TUBAGRA(ツバグラ)

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ガラス割れiPhone4Sを自分で修理してみた

2013年1月25日

先日のストリートトライアル講習会で、誤ってiPhone4Sを落としてしまい正面のガラスを割ってしまいました。

今まで何度もiPhoneを落としたことがあっても、iPhoneをはじめとしてスマートフォンのガラスは強化ガラスの一種である「ゴリラガラス(強度はプラスチックの数十倍で衝撃や傷に耐える)」を採用しているためか、滅多に割れることはありませんでした。ただ今回は落ちた先に小石があり、点でガラスを直撃して割れちゃったみたいです。

落としてヒビが入ったiPhone

それで数日間、割れたiPhoneで過ごしてみたのですが、やっぱり落ち着かないですね。人前でこの割れた筐体を出すのが恥ずかしいというかみっともない、というか…。

という訳で、我慢ならずに自分でiPhoneを修理できるキットを購入しました。税抜きで7,800円です。
この世に色んなiPhone修理キットはあるのですが、一番これがマニュアルとか頼もしそうだったのが決め手です。
(あえて修理キットの販売ページへのリンクは付けていないです。理由は後ほど記載します)

 

いや、ホントはiPhone5に変えたりとか、専門の業者にお願いして修理してもらうとか選択肢はたくさんあったのですが、まず今の時点でiPhone5に変更すると今年いっぱいのキャリアへの月々の支払が2,500円程アップする(5の毎月の代金に4Sの支払いが上乗せされるから)、アップルの正規修理サービスを利用すると1.5縲鰀2万円かかって高い、非正規の修理業者(検索したらたくさん出てくる)に持ち込めば修理キットの値段と同じ7,800円くらいで済むけどここ数日以内に持ち込む時間が無い、ということから、今回は自分で修理する道を取りました。

あと、単純にblogのネタにもなりそうですし、今後また割った時に(このスポーツをやっている手前確率は高そう)1回経験しておくとすぐに直せそうですし。

 

そんなこんなで、これが購入した修理キットになります。左から専用工具、中央に変更するフロントパネル(ガラスと液晶含む)、右が今回の要となる映像マニュアルが収録されたDVDです。

iPhone4Sガラス修理キット

ちなみに、これ以外で精密ドライバーのプラスとマイナスが必要になります。というか、こいつの使用頻度が半端無く高いので、持ってないと全く作業になりません。

 

そんなこんなで作業スタート。最初からマニュアルDVDが大活躍です。家の大画面液晶TVでこのマニュアルの映像を流しながら、要所要所で一時停止し確認して作業を行うスタイルを取りました。マニュアルの通りにすれば、すぐにこの状態までバラすことができます。

iPhone4Sを分解中

こうしてバラしてみて分かる、iPhone4Sの内部構造のエレガントさ。何層にも渡り基盤やパーツが隙間なく埋め尽くされていて、しかも配置が美しかったりするものだから「設計した人凄いな」なんて素直な感想が出てしまいます。

ただし、ここからが果てしなく作業が長いです。外すネジの細かさと量、基盤に刺さっているソケットを外す頻度の高さから、「ヤベェ、この作業全然簡単じゃない!」と投げ出しそうになるのでした。

この修理キットの販売ページには「プラモデルを作ったことのある人なら誰でもできます!女性でもできます!」なんて書いていましたけど、実際、かなり人を選ぶと思いますよ。

iPhone4Sを分解中

この時点(↑)で半泣き状態。半ば心が折れかかっています。

修理キットに付属されている外したネジを置いておくための用紙。数字が記載された表に、こうして外した順にネジを置いていくのです。そうしないと、組み上げる時にどのネジを使っていたか分からなくなり、大変なことになります。

iPhone4Sを分解中でネジを保管

セロテープが付いているのは、ネジが転がったりして無くなるのを防ぐため。この修理キット、良く考えられています。

そして結局2時間くらいかかって、割れたガラスを含むフロントパネルを交換し、ようやく修理作業が完了しました。

修理が完了したiPhone4S

本当は修理の経緯を事細かに写真で紹介するつもりだったのですが、行程が膨大になってしまうので諦めました。それくらい、普段こんな作業をしない普通の人間にとっては大変な作業でした。

あと、とにかく面倒だったのが組み上げです。バラすのは比較的楽でしたが(それでも面倒だったけど)、超小さいネジを小さいスペースの小さな穴に入れるのが意外と手間取りました。自分の手先の器用さを試されているかのようです。

あとあと、ホームボタン(画面下の「□」の付いたボタン)を割れたフロントパネルから新しいパネルに移植すると、最初に付いていた両面テープの粘着力が弱くなり、押した感触がスカスカになるのです。そこの調整にメチャ時間がかかったのも誤算でしたね。実際、新しいフロントパネルに付いたホームボタンの押した感触は極端に悪くなりました。ここだけは後でバラして直したいです。いや、かなり面倒で考えちゃうけれど…

 

とは言いつつも、こうして自分で修理してガラス割れの無くなったキレイなiPhone4Sを見ると、やっぱり嬉しくなるし、達成感もあります。また、1回バラしたことで、この機械に対する愛着が増えたのも事実。(最初にこの苦労を知っていたら間違い無く業者にお願いしていた確率大ですが)

修理が完了したiPhone4S

ちなみに、この作業を行うとiPhoneはAppleの正規保証は受けられなくなります。自分の場合、最初からこの手の保険には入っていなかったので、完全に自己責任で行いました。

もちろん、このページを見て「自分もやってみたくなって修理キット買ってやったら失敗して大変な事になった!どうしてくれる!!」と言われても、当然何も対応できませんので、やられたい方は自己責任でお願いします。

ぶっちゃけ、この作業をやってみて、自分はこの方法を他人に広く薦めることができません。それくらい難しかったです。(だから今回利用した修理キットの商品ページへのリンクは貼っていません)

もし、同じようにiPhoneにガラス割れが起きている方がいたら、専門の修理業者(非正規)をご利用されることをオススメします。ネットで検索すればたくさん出てきますし、お店に持ち込めば8,000円くらいで、たいてい30分かからずその場で修理してくれて、それがコスト的にも最良に思えるのです。

 

日々MTBのアクションライディングを行う人達であれば、普通に生活している人よりもiPhone(もしくはスマートフォン全般)のガラスを割る機会は確実に多いかと思いますので、今回の記事を少しでもご参考いただければ、と思います。

 

横浜在住のMTBライダーbori君にMOZUフレームを納品して来ました。

MOZUを手にしているbori君

まだ彼は若いので、凄いスピードで上達されるでしょう。また一緒に乗りましょうね!!

独身時代みたいな深夜練とレア仕様croMOZUフレーム限定販売

2013年1月24日

奥さんが金曜夜まで海外出張でいないので、独身時代並に1人きりの夜を過ごしています。普通の方なら「キャバクラでも行くか縲怐vみたいな事になるのかも知れませんが(そんな人あまりいない?)、MOZUバイクが愛人の自分としては、深夜までひたすら練習をしてました。

岡安製作所の帰りに久しぶりに某バンクに寄って、バンクでは殆ど乗らず、高さ80cm超のハンドレールで延々ダブルペググラインドの練習です。

某バンクでハンドレール練習

もうねー。相変わらず苦手で全然メイクできません。これより3cm低い新横浜スケートパークのハンドレールでは安定してメイクできるのに、何故にこのレールは上手くいかないのか!!もう悔しくて悔しくて、1時間半くらい延々このレールにアタックしていました。

もう、馬鹿かと。

TUBAGRAライダーの工藤君やアシ君はこの程度のレールだと超余裕なのに、何故に自分はこんなに駄目なのかと。
(基礎バニーホップが彼らと比較して低すぎる)

レールの高さと26インチホイールMTBのペグの高さから考えて、55縲鰀60cmのバニーホップが出来れば余裕にかかるハズなのに。
(ビビってこの高さが出ていない?)

最後の方で多少はコツをつかみ、4縲鰀5回はダブルペグ状態になりましたが、かけた際のバランスが悪くてメイクはしていません。

あー、本当に悔しい!! 次回アタックする際は絶対にメイクしたいから新横でコソコソ練習します。

 

それはそうと、今回、諸事情により1本MOZUフレームが在庫しております。

現在、生産中止となっている、croMOZUフレーム マットブラックです。croMOZUの詳細ページはこちら

croMOZU BMXエンド マットブラック

しかも、ただのcroMOZUではなく、今回のこのフレームはかなりマニアックな仕様です。BBはスパニッシュで、エンドはマニアックなBMXエンド(14mmBMXハブ対応)、オプションでVブレーキ付きという具合。

つまり、どういったフレームかと言うと、過去に自分が乗っていたこのバイクとほぼ同じ仕様ですね。

croMOZUバイク BMXエンド

一般的なサスフォークのストローク100mmに対応し、それでいてグラインドペグにもバッチリ対応している男前仕様。
(他のMOZUシリーズは80mm以下のショートストロークに最適化しています)

croMOZU BMXエンド マットブラック

トップチューブとシートステーが一直線のデザインが、このcroMOZUの特徴です。

croMOZU BMXエンド マットブラック

サスフォークのストロークは100mmが欲しくて、それでいてグラインドトリックにも興味のあるライダーにオススメです。
MTBらしいサスフォークを使った挙動と、ショートリアセンターがもたらすMOZU特有のクイックな操作感が共有しているバイクになります。
(リアホイールは36Hが必要となりますが、その辺りについては私の方で全力でサポートさせていただきますので、必要でしたらお気軽にお申し付けください!)

気になるお値段ですが、通常ですと以下のお値段となりますが…

フレーム:80,000円 + スパニッシュBB仕様:10,000円 + オプションVブレーキ台座:5,000円 = 95,000円

今回は特別に80,000でご提供させていただきます!! 送料は着払とさせていただきます。
自分で言うのもなんですが、かなりお得な内容です。

また、もう生産していないcroMOZUということでレア度も高いです。ちなみに生産中止とは言っても、増えすぎたラインナップの整理のために中止にしているだけで、決して他のフレームと比較して、スペックが劣っている訳でもありません。

この1本しかありませんので、ご興味のある方はお早めにご連絡いただければ幸いです。もちろん即納できます。
(お問い合わせでは、「croMOZUについて」と書いていただければ大丈夫です)

 

TUBAGRAでも広告掲載しているストリートカルチャーフリーマガジン「生涯と、これまたここでも良く紹介させていただいているプロスノーボーダーでFGFSライダーのDOGGYさんのコラボ動画が完成した、ということで、紹介させていただきます。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=FN6i7TvzVWg[/youtube]

MTBストリートコンテスト開催日について

2013年1月23日

「タムロンのマクロレンズ、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272EN II)で自転車を撮ってみたらどうなるか?」を昨夜、新横浜スケートパークに1人で行き、ライディングの合間に試してみました。

マクロレンズで自転車を撮ってみたのだが

うーん、普通ですね。分かっていたことですが、やっぱりこのレンズ、「じっくり細かい物を撮る」が得意だと思いました。

 

3月に埼玉イベントスペースR17MTBストリートコンテストを開催するのは、すでに告知した通りです。
今回は午前中に初心者縲恍・猿メ講習会、午後にノービス、ミドル、ハイの3クラスにレベル分けしたコンテスト、という組み合わせで、来てくれたみなさまが、すべからく満足していただけるよう考えています。

また、コンテストでは豪華賞品も出る予定ですので、参加されるみなさま、楽しみにしていてください!!すでに数社から「用意してますよー」というありがたい連絡もいただけています。

埼玉イベントスペースR17

それで今回、この件を取り上げたのは、具体的な開催日をどうするか?ということです。今のところ、日程候補は下のどちらか。

3月17日(日) 3月24日(日)

理想として、他のストリート系、MTB系などの大きな自転車イベントと被っていない日程を選びたいのです。できる限り大勢の方達に来ていただきたいですし。今週土曜日には会場に行き、予約手続きをしてくるので、それまでに「この日は別の◯◯大会があるよー」など教えていただけると、とても助かります!よろしくお願いします!!

 

あとですね、今回のイベントでは、ブランドやチーム、ショップのPRタイムというものを設けようと思っています。と言うのも、前回のBUNNY HOP CAMPでは、色んなブランドの方達が出展し、Tシャツや様々なアイテムを持ってきてくれていたのですが、会場のレイアウトや進行の都合上、殆どの方に知れ渡ることができなかったのが反省点の1つでした。せっかくレアアイテムが多数あったのに、気づかなかった人達にとっても悲劇だったりしますし。

この件についても、詳しい事については、後日まとめて掲載しますね。

LOOP MAGAZINE DIY CUSTOM BOOK vol.3とMOZUヘッドバッジ

2013年1月22日

結局、祖母は他界しました。両親が共働きだった自分にとって育ての親だったので、そりゃあ寂しいのですが、100歳近い年齢から大往生なのと、大好きな木曽路のしゃぶしゃぶを食べた後に眠るように意識を無くしたことを考えると、素直に「今まで育ててくれてありがとうございました。お元気で」と思う自分がいます。

 

度々TUBAGRAも登場させていただいているLOOP MAGAZINEから、自分でイジれるから自転車は楽しい!的なカスタム情報満載の『Street Bicycle DIY CUSTOM BOOK vol.3』が発売されています。

LOOP MAGAZINE DIY CUSTOM BOOK vol.3

その中で、いつもTUBAGRA MOZU用ヘッドバッジやコンテストの賞品、個人的に自分の結婚指輪などで大変お世話になっているRui & Aguri Fine Jewelryも誌面に大きく扱われていました。その中で、TUBAGRAのヘッドバッジを思い切り紹介していただいております。本当にありがとうございます!!

今回も自転車をカスタムする上で役立つ情報や、イベントレポートにパーツ類、ストリートバイク系アパレルやバッグなどもたっぷり紹介されていて、とても読み応えがあります。是非、書店で手にとってみてください!!

 

今回は、上で紹介したMOZU用ヘッドバッジを、先日購入したマクロレンズ、タムロン SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272EN II)で撮影してみました。

Rui & Aguri Fine Jewelry製のMOZUヘッドバッジ

外部ストロボを部屋の隅に起き、白い壁に光をバウンスさせ適当にパシャパシャ撮った写真達です。

Rui & Aguri Fine Jewelry製のMOZUヘッドバッジ

撮れた写真を見て、思った以上にグッとくる仕上がりで驚きました。そして、このヘッドバッジの質感の良さが伝わってきますね。

Rui & Aguri Fine Jewelry製のMOZUヘッドバッジ

やっぱりこのヘッドバッジ、格好いいなー(自画自賛)。眺めているだけでため息出てきますよ。
※写真はすべてRAWで撮影し、SILKYPIXを使って現像縲恊F調補正をして仕上げています

バッジの裏面にはRui & Aguri Fine Jewelryの文字が。ヘッドチューブに貼ったら隠れてしまうのですが。

Rui & Aguri Fine Jewelry製のMOZUヘッドバッジ

こんなクオリティのバッジを毎回作ってくれているRui & Aguri Fine JewelryのRuiさんにホント感謝です!

それにしても、このタムロンのマクロレンズ、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(モデル272EN II)はホント良いですね。今のところ大満足です。今度は自転車も撮ってみようかしら。どんな風に撮ったら良いか、まだイメージないですけどね。

このMOZU用ヘッドバッジはこのリンクから詳細を見ることができます。また、購入も可能なので、興味のある方はどうぞご連絡ください。オーダーをいただいてからRuiさんが作り始めるので、だいたい2週間くらいでお手元に届きます。

 

バースピンしまくりで乗っている時のスタイルが超スマートで格好良いMTBライダーの動画です。iPhoneで適当に撮ってつなげただけみたい。それにしても、バースピンがすごすぎる。というか、彼もbeddoのライダーなのか。
[vimeo]http://vimeo.com/57721934[/vimeo]

ストリートトライアル講習会の画像です

2013年1月21日

ストリートトライアル講習会にご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました!そしてお疲れ様でした!!

TUBAGRAライダーjinkenさんオススメのブルボン ルマンド キャラメル味です。jinkenさんからいただきました。

ルマンドのキャラメル味

実は自分もコアなルマンドマニアなのですが、キャラメル味はありかと思いました。なかなか完成された味で、一度に5個くらい食べても飽きないクオリティです。

ルマンドは置いておいて講習スタート。ちょっと風が強かったですが、日差しは強くて日向はなかなか暖かったです。そんな中、今回は15人のライダー達が集まってくれました。本当にありがとうございました!

ストリートトライアル講習会スタート

TUBAGRAライダー達のberuf MOUNTAIN BACKPACK勢揃いの写真。最高に使い勝手が良くて重宝しています。

beruf 【brf-BLK02】MOUNTAIN BACKPACK

講習の様子はjinkenさんやSTEM*君がレポートしてくれるハズですので、自分は講習を終えた参加者のみなさまの、その日の成果写真を紹介いたします。

yunamiriさんのジャックナイフです。オレンジのDARTMOORのハードテイルバイクが格好良かったですね。
SR SUNTOUR EPICONのストロークを60mmから80mmか100mmに変更し(100にする場合はステム下のスペーサーを1個取ると良いかと思います)、空気圧は110psiくらいにするとバニーホップがし易くなると思いますよ。

yunamiriさんのジャックナイフ

 

そして彼女募集中の消防士、青木君はダニエル(リアホイールホップ)ワンフットをやってくれました。バイクは山走ったりダートジャンプをする用のエルスワースのハードテイルです。

青木君のダニエルワンフット

 

ケンジローさんのジャックナイフターンです。構成パーツがFireEYEで統一されたバイクでしたね。

ケンジローさんのジャックナイフターン

 

普段はフラワートレイルでお馴染みのけんぷっぷさんのインバート。さすがに今日いたメンツではダントツのジャンプの上手さ。このジャンプランプもけんぷっぷさん自身の物です。

けんぷっぷさんのインバート

 

宇都宮から来られたウエダさんのウイリージャンプ。まさかにサドル無しのトライアルバイクにディレイラーを付けて通勤もされています。

宇都宮から来られたウエダさん(トラ車にディレイラー)

ウエダさんの息子さんのマサキ君です。最後はジャンプランプを何度も攻めていましたね。

ウエダさんの息子さんマサキ君

 

Opener(trMOZU)にサスフォークとリアディレイラーを入れて乗るフジイさん。帰られる時間になってしまい、ライディング写真を撮ることができなくて大変失礼しました!jinkenさんが組んだというホイールの、リアハブの音がハンパなく良かったです。

Openerに乗るフジイさん

 

完全にMTBストリートバイクで参加された時任さんの刺し入りバニーホップ。

時任さんのバニーホップ

 

20インチのトライアルバイクで参加されたニシノさんのウイリージャンプです。

ニシノさんのウイリージャンプ

 

サトッピさんのウイリージャンプです。バイクはGIANT TRIAL TEAMでしょうか?

サトッピさんのウイリージャンプ

 

ブレーキ以外ほぼノーマルというGIANT STPを華麗に操る、赤いダウンジャケットを来たヨシハラさん。

STPに乗るヨシハラさん

 

オレンジ色のINSPIRED 4playが格好良いトクモリさんの180です。息子さん達もちゃんと入るように撮影させていただきました。

トクモリさんの180

 

茨城県から来られたINSPIREDのバイクに乗るカンバさんのジャックダニエル。フロントタイヤが浮いた瞬間を撮れずに失礼しました!

カンバさんのジャックダニエル

 

KOXXの20インチのトライアルバイクに乗っている23(にーさん?)さんの可変キャンキャン。左足はリアタイヤの上にあるのが技ありに思いました。

23さんの可変キャンキャン

 

抜群に上手だったOpener乗りのMさん。この写真も凄い角度でタップしています。どこかストリートっぽくて格好良いスタイルでした。

Mさんの可変タップ

 

最後にお馴染み水野君の縁石の角での180toタップです。水野君は誰もしないような技ありトリックのバリエーションが抜群に多いことを、こういった場で実感するのでした。いつも一緒に乗っていて忘れちゃっている…

水野180タップ

そんなこんなで、駆け足でみなさまを撮影させていただき、色々とご迷惑をかけて失礼しました。

次回も格好良く撮れるよう頑張りますので、是非またストリートトライアル講習会にご参加いただけると助かります!

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