TUBAGRA(ツバグラ)

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TUBAGRAライダーYAMATO君がACTIVE KIDS FESTAのエアトリックショーに出演

2019年11月23日

11月16〜17日にお台場で「ACTIVE KIDS FESTA」と言う子供とそのご家族で楽しめるアウトドアイベントが開催しておりまして、その中で、日本を代表するストリートトライアルライダー西窪友海さん率いるShibuya ninjaと、日本初出張型ジャンプショー「Jumpers Store」がコラボした「AIR TRICK CIRCUS」が行われました。

そこにTUBAGRAライダーYAMATO君が初参加したので、その様子を下の動画よりご覧ください。

共演ライダーはジャンパーズストアの永井さん、Shibuya ninjaの西窪さん、Shibuya ninjaのパルクール選手みどりさん、白馬でビルダーしているMTBライダー野間さん、BMXレーサー菊池選手など。

 

BMX×MTB×TRIAL×パルクール 「AIR TRICK CIRCUS」 in 11th ACTIVE KIDS FESTA

YAMATO君のイベント全体の印象:
普段のジャムやイベントとは全く違い人の数や声援の数そしてショーの構成も全く違い緊張感と先輩ライダー達に着いていくことだけを頭に入れて走りました。今後はこの経験を活かして日々の練習からTUBAGRAでの活動、そして大会等に活かして自分のレベルアップに繋げて次に招待される時には技を入れられるようにしたいです。

 

他のライダー達の印象:
みんな当然の如く、あの大きなジャンプを飛び技を入れて飛んでいくのを見てました。とてもかっこよくそして僕とのレベルの差を感じました。

 

BMX×MTB×TRIAL×パルクール 「AIR TRICK CIRCUS」 in 11th ACTIVE KIDS FESTA

YAMATO君自身の良かった点と反省点、次回の改善点など:
1度ショーの最中着地を失敗し転んでしまいました。
あとは技を入れることが出来ずとても悔しい思いをしました。また次も…っと呼ばれるようにスピード域とエアーにいち早く慣れて技を入れられるように練習していきたいです。

 

ということで、今回とても貴重な経験をしたTUBAGRAライダーYAMATO君。もともとストリートのスペシャリストではありましたが、これを機にビッグジャンプのレベルも上がっていくのでは?と期待してしまいますね。今後が楽しみです!

リニューアルする新横浜スケートパーク

2019年11月22日

新横浜スケートパークが一部リニューアルすると聞いて久しぶりに行ってみました。

リニューアルする新横浜スケートパーク

旧セクションが全てコンクリ製に!工事期間は12月から来年の3月まで。

その間、既存セクション(スケートライトの方)は引き続き乗れるとのこと。

ちなみに運営管理団体の代表は、昔一緒に仕事でニューヨークに行った北島さんではないですか!

 

リニューアルする新横浜スケートパーク

リニューアルするのは昔からあるこのエリアと、セクションの無いフラット路面のエリアの2カ所。

 

リニューアルする新横浜スケートパーク

旧セクションはこのように生まれ変わります!最新の全面コンクリートセクション!これは期待できます!

来年小学生になる息子と平日夕方以降にガンガン通おうと思います。

 

最後に新横浜スケートパークのリニューアルする旧セクションで乗ってみました。おそらくこれが乗り納めです。

新横浜スケートパーク SHAKA24 エアターン

とはいえ平日午前中でもパークが混んでいたのと、強い横風でジャンプすると流されて危険だったので、エアターンを少しやったのみ。

何か踏切の時にフニャっとした感触があって高く飛べませんでした(泣)

 

 

新横浜スケートパークの既存セクションでもレール系を少し。

このルーティン、2〜3年ぶりにやりました。下手くそになっていましたね…(汗)

 

新横浜スケートパークローカルMTBライダーのレオさんとお会いしたのでライディング写真を少し撮らせていただきました。

新横浜スケートパーク ローカルMTBライダー レオさん

新横浜スケートパーク ローカルMTBライダー レオさん

華麗なライディングをありがとうございました!また今度ご一緒しましょう!

 

 

近々リリースされるヨツバサイクルのフルフェイスヘルメット「ホールショット ヘルメット」。

ヨツバサイクル フルフェイスヘルメット ホールショット ヘルメット

これは早急に息子に買わないと!

 

 

そう言えば、奥さんの実家の北九州に行く日の夕方、出荷作業やデザイン仕事で手一杯だったのですが、30分時間を作ってBIKE&FISH!

朝活BIKE&FISHで釣れたシーバス COAYU SLIDE SINKER

朝活BIKE&FISHで釣れたシーバス COAYU SLIDE SINKER

強い流れの中、ポーズ多めの繊細なアクションを入れたら特大の水面爆発!下流に50m走ってGETしたのはシーバス70cmでした。嬉しい〜!!

エアターンして体調不良と気付く

2019年11月20日

昨日の午前中限定MTB練は城南島海浜公園スケートパークをSHAKA24で。

城南島海浜公園スケートパーク SHAKA24 エアターン

2.1mミニランプを1本走る度に激しい目眩に襲われ、10本くらい走った直後プラットフォームで膝から折れてへたれこんでしまった。

城南島海浜公園スケートパーク SHAKA24 エアターン

完全に体調不良ということが発覚。怪我しなくて良かった…

技練に移行する前に大事を取って撤収。

 

わずかですが、上のライディング動画をご覧ください。

体調が悪いとエアターンのリズムが悪く、忙しないエアーになってしまい、当然高さも出ません。

そんな状態だと技を入れる余裕もなく、中途半端なエアーを繰り返すばかりなのでした。

 

 

ちなみにパーク用の愛車SHAKA24バイク。

城南島海浜公園スケートパーク SHAKA24

何だかんだあと少しで7年間乗り続けていることになる。さすがにボロボロです。

こうなったら完全に壊れるまで乗り続けるぞ。

 

 

そう言えば、先週末から月曜日まで北九州の奥さんの実家にお邪魔していました。

北九州 凜君と叶大

今回の最大の目的は奥さんの妹さんの赤ちゃんに会うこと!

息子よ、従兄弟が増えたね☆

 

 

今回の北九州は奥さんの実家から自転車で10分程の漁港・堤防で3回夜釣りをしました。

アジング(アジをルアーで釣ること)用の道具を1,000円弱で揃えて挑んだのですが、その釣果は…

北九州 アジング アジ

北九州 メバリング メバル

・アジ 25匹
・メバル 20匹
・タケノコメバル 1匹

と、人生初アジングにチャレンジした割には、まずまずの結果!アジング面白い!!

途中にメバルを釣るコツも掴み、1時間で20匹釣れた時は笑いが止まらなかったですね。

アジはだいたい持ち帰り、みんなで美味しくいただきました。

メバルは釣れたのが最終日だったので料理をする余裕がなかったのと、小さいサイズが多かったので全リリースです。

【最新版】スケートパークデビューのススメ

2019年11月17日

過去にとったMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。それから何年も経っていますが、オリンピック効果もあって全国的にスケートパークは増えているのに、以前にも増してスケートパークで乗るMTBライダーが少ないように感じます。

 

MTBライダーがスケートパークで乗ることのメリット

塩浜スケートパーク YAMATO SHAKA26 Rtoバンクトランスファーバースピン

そもそも、本来は山を走るMTB(マウンテンバイク)なのにどうしてスケートパークを走る必要があるか?という根本的な部分を考えてみたいと思います。

 

1)わざわざ山まで行かなくても比較的すぐにアクセスできる

スケートパークが近所にある方限定になりますが… 遠方の山まで行かなくても、近所にあるパークなら短時間でアクセスでき、気軽にライディングを楽しむことができる。

 

2)バイクコントロールが格段に上達する

パーク内はジャンプやバンクなどで構成されているため乗りこなすにはアクション系テクニックを多分に要求され、乗り慣れればトレイルや常設コースで活用できるライディングスキルが格段に上達する。

 

3)世界的に見ても一般的な「MTBでスケートパークを走る」スタイルを楽しめる

実はダートジャンプと並ぶほどMTBでのスケートパークライディングは特別なことではなく、メーカーによってはパーク専用のMTBがラインナップされているほど。(TUBAGRAにもあります!)

 

4)1ブレーキ、ノーブレーキバイクでも楽しめる

専用の施設・空間になるため、1ブレーキ、さらにトリックに特化したノーブレーキバイクでも違法性なく存分にライディングを楽しむことができる。

 

以上のように、MTBを幅広く楽しむに当たり、スケートパークは非常に価値あるフィールドだったりします。

 

とはいえ、「将来的には乗ってみたい」と思っているにも関わらず、躊躇されている方が大多数な現状なのは間違いありません。

そのことを踏まえ、今回はMTBライダーがスケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介しようと思います。※以前掲載した最新内容の加筆修正版となります

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は屈強で強面のスケーターやイケイケなスーパーキッズばかりでとても怖く、とにかく分からないことずくめで敷居が高い空間と思いがちです。これは自分もそうでした。

一番最適なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、今も昔もスケートパークで乗れていないMTBライダーが多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったスケートパークの情報収集をします。たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので、「お住まいの地域 + スケートパーク」で検索して見つけましょう。

見つけたら営業時間や禁止事項などはしっかり確認。中にはスケートボードのみ滑走可能で自転車NGのパークもあるので、まずはそこをチェックしてください。

東京都八王子市にあるプラネットパークのように樹脂ペダルや樹脂エンドキャップ、樹脂ペグの装着が必須で、さらにはディスクブレーキ禁止のところもあったり。

あまり広くないスケートパークはスケートボーダーで混んでいたり、セクションがタイトに設置され難易度が高い可能性があるので、最初は大きめのパークを選択すると間違いないと思います。

 

2)パークに入って最初にすること(受付編)

最初は身分証明証などを提示し個人情報を登録し、メンバーズカードを作成してもらう場合が多いです。そこで注意点が1つ。利用項目には「□スケートボード、□BMX、□インラインスケート」など3択の内該当する欄にチェックするところがあります。ここで「MTBは無いのですか?」という質問をすると、「上に確認します…」など時間がかかるケースに発展する場合があるので、迷わず「BMX」にチェックしましょう。受付の方からしますと「BMX=MTB=自転車」という認識だったりするので、それで問題ありません。

 

3)パークに入って最初にすること(入場編)

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう。これはかなり重要です。

 

4)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。

そしてパーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!

自分が走れそうな走行ラインを見つけたら、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり歓声を上げたりしてその努力を称えましょう。そうされて悪い気分になる人はいませんし、このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守りましょう。また、変に譲り過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりして「行く時は行きましょう」。

そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても熱心に乗る姿勢をみんなは認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると間違いありません。

また、あまりにも順番待ちが長くなかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン・セクションを攻めるようにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

それに同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

世田谷公園SLスケートパークのクォーターパイプでエアターンインバート練習 SHAKA24

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。上手く行けば貸切状態も味わうことができます。

ですので、そんな人が少ない日時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなくじっくり練習することができます。

また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

 

・他の人があまりいないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

舞浜スケートパーク SHAKA24でダブルペググラインド

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ヘルメットを装着する、ゴミを捨てない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、有料になりますがプライベートレッスンも合わせて行うことも可能ですので、お気軽にご連絡ください!

 

 

最後に「そもそも近所にスケートパークがない」という場合、お住まいの市区町村等の自治体に署名などを集めて作ってもらう、という方法もあります。下記のWebサイトが参考になりますので、是非とも本気で近所にスケートパークが欲しい方はご覧ください。

・スケートパークを造ってもらうには?

・公共スケートパーク建設に向けて署名活動を行うことの意味について

フォレストバイクで「ジャンプスクール基礎編」

2019年11月14日

昨日は小田原にあるフォレストバイクで「ジャンプスクール基礎編」を午前と午後で2枠行ってきました。

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編 croMOZU275 ストレート刺しエアー

スクール開始前の僅かな時間に使用するジャンプランプを数回飛び感触の確認。問題なく刺しエアーが決まります。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編 croMOZU275 X-UP

試しにここでも基本的なジャンプトリックであるX-UPにトライ。うーん、croMOZU275だとハンドルが180度よりさらに回りませんね。だと210度くらい回るのですが。

 

そんなこんなで「ジャンプスクール基礎編」の午前の部がスタート。今回の受講者は3名と、さすがに平日(水曜)開催だと満員にはなりませんが、これくらいの人数の方が1人1人じっくり対応できるのでお得だったり?

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

今までの中で一番年齢が高かったと思われる受講者の方。安定して飛べるようになりました!

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

序盤はフロントが上がり気味のジャンプになっていましたが、後半は安定した着地ができるようになった方。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

この方は最初はフルサスバイクで踏み切りのタイミングがなかなか合わず苦戦されていましたが…

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

フォレストバイクのスタッフのジャンプバイクに乗り換えたらすぐにリアが浮くようになりました。

ハードテイルで既にジャンプができる方がフルサスバイクに乗ると気持ちよく飛べますが、フルサスバイクで基礎から練習しようとするとハードテイルよりも何倍も時間がかかることも。

ですので、可能なら最初はハードテイルバイク、さらにバニーホップのカタチだけでも習得しておくと、安全かつ効率的にジャンプを習得することができます。

 

 

続いて午後の部スタート!今回は1人だけの受講者となりほぼプライベートレッスンの内容です。

この方はXCレースをやられていて、今回はレースやファンライドで使えるジャンプテクニックの習得に来られた、とのこと。

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

まず最初は基礎ジャンプのカタチを覚えていただきます。流石にXCの基礎があるのですぐにできるようになりましたが、それをコンスタントかつミス無く飛べるようになるのは別で、身体に覚えてこませるだけでなく、頭で論理的にジャンプの仕組みを理解していただくまで、とにかく反復してもらいました。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

基礎ジャンプが安定してきたらその応用で、踏み切りで軌道を変えるハイエアーも。腕を突き出す「刺し」の姿勢も少し組み込んでもらいました。初めてでここまでできれば大したものです。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

最後は3連ジャンプの中級者レーンでノーズダイブをマスター。何とか2個目まで飛べるようになり、その上達ぶりにビックリでした。

 

とにかくみなさま、しっかり上達され、楽しそうで良かったです!

次のフォレストバイクの「ジャンプスクール基礎編」は11月23日(土)、午前と午後に行われます。詳細な内容のご確認とご予約はこちらのページ(Facebook)から行えます。

小田原フォレストバイクでバニーホップ講習会

次は是非バニーホップ講習会も受講されてください!正直、バニーホップを覚えたからの方がジャンプも安全かつ効率的に習得できます。

 

そんな感じでここ数日の怒涛のMTB講師業は一旦一区切り。こちらも学ぶことの多く有意義な日々でしたね。

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