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今季最後のシングルライダースジャケットかと思いきや

2016年3月12日

2014年12月に購入して以来、お気に入りで冬季は毎日着ている「リューグーレザーズ」のシングルライダースジャケット。重厚な作りで羽織るとズッシリ来ますが、MTBライディングから通勤、普段着まで、どんなシーンでも活躍しています。

革ジャン レザージャケット

だいぶ着込んだため、いい感じで革が柔らかくなって馴染んできました。

「MTBで革ジャン?」なんてイメージが合わないのは百も承知ですが、ハードに山中を走ったり、長距離ツーリングをするので無ければ、保温性も高いし、見た目もスッキリしていて、自分としてはアリだと思っています。(人には一切勧めませんが)

 

そんなシングルライダースを着て、今朝もcroMOZU275に乗って朝活BIKEをしました。かなーり暖かくて、ちょっと乗ったらジャケットの中が汗ばむ始末。こりゃあ今季は今日で着納めかな…

croMOZU275 2nd TEST多摩川河原ダートコース バンクバニーホップ180

なんて思っていたら、暖かかったのは太陽が出ていた朝だけで、曇り空の日中はどんどん気温が下がり極寒に。

うん、あと数週間はシングルライダースの出番は続きそうです。

 

まぁ、でも確かに革ジャンはMTBのイメージには合わないのかな?

多摩川河原ダートコースをcroMOZU275で走るサモ

いや、アリだと思うんだよな。

多摩川サイクリングロード croMOZU275

自分は勝手に格好いいと思って着続けます。

 

 

今日は奥さんが朝から夜まで仕事で、自分が1日中育児をしていました。

先にも書いた通り、太陽が隠れた日中ほど気温が下がって寒かったですが、息子を連れて近所を散策。

近所のお気に入りのスポットで、東海道新幹線と成田エクスプレスを見る叶大

息子のお気に入りスポットである、東海道新幹線と成田エクスプレスが真下を通る橋の上のフェンスによじ登り、電車が通る度に奇声をあげて楽しんでいました。

 

 

ニュージーランドで開催されたCrankworks 2016のWhip-off Championshipsの動画が格好いいです。

写真の方もとても格好いいので、PinkBikeのページをご覧ください。

自分の愛車遍歴

2016年3月11日

朝起きて外を見たらバッチリ雨が降っていて、さらに昨日よりも寒い。さらに、横で寝ていた息子が寝ぼけて起きてきて、笑顔で抱きついてくるもんだから、余裕で今日の朝活BIKEはキャンセルしました。可愛くて温かい。軟弱ですみません。

そんなことで、今日は自転車ネタは無しです。重ねてすみません。

 

そんなことで、唐突ですが、自分が今まで乗ってきたクルマを振り返ってみたいと思います。

まず最初はNISSAN CUBE。知人からいただいたBLACK RACINGの赤ホイールが特徴でした。

サモの日産CUBE

クルマ雑誌で「次のCUBEはこんなデザインになる!」という記事を見て一目で気に入り、雑誌を持って近所のNISSANディーラーに「本当にこんなデザインになるんですか?」と確認しに行き「はい、その通りです」という言葉を聞いて、そのまま商談して購入に至った経緯があります。

他にCUBEを選んだ理由として、当時住んでいた家の周囲はビックリするほど道路が狭く、軽自動車かコンパクトカーでないと運転できる自信が自分になかったのと、その上でMTBを複数台積載できる必要があったので、中が広いとされていたCUBEが有力候補となったのでした。

実際、CUBEの積載能力は非常に高く、コンパクトカーでいながら4人乗車+MTBを4台積み込むことがギリギリ可能でした。

 

ちなみに、自分の運転デビューはかなり遅く20代半ばを過ぎた頃。運転免許自体は大学生の時に取得していたものの、バリバリ電車社会の東京23区内に住んでいた手前、まったくクルマの必要性を感じておらず、見事にペーパードライバー道を突き進んでいたのでした。

ただし、MTBをやり始めてから自走で行くことが困難な遠方で乗りに行くのに、常にクルマを持っている友人の助けを借りなければいけなく、それが非常に申し訳ないということで、意を決して上のCUBEを新車で購入。運転に慣れるまで誰も隣に乗せずにひたすら1人で練習して(1ヶ月ほど)晴れてクルマ+MTBライフをスタートさせたのでした。

 

次の愛車はMAZDA AXELA(アクセラ)です。

MAZDA AXELA アクセラ

MTB関係のイベントに参加するためにCUBEで遠征する機会が多く、もっと長距離ドライブが楽しいクルマに乗りたい、という気持ちが増していたのと、いつも利用していたNISSANディーラーがオーダーしていたパーツの発注忘れを連発したり、定期点検などに行ってもとにかく対応が酷かったので、別のメーカーのクルマに乗りたい気持が増していました。

 

そんなタイミングで、NISSANディーラーに定期点検に出してクルマが戻ってくるまでに2時間くらいかかることから、近所にあるTOYOYAやHONDAのディーラーを見て回り、色んなクルマに試乗させてもらっていました。が、どれもイマイチピンと来ず、最後に何の期待もせずにMAZDAのディーラーへ。

当時のMAZDAは目立ったヒット車もなく、売上的にドン底なイメージがあったように思います。そんな時にAXELAに乗ってみたら、TOYOTAやHONDAの同じ車格のクルマにはなかった、ハンドルやブレーキのカチッとさがあったのでした。

自転車で言うところの、ママチャリやルック車のフニャフニャ感がでなく、ちゃんとしたスポーツ車のフィーリングを感じたのです。

 

そこでCUBEの点検が終わったのでMAZDAディーラーを後にしたのですが、AXELAの乗り味が忘れられず、数日後に車内の広さを測るためのメジャーと、どれだけ余裕を持って積載することができるか判断するためのMTBを持って再度MAZDAディーラーを訪れました。

そして、そのまま価格交渉し、定価の60万円引きという驚きの値引き条件を出していただき即決購入。

積載能力も申し分なく、最大で4人乗車+MTB4台積載が可能でしたね。しかも、そんなパンパンの状態でもCUBEより長距離ドライブが快適だったという。

 

AXELAに乗り始めてからとにかく運転が楽しくなり、知り合いがちょっとでも帰宅で困っていたら、深夜にも関わらず関東圏内なら構わずクルマを出して送り届けていました。そんな当時の自分のことを「SA=スーパーアッシー」と自称していたくらい、運転するキッカケを求めていましたね。

 

その次の愛車もモデルチェンジしたMAZDA AXELAです。フロントノーズにAuto Exe BL-03 Styling Kitを装着し、デザイン的にもかなり気に入っていました。

TUBAGRA MOZUバイクとMAZDA AXELA AutoExe

ハンドリングやブレーキの感触など、前モデルの良さを踏襲していて満足。

が、唯一の不満点である「燃費があまり良くない…!」が、ガソリン価格の高騰によって徐々に露呈してくるのでした。

都内の道を走って少しでも渋滞にハマると簡単に10km/Lを下回るし、高速道路を走って凄く丁寧なアクセルワークを心がけても16km/Lがせいぜい。

アクセル踏んでもトルクは細いし、加速だって普通だし、燃費もあまり良くない、ということで、運転が楽しいと感じられなかったことがとにかく苦痛でした。

 

その次に、ついに今も乗っているMAZDA CX-5の登場です。ケンスタイル(Kenstyle)D-LINER ボンネットガーニッシュ(グリルの上のメッキのライン)とMC後の現行型MAZDA純正フロントグリルの組み合わせで、デザイン的にもまあまあ満足しています。

MAZDA CX-5 新グリル+ケンスタイル(Kenstyle)ボンネットガーニッシュ

MAZDAのディーラーに新型AXELAの試乗に行った時、たまたま他の方が乗っていて試乗できず、代わりに置いてあったCX-5に乗ったことが出会いでした。

都内の混んだ道を15分くらい走っただけなのに、明らかにトルクが太い!信号が青になってからの加速も良くてとても快感でした。それでいて信じられないくらい燃費が良い!SUVであるCX-5の車重は明らかにAXELAよりもあるのに。これは新開発のSKYACTIV-Dエンジンのおかげですね。しかも使用燃料は安価な軽油です。

ハンドリングやブレーキのカチッと具合もAXELA譲りだし、心は完全にCX-5に傾いて、数週間後には購入していました。

 

参考に書くと、都内の道を走ると燃費は14〜15km/L。高速道路を走ると20〜21km/Lくらい行きます。最近の軽油の価格だと4,000円かからず満タンになり、無給油で1,000km以上走ることも可能です。

そして積載能力もアップしていて、後部スペースにMTB4台を積み込めて、前席と後部座席にゆったり5人乗ることができます。

CX-5にMTB4台積載

 

そんな訳で、かなーりCX-5に満足しちゃっています。金銭的に余裕があればホイールを替えたいくらいで、しばらく乗り換える予定はないですね。

あまり参考にならないかと思いますが、自分の愛車遍歴を紹介してみました!他の人の愛車遍歴も読みたいな。

Yahoo! JAPANの「日本は2つの国からできている?」を読んで

2016年3月10日

週末はTシャツでも大丈夫だった気候だったのに、昨夜や今朝のこの寒さは何だ?しかも明日の方がさらに寒くなるみたいだし、都心の天気予報では雪マークも…

朝活BIKEしにcroMOZU275で多摩川河原に行っても、昨夜まで降り続いていた雨の水たまりがそこら中に残っていて、乗るに乗れません。いや、もう少し暖かければ喜んで水たまりにドリフトしに突っ込んでいますけど、この寒さでそれをする気にはならないですね。

多摩川サイクリングロード croMOZU275

明日もこれより寒いとなると、朝活考えちゃうなー。でも乗りたいしなー。

釣り再開はさらに先に遠のきました。これだけ寒いと1週間は無理だな。

 

それはそうと、一昨日、Yahoo! JAPANビッグデータレポートに面白い調査結果があがっていました。とても分かりやすく読みやすいので、ご一読をオススメします。

 

【日本は2つの国からできている!?~データで見る東京の特異性~】

 

このレポートを読むと、日本の中で東京がどれだけ異質かが分かるんですね。

官公庁提供のパブリックデータをもとに、電車の年間利用回数とマイカー通勤・通学率を分析したところ、東京が電車の利用回数が特出して多く、「極端な電車社会」という結果が出ました。何と電車の利用回数は老若男女を問わず年間800回超で(例えば自宅と会社の往復で1日に最低2回乗ると計算)、神奈川や大阪の2倍。地方はほぼクルマ社会のため、電車に乗るのは年間で数える程。

Yahoo! JAPANの「日本は2つの国からできている?」

そしてネット検索についての調査もあり、人口あたりの検索数を都道府県別に見てみると、これまた東京が圧倒的に高いことが分かりました。次点の大阪も東京の2/3程度。これは想像するに、例えば、行く先々の飲食店や施設などの情報を、たくさんあり過ぎる選択肢の中から絞るために、ネット検索で事前に調べている、ということでしょうか?

Yahoo! JAPANの「日本は2つの国からできている?」

 

また、検索内容を見ると、東京は自動車メーカー(国内大手8社)に関連した検索数がとても少ないことも分かりました。最も多い都道府県を100としたら東京は半分程度。そりゃあ電車社会でマイカーを持っている人が極端に少ない東京なら、クルマに興味を持つ人も少なくなりますね。逆に、タクシーの検索数は圧倒的に多かった、というのも納得です。

 

これを読んで、僕が注目したのは、東京が「極端な電車社会」ということ。

東京と言っても色々な地域があるので、ここで言うところの東京は「東京=23区内」という認識でしょうか。八王子など西東京の方は、マイカーの所有率や利用率も高いですし、地方都市に近い規模だと思います。

東京(23区内)に住んでいると、確かにマイカーを所有している人はとても少ないですし、クルマの免許を持っていない人も男女問わずゴロゴロいます。それは若い人に顕著ですね。

2010年の統計ですが、20歳以上人口100人あたりの運転免許保有率は67.08%と全国で一番少ないです。2016年の今はさらに少なくなっているでしょう。特に20代の免許保有率がメチャ低そう…

 

まぁ、でも東京(23区内)に住んでいたら、よほどのクルマ好きだったり、趣味をする上でクルマが必要でもないかぎり、確かにクルマには乗らなくなっちゃうのも分かります。

何と言っても駐車場代が高い!ウチの近所の月極駐車場の価格は3.5万円くらい。地方だとアパートなどに住める額です。それに高いお金を出して借りた駐車場が近所にあるとは限りません。自転車に乗って何分もかけて通う人もいます。

さらに、適当に数百メートル歩けば簡単に駅や線路に行き着くほど、電車がそこら中を走っていることもあります。

 

かく言う自分も20代後半までは、一応クルマの免許は持っていたものの、クルマの必要性をまったく感じていない完全なペーパードライバーでした。当時はスケートボーダーでしたけど、スケートボードは大した荷物にならないので移動はすべて電車で何の不満もなかったですし。

MTBを始めてから、自走でのアプローチが難しい遠くのフィールドに行くために、頑張ってクルマを買って、ようやく運転するようになったくらいですから。初めての愛車、NISSAN CUBE。

サモの日産CUBE

 

そんな訳で、東京(23区内)に住んでいて、マイカーを持っていて、クルマにMTBを積んで遠方のフィールドまで移動できる人は、かなり限られているということですね。

うーん、でも東京に住むMTB関係の知り合いはマイカーを持っている人が多いな…。というか、過去にモータースポーツをやっていたバリバリの人が多いような。

つまり、都内でマイカー持ちのMTB乗りは、異端児中の異端児、ということなのでしょうか。

あの頃大好きだったMTBライダー:Eric Porter

2016年3月8日

10年くらい前に、自分が大好きだったMTBライダーにEric Porterがいます。彼は当時、MTBにペグなんて付けるなんて考えもしなかった頃に(いや、あるにはあったか?僕も当時はペグ付けていたし)果敢にハードなハンドレールにトライしていたライダーでした。

下のインタビュー動画で彼のペグ無し下りレールグラインドを見ることができます。インタビューは長いので1:50くらいから観てください。

改めて観ると、ディスクブレーキが付いたままで、ディスクブレーキのある側でグラインドしていることに気が付きました。これ、ローターがレールにヒットしたらすぐに曲がっちゃう訳で、レールに当たらないように調節していたのでしょうか?だとしたら、凄い精度のバニーホップですね。

 

最近のEric Porterは何をしているんだろう?とFacebookで探してみたら、子育てをしながら、Diamondback Bicyclesのフルサスバイクで山を走るライダーになっていました。何はともあれ活躍していて嬉しいです。

 

 

昨日の春の大雨の影響で、結構な霧が発生していて、多摩川の対岸が霞んで見えました。

そんな状況ですので、路面もビショビショで滑りやすく、本日の朝活BIKEは回転系トリック封印となったので、SHAKAでひたすらバニーホップバースピン練習をしました。

MTB マウンテンバイクSHAKA 多摩川河原サイクリングロード バニーホップバースピン

もう何回も書いていて耳にタコかと思いますが、本当にバニーホップバースピンは練習をサボるとできなくなりますね。

今日も最初の方は全然できなくて泣きそうになったくらい。ひょんなことからコツを思い出し、それを意識したら連続メイク状態になったので一安心しました。

 

念のため、過去に作ったバニーホップバースピンのHow to動画を付けておきます。

ちょっとスランプになっても、この動画を見るとメイク率が戻るから面白いものです。

それにしても、いい加減、平地じゃなくてバンクやドロップとかでできるようになりたいな。バンクだと平地よりも楽そうですけど、何回もチャレンジしていてもなかなかメイクできないんですよね…

お爺さんになってヨボヨボになっても、バニーホップバースピンはできるようにしていたい!

 

それにしても、僕のSHAKA 24は本当にボロボロになったな。組んだ当初のパーツのまま、かれこれ3年経っていますからね。

MTB マウンテンバイク SHAKA 城南島海浜公園スケートパーク

TUBAGRAのボスとして、人様に見せられるレベルにないバイクに乗っているのはどうかと思いますが、先立つモノが無いんだよな…

それに、僕のフレームを替えるなら、先にメンバーのフレームを替えてあげたいし。

普通の家族LOVEな日曜の過ごし方

2016年3月7日

日曜日は天気が悪い予報だったので、MTBには一切乗らないで、1日中息子や奥さんと一緒に過ごす予定でした。

ですが、空を見たら雨降ってないじゃん!

晴れとはいかないまでも、日中はほとんど曇り空で気温も高かったし、屋外で快適に過ごせることが分かったので、近所の多摩川河原で少しだけMTBに乗らせてもらいました。息子や奥さんの目の前で。

我が家の記念撮影です。息子たちの目の前でcroMOZU275でバニーホップキャンキャンしている瞬間を自撮りしました。

多摩川サイクリングロード croMOZU275 奥さんと叶大の前でバニーホップキャンキャン

本音を言えば、キャンキャンの足をキレイに伸びきらせたかったのですが、あまり何回も繰り返すと息子が飽きるので、わずか2回のトライで決めました。うーん、残念!

 

この後、息子のランバイクの練習をしました。もうまたがることはできるものの、ただ立つだけで自分で地面を蹴って進んで行こうとはしないのです。そして、すぐにステップに足を乗せてしまうので、それで倒れてしまいます。あと少しなんだけどな…

それからしばらくして激しく雨が降ってきたものの、まだ遊び足りなくて手足をドタバタして泣きじゃくる息子を抱えながら急いで家に戻りました。メチャ疲れた…

しっかし、こんなに激しい雨が降るなんて、実に春らしいです。本当に春はもうすぐそこまで来ていますね!

 

そうそう、午前中に家族でららぽーと新三郷にクルマで行き、息子が大好きなきかんしゃトーマスの屋内テーマパーク「トーマスタウン新三郷」で遊んできました。

トーマスタウン内は息子と同年代の子供たちで溢れていて、人気のアトラクションはすでに20分待ちという有様だったので、比較的空いていた「トーマスのくるくるカーニバル」に乗りました。念願のトーマスに乗れて満面の笑みの息子です。

ららぽーと新三郷トーマスタウンに息子を連れて行った

ようはメリーゴーランドみたいなものですが、保護者が横に同伴しながらでも回ることができるので安心です。
ちなみに、自分は最初こそ、きかんしゃトーマスを見て「キモい、なんで機関車の正面にちょっとリアルな人の顔が付いているんだよ!」なんて思っていましたが、今ではすっかり見慣れて普通に可愛く思っています。

 

他にも、実際に撮影に使われたトーマスの模型が飾られていて(今のトーマスは3DCGなので模型は使われていない)、間近で見ることができました。以外に大きく精巧で、息子だけじゃなく僕もテンションが上がりましたね。

ららぽーと新三郷トーマスタウンに息子を連れて行った

そんなこんなでMTBとは程遠いですけど(このblogを読んでいる人すみません!)、家族みんなで楽しい日曜日を過ごしました。来週はMTBにたくさん乗るぞー☆

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