竹馬の友ということでセリヌンティウスではないですが、

我らが伊織akaパピコを召喚してビール片手にあーでもないこーでもないと。

まずはコードネームから決めようということで出たのが”小判-Coban”。
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しかし小判は楕円形。丸にデザインするには少々難ありでした。

丸ならいっそ硬貨がいいんじゃない?ということで今度は古銭をリサーチ。

そうしてたどり着いたのが寛永通宝の裏面のデザイン。

ちなみにこれ、銭形平治が投げてたアレです。オカネハソマツニシチャイケナイ。
四文銭 貨幣

こうしてコードネーム”銭形-Zenigata”スプロケットはスタートします。

正式な製品名はまだ決まってません、あくまでも仮称。

 

ヘベレケながら出た案をサモさんがデザイン化し、

何度かの校正を経て台湾へ設計図を送り、

完成した試作品が届いたのが先週末。(ここまでの話はサモさんが先日の投稿でしていたような)

閑話休題。意気揚々と取り付けた様子がこちら。
tb-sprocket

 

想定していたよりも厚みがあって歪みや欠けの心配はなさそうです。

細部の加工精度も素人目にはとても高く感じられます。

ポリッシュも及第点には達している様子。

 

22tから23tになったわけですが、大きな変化もなく乗れています。

むしろ小径スプロケ特有の急なチェーンの曲がりによって各リンクにかかる負荷が、

歯数の増加によって幾分か和らいだおかげでクランクの回転がスムーズになった感も。

銭形平治のように投げつけるわけではありませんが、

これから製品化に向けてしっかりとテストしていきます。

 

最後に。

年末にKNS.LOのYushiが映像をドロップしていたのでこちらでもご紹介。

僕も昨年のGWの際に撮ったフッテージを使ってもらっています。

みんなでワイワイ乗るのがとても楽しかった思い出。

今年も関西に遊びに行きたいですね。

 

では!

kai TB BAR Ver2.0 TEST

超チカラパワーツアーの興奮も冷めやらない初夏の候、
皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

(……きこえますか…きこえますか…TUBAGRAの…サモさん… Kaiです… 今… あなたの…心に…直接… 呼びかけています…夏物の…アパレルが…ほしいのです…このブログを…ご覧の…皆さんも…各チームライダーも…きっと…欲しいはずです…Tシャツを…作るのです…作るのです…)

 

閑話休題。
サモさんから受け取ってから長らくブログで紹介してなかったハンドルについて、
さっくりと紹介とインプレッションを。

まずは写真で。
shka-may2018
バイクにつけるとこのようなかんじ。

tbbar1
デザインは前面にブランドロゴが控え目に入るシンプルなもの。
「何を乗っている/使っているかよりもライダー自身がライディングで目立って欲しい」というサモさんの想いが込められています。

tbbar4
そしてある意味ブラックよりも渋いCP仕様。
ちなみになんでCPって呼ぶんだろうってずっと不思議に思っていたんですが
なんてことはない、英語でクロームメッキがChrome Platingでその略ってだけ。
メッキってPlatingって言うんですね、一つ賢くなった気分。
さらにメッキは和製漢語の滅金に由来するとか。もう一つ賢くなった気分。

tbbar2
設計はあの某ブラックなマーケットの名作ハンドルに準拠しています。
つまり、ライズやアップ/バックスイープに関しては折り紙付きのスペック。

tbbar3
重量は本家よりもわずかに増えており、
バテッドもダブルにとどまってはいるものの
サモさん曰く、強度アップのために全体的に本家よりもやや肉厚にしてあるためとのこと。
練習の過程で部品に負荷をかけがちなビギナーの方には逆に優しい設計思想です。
壊れにくいということは最近増えてる若手ライダーたちや、月々のお小遣いの中でやりくりするパパさん達のお財布にも優しいわけで。

 

で、乗ってみた感想です。
barrrrr
フロントアップ時の癖のなさは本家のものをきちんと引き継いでいます。
入力に対して、本当に素直に反応してくれる優等生タイプと言ったら伝わるでしょうか。

乗り味としては、やはり肉厚化の影響で某モリーでハチェットな名作ハンドルよりもだいぶ剛性が高くて硬い、やや無骨な印象。
まぁ本家が相当肉薄でしなやかなハンドルだったのでこう感じるだけで、
一般的なクロモリハンドルと比べた時の差異はさほどないんじゃないかなと思いますが。

フロントアップやバニーホップではハンドル自体の重さはそこまで感じられないので、
わずかな重量増に関しては全く問題ないレベル。

強度については僕やアキラくん、ヤマトくんの3人でハンドルに対して非常に過酷なプレイをして日々テスト行っているところです。
あんなことやこんなこと…
失敬。

 

製品化の際にはよりブラッシュアップしたものをお届けできるはずです、
というわけで販売開始の暁には皆さま、どうぞよろしくお願いします。

kai 超チカラパワーツアー Day3

さて、ようやく3日目まで来ました。
Day1はこちら
Day2はこちら

2日目の夜はたいしてお酒も飲まず、
Kazy邸でのんびりと寝ることができたため、爽快な朝を迎えられました。

ライディング前に気持ちよく準備体操をするほどに。
taiso
といっても、前日の果敢な攻めで足を負傷していたシゲさんはやや辛そうでしたが…
sigekazy

Yushiも合流して、早速乗り始めるも、時を置かずキックアウト。
興がのってきて、いいフッテージを残せそうな気がしていただけに無念…。
このあたりはストリートライドの難しいところです。

泣く泣く初日に乗ったスポットへ場所を移して、フィルミングセッションを再開。
ここでHiroyaも再び合流。
knslolo
この日もまた濃いメンツが揃っています。

yushiss
中々デンジャラスなラインにYushiがトライするのを見守ったり、
ステアの間のバンクをマニュアルで駆け上って180抜けをするセッションを小一時間みんなでやっていると…
yonesan
YONEさんが登場。
このTUBAGRAのHPをはじめとする様々な媒体で目にしてきたMTBストリートの勃興期からいるライダーの一人で、
今も尚現役なことを考えると最早レジェンド。
現在は草原さんのNSPのTANATOSに乗っていました。

 

YONEさんが到着したところで、次なるスポットへ。
wallriide
Hiroyaの直壁ウォールライド。高さもあって、壁もしっかり走ってました。
ここ、壁を走った後に下り坂にインする流れが気持ちよくで、個人的にとても面白かったスポットの一つ。
yushihiroya
みんなで壁をたくさん走りました。

またまた場所移動をして、KNSの映像でよく見かけるスポットへ。
allriders
まぁ例に漏れず、ライディングに熱中しすぎてまともに写真を撮ってないのがバレるこの画像。
とはいえ、乗れるライダーがこんなに集まってるという僕のテンションの上がり方は伝わるかと。
バイクもIt’s not too lateやNSP、Pride Street、そしてTUBAGRAと変態的いや専門的なブランドばかり。

アツいセッションの様子はKazyのVXにばっちりおさまっているので、
いずれアップされるであろう映像をお楽しみに。
kazy-camera

 

そうこうして、ライディングに十分満足した僕らは夜の京都の繁華街へと繰り出していくのでした。
もちろんお見せできる写真も映像もありません、まじで。
寝付いたのは確か翌朝6時…。

<釣りオンリーのDay4に続く…?>

kai 超チカラパワーツアーDay2

おまたせしました、Day2のレポートです。
Day1のレポートはこちら

おそらく多くの人が楽しみにしてるであろう、
吉田寮の夜と2日目の午前のゾンビな話はボリューム多すぎるので泣く泣く割愛…
僕のあやふやな記憶ではTUBAGRAは自転車のブログだっと思うのでそちらを優先。

さて、2日目はYushiとSeimaと合流して、Hiroyaのお膝元の滋賀へ。
bikess
本気のストリートMTBがこんなにある風景はいつぶりでしょうか。
なかなか感慨深いものがあります。

早速フィルミングもしながら、セッションスタート。
seima-kazy
yushi
久々に会ったYushiもSeimaも相変わらずの様子で、元気そうでなにより。
Yushiに関しては埼玉でやったTUBAGRAのイベント以来なので、かれこれ5年ぶりくらいでしょうか。
二人ともKazyと同じく、ライディングもさすがの安定感でした。

seima-footjam
Seimaのフットジャム。
これ、写真だと分かりづらいですが、タイヤ幅+αくらいの縁石の上に止まってます。
最高にテクニカル。

一方、Yushiは相変わらずのぶっとびスタイルで攻めてました。
yushi-crash
このエアターンかよ!って高さ…さすがです。
写真では空中分解してますが、何トライかした後にきっちりメイク。
メイクの様子は映像をお楽しみに!

さらにセクションの大きさを活かした攻め方も。
yushi-jumpp
セクション自体の大きさもさることながら、
着地後に側溝を飛び越えてトップスピードで草むらに突っ込まざるをえないという最高にクレイジーなラインも相まって、
まさにシンプルイズベストを体現するバニーホップ。

この日はフィルマーとして、主に映像をおさめていたKazyも乗ればこのとおり。
kazy-footplant
ETと並んで勝手にKazyの十八番だと思っているフットプラント。
足が長すぎる(!)からか、完全に写真のフレームに収まりきってません。
短足族としては非常にうらやましい事この上ないです。

わいわい乗っていたら、あっという間に時間がすぎて日も暮れてきました。
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改めて見るとほんとに素敵なスポットです、また行きたいですね。

道中Macho manをみんなで熱唱しながら、Hiroyaと合流予定の大津へと向かいました。

大津に到着すると、マジックアワーの琵琶湖に遭遇。
港町みたいなのに潮の香りのしない不思議なかんじ。
biwako
ここから先は暗くなってきたことに加え、楽しく乗りすぎて写真すら撮っていませんでした。
近いうちにアップされるであろうKNSの映像を乞うご期待。

 

と、そんなわけで一日本気で乗った僕らはたいしてお酒を飲むこともなく、
泥のような眠りへと落ちていきました。
けっして前日の反省で飲んでないわけではありません。

<Day3に続く>

kai 超チカラパワーツアーDay1

長かったGWも終わり、日常生活に戻るのを身体と心が拒否している今日この頃。
皆さんはどんな連休をお過ごしになりましたか?

GW後半戦の連休、僕は山形のシゲさんとともに、
西日本全域を支配するあのKNS.Loのもとへ遊びに行っていました。
kns
彼らとはもはや10年来の付き合いとなりますが、会うのは数年ぶりです。

今回の遠征の舞台となるのはKNSでも指折りのクレイジーさを誇るKazyの住む京都。
前日夜に東北を出発して、車で約12時間(!!)。
木曜日の昼頃に京大のほど近くにあるKazy邸へと到着しました。

翌日にYushiやHiroya、Seimaも合流してのセッションも控えていたため、
この日はのんびりと京都市街を流すことに。
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Kazyの案内のもと昼食を食べて、鴨川沿いで一休み。
ホリデー感満載。

さらに平安神宮にも案内してもらいました。
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外国の方も多くて京都っぽさも満喫。

お腹が落ち着いたところで軽くライディング。
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久々に自転車に乗ったというKazy。
ブランクを全く感じさせないキレのあるライディングでした。
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Pride StreetのMain frame Proを駆るシゲさんのクランクフリップ。
ちょっとした起伏でも工夫次第で最高に楽しめます。

さらに移動して、バンクでセッション。
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僕も懐かしのX-UPを。写真はシゲさんより。
180 X-Down(180 Opposite X-up)もつかめたりしたので温故知新はきっとホントです。

 

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Kazyのバッチリはいったインバート。
これですよこれ。
平地からもいいけど、やっぱぶっ飛んでやると尚良いですよね。

そうこうしているうちに日も暮れて、
その日の宿(?!)の京都大学吉田寮へ。
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見た目はレトロ、中身はカオスというネットの触れ込み通りの場所。
現代日本では見られない風景ばかりでいろんな意味で衝撃の連続でした。
ここで朝方まで寮生や他の宿泊者とお酒を酌み交わすことに。
この時、翌日に二日酔いという名の地獄の苦しみを味わうことをまだ僕らは知る由もありませんでした。

 

以上、Day1のレポートでした。
Day2のレポートも乞うご期待ください。

<Day2へ続く>

kai 動画今昔物語-味噌味

ひとつ前のサモさんのポストでも取り上げられているTHE RISE。

もう皆さんはご覧になりましたか?

ライディングもさることながら、ツアーを目一杯楽しんでる様子がビシビシ伝わってきます。

海外ではこうしたカッコいいフィルムを定期的にドロップするチームが複数あります。

RISEとかVVCとか。

日本でも皆さんご存知の特攻野郎AチームなKNS.Loが楽しい映像を届けてくれています。

 

手前味噌ながら、TUBAGRAでも2007年に”tb1”というDVDを発売。

当時僕はまだチームに在籍しておらず、ディスプレイの向こう側で、

様々なセクションを攻めるTUBAGRAやblkmrktチームのライダーへ

憧憬の念を抱いていたのはいい思い出。

 

さらに手前味噌を塗りたくりますが、そのtb1から約10年後に、

ほぼ現在の体制のTUBAGRAチームで”tb2”を制作。

こちらは時代に合わせてweb媒体での公開でした。

これもまた色々あって良い思い出となっていたり。

 

誰もが手軽に映像を発信できる現代。

ともすれば粗製濫造ともなりかねない昨今の自転車の映像を取り巻く環境の中、DVDで販売するだけのクオリティが保たれている作品はなかなかありません。(自省…。)

翻って、今ほどweb動画が盛んでなかった時代。

シーンの発表の場がセルDVDだった(web発信の時代と被ってるものもありますが)日本のmtbストリートの黎明期~発展期の映像は一見の価値があると思います。

 

North Shore ProductsによるSunrise Street

TKC ProductionsによるOutwardBoundやVM00、

agm filmsによるVol.0とか。

 

10代とかの若いライダーにも是非見てほしいですし、僕もまた見たい。

すでに入手困難なものもありますが、発見したら是非手に取ってみてください。

 

 

あ、手前味噌ながら…tb1はまだ在庫があるみたいですよ!

このWebサイトで紹介している画像や動画を使用するのは構いませんが、営利目的で使用される場合はご連絡ください。
ライディングの際はそれぞれの判断でプロテクターを装備しましょう。
このWebサイトで紹介しているライディングを真似して怪我をされても当サイトは責任を取ることはできませんのでご了承ください。

Copyright © 2020 by Street MTB Team TUBAGRA