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2013MTBストリートトリックコンテストのリザルト(追記あり)

2013年3月18日

本日開催した2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会に参加していただいたライダーのみなさま、スタッフとして手伝ってくれたみなさま、観戦してくれた観客のみなさま、本当にお疲れ様でした。
また、改めて本イベントにご協賛いただいた企業や店舗のみなさまにも、厚くお礼申し上げます。

 

早速ですが、本日のトリックコンテストのリザルトを公開いたします。
ジャッジ:サモ、washisu、takakuwa

ノービスクラスリザルト ※太字が決勝進出ライダー
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1位 m-papa TRIAL 37歳
2位 しみ TRIAL 34歳
3位 TAMI MTB 39歳
4位 ユーコン MTB(DSB.Lo)33歳
5位 けんぷっぷ MTB 39歳
6位 PIRO MTB(千葉大学サイクリング部OB)31歳
7位 シゲ MTB 29歳

シゲさんは最後のトリックが格好良く決まったものの、それまでに失敗が多く、このような順位となりました。どうしてもコンテストは緊張してしまい、普段はメイクできるトリックもできなくなる場合が多いので、確実に決まるトリックで足場を固め、その後に冒険するトリックで攻める2本立てで組み立てると良いかと思いました。
PIROさんは基本トリックは上手いものの、審査員達が「勿体無い」と感じる、あと少し感が多々あって、この順位でした。得意のアブバカが決まっていれば、更に順位は上がっていましたね。
けんぷっぷさんは、他の誰もしないロングマニュアルや、バンクを使ってジャンプ系トリックで攻めたオリジナリティを評価されました。
ユーコンさんも、これまた他の誰もしないカーブボックスをグラインドで攻め、オリジナリティを出しました。最後までトライしていたフィーブルグラインドto180アウトをメイクしていれば、順位は更にアップしていたでしょう。
3位のTAMIさんはバンクtoバンクをダイナミックに飛んだり、マニュアルボックスに乗っての180などを、他のライダーよりも速いスピードで攻めたことが評価されました。
2位のしみさんと1位のm-papaさんは共にトライアルライダーで、他のライダーよりもトリックのメイク率がダントツでした。その中で、m-papaさんの方が凝った動きや、レールを攻めるなどのガッツを評価され、見事ノービスクラス最高得点を獲得し、見事1位を勝ち取りました。

 

ミドルクラスリザルト ※太字が決勝進出ライダー
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1位 jinken TRIAL(TUBAGRA)34歳
2位 りょうた MTB FLo(船橋ローカル)17歳
3位 Misu  MTB(KAIDUKA street)29歳
4位 TAKUMA MTB(KAIDUKA street)23歳
5位 タクマ TRIAL 18歳
6位 RYOSUKE MTB(KAIDUKA street)23歳
7位(同点)ヤマ MTB 22歳 、haruo TRIAL 36歳

今回、TUBAGRAのMC要員である森田君が結婚式の準備で参加できなかったので、本来はハイクラスが当たり前のjinkenさん(TUBAGRAの準MC要員)に急遽ミドルクラスに参戦してもらいました。ノービスとハイクラスのMCを担当してもらうためです。本人も「ここんところ全くストリートでは乗っていないですし」という事も配慮して。とはいえ、jinkenさんがミドルクラスでは貫禄の1位となりました。
そんなことから、実質的な1位は、2位のりょうた君とも言えます。

そんなミドルクラスですが、ライダー全員ダントツにレベルが上がりました。基本トリックはメイクして当然で、それ以上に、決められた時間内でいかに自分の持ち味を出せるか、が順位の決め手となったと思います。

7位同着となったヤマさんとharuoさんは、各自の持ち味は出ているものの、決め手となるトリックが惜しくもメイクならず、という瞬間が多々ありましたね。
6位のRYOSUKEさん、4位のTAKUMAさん、3位のMisuさんは共に注目の新進勢力「KAIDUKA street」からエントリー。みんな基本トリックはとても上手で、各自得意なトリックもあり、大変存在感がありましたね。これでセクションを上手く使ったライディングができ、流れとスピード感を出せれば、さらに上位を狙えると思いました。
5位のタクマ君は、実は予選トップ通過だったものの、決勝直前で足がつって動かなくなり棄権となりました。トライアルが基本でありながら、どのMTBストリートライダーよりも速く高いダイナミックなライディングでセクションを縦横無尽に駆け抜けるスタイルは、将来がとても楽しみです。
2位のりょうた君は、見るからに気合い十分で、速く、キレのあるライディングを見せてくれました。ただ、BHCの時も思いましたが、1つのトリックのメイクに固執するあまり失敗を重ね、審査ポイントを下げる結果にも繋がっていました。なかなかメイクできない場合は清くそのトリックを捨て、他のダイナミックなトリックにスイッチする、という柔軟な考えが、このような勝負の世界では有効なのでは、と思いました。

 

ハイクラスリザルト ※太字が決勝進出ライダー
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1位 KUDO MTB(361Local / TUBAGRA)21歳
2位 kengo MTB(361Local / drive)21歳
3位 KAZY MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)20歳
4位 ゆうし MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)22歳
5位(同点)Ashi MTB(361Local / TUBAGRA)21歳 、Kai MTB(SND*S / fatG.)21歳
7位 kenta MTB(KAIDUKA street)15歳
8位 Mory MTB(CRUNK.)19歳
9位 AKIRA MTB(DSB.Lo)20歳
10位 Seima MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)22歳
11位 ひろや MTB(KNS.Lo)22歳
12位 Junji MTB(KAIDUKA street)27歳
13位 Tomo MTB(KAIDUKA street)21歳

ミドルクラスよりはるかにレベルが高く、複合トリックも多数繰り出され、そして、いかにエグくセクションを使えるか、も注目点となりました。
KAIDUKA streetの13位のTomoさんや12位のjunjiさんはかなり上手く、高度な複合トリックにチャレンジしていました。それのメイク率が高くなり、スピードやセクションを上手に使えるようになれば、さらに上位に狙えると思いました。
11位のひろやさんは、随所に彼らしいスタイルあるライディングを見れました。ただ、トリックを失敗するシーンも多く、それが惜しいところでした。
10位のセイマさんは、高度なグラインドトリックやバースピンを上手く織り交ぜて、とてもクリーンなライディングを見せてくれました。それにスピードやダイナミックさが加われば、さらに良くなると思いました。
9位のAKIRAさんは、ひたすらグラインドにこだわったライディングを披露。フィーブルto180や180toフェイキーダブルペグなど…。それが功を奏して予選突破となったのですが、予選最後のランで足首を痛め、決勝進出辞退となりました。とても残念です。
8位のMory君は勢いあるライディングで、バンクtoバンクでジャンプトリックの数々をメイクし存在をアピールしていました。そして何度もチャレンジしていた、連続回転系トリックと締めのバニーホップバースピン。これがメイクできればさらに高得点を狙えましたね。
7位のkentaさんは、本コンテスト最年少の15歳にも関わらず、得意のバニーホップバースピンを要所要所に織り交ぜた、ゆったりとしたライディングが特徴でした。ただ、希望としては、時にはもっと速くダイナミックなライディングが見られれば、さらに上位に食い込めたな、と思いました。
同点5位だったAshiさんとKaiさんは、細かいトリックと、ダイナミックなトリックをキッチリこなし、さすがのライディングだったと言えます。ここでさらに大技のメイクがあればー!
4位のゆうしさんは、ダイナミックなぶっ飛びライディングの数々を見せてくれ、会場を盛り上げてくれました。前半の失敗が響き、このような順位となりましたね。また、そろそろ新しいトリックを織り交ぜて欲しい、という願望もあります。
3位のKAZYさんは、数あるセクションを速くダイナミックにこなし、さらにダイナミックの中に細かいトリックも織り交ぜたりと、失敗も少なく、見応え充分なライディングを見せてくれました。
2位のkengoさんはセクションを上手く使い、バースピンやグラインドを織り交ぜ効果的に見せていました。失敗も少なく、まさか彼がここまでやれるとは自分は思ってはいなく、衝撃を受けました。
そんな2位のkengoさんをはるかに上回る得点を獲得し、ダントツだったのがKUDOさんでした。セクションを上手く使い、バースピンやテイルウィップなどモダントリックの数々を盛り込み、それらを常に高くダイナミックに見せ、クリーンメイクさせる安定感が素晴らしかったです。もう、誰もが認める納得の1位でした。

 

そんなこんなで、審査員としてみなさまの熱いライディングをキッチリ観ていましたけれど、誰もかれも最高に格好良かったです!感動しまくりでした。
また、「病院直行」レベルの怪我人も出なくて安心しました。

 

自分が撮った写真を少しだけ公開します。講習会の様子と、最後のスペシャルトリックコンテストの様子です。

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

本イベントを最初から最後まで撮影してくれた、SILKYPIXのヨコチンこと横山さんです。講習会に参加し、バニーホップ180や、セクションを使ったバニーホップtoマニュアルを練習されていました。

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

こちらも同じく講習会に参加するPIRO君。安定してバニーホップtoマニュアルをメイクしています。

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

講習会に参加するTAMIさん。この後にコンテストにもエントリーされるので、バンクの感触を確かめるように飛ばれていました。

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

同じく、バンクの感触をつかみ、そこでインバートを入れる練習をされるけんぷっぷさん。

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会の写真

 

という訳で、この度は本当にありがとうございました!!次回も必ずやりますので、楽しみにしていてください!!

Tevaよりご提供いただいたプライズの紹介

2013年3月17日

Tevaより今回のコンテストに賞品をご提供いただきました。いただいた賞品を紹介いたします。

Teva Crank Mid
TUBAGRAライダー達が絶賛し、愛用しまくっている最強のストリートバイクシューズを3足も。

Teva Crank Mid

ペダルの感触が良く分かり、なおかつ着地の衝撃もバッチリ吸収してくれて、更にソールの耐久性も高い、という、現在ストリートバイクシューズに求められる機能が全部入りの優れ物です。

Teva Crank Mid

今回は何と、このシューズをGETした人の足に合ったサイズをお送りいただける、ということ!これは嬉しいですね。

そして、Tevaのウォーターボトルを合計6本も!2種類のステッカー付きです。

Tevaウォーターボトル

素晴らしい賞品の数々をご提供いただき、本当にありがとうございました!

TKC Productionよりご提供いただいたプライズ(主にblkmrkt)の紹介

MTBストリートやダートジャンプシーンには欠かせないブランドである、BLKMRKTを扱うTKC Productionから今回のコンテスト用に素晴らしい賞品をいただきましたので、紹介させていただきます!

BLKMRKT Molly Hatchet Bar 22.2mm
説明不要、自分も愛用してます!通称「モリハチ」バー!BMX用のステムにも合う22.2mmの、2インチライズバー(一番下のシルバー)と、3インチライズバー3色(上からブラック、ゴールド、シルバー)の合計4本です。

BLKMRKT Molly Hatchet Bar 22.2mm

BLKMRKT Underboss Stem 50mm(22.2mm)
こちらも今さら説明不要!自分も使っていました!22.2mm バークランプ/50mmリーチ CNC 6061 T6アルミ製のキレイなアルマイト処理されたステムです。これはブルー。

BLKMRKT  Underboss Stem 50mm(22.2mm)

他にも、レッド、ホワイト、ゴールド、パープルの、合計5本をご提供いただきました。上に紹介したモリハチバーとバッチリ合います!

BLKMRKT  Underboss Stem 50mm(22.2mm)

最後に、TKC(テイスケさん)らしいというか、テキーラです!

TKCよりご提供されたテキーラ

素晴らしい賞品の数々をご提供いただき、本当にありがとうございました!

ちなみに、TKC Productionのテイスケさんは今回、コンテスト会場に来ていただけます。確か、「サポートしたいライダーを探してる」ということなので、やる気のあるライダーはアピールしてはどうでしょうか?

明日のイベントの最新スケジュールと出走順

2013年3月16日

いよいよ明日コンテスト開催ですね!みんな遅れないように、安全運転で来てください!
また、ヘルメットは絶対に忘れないでくださいね。

それでは、最新のコンテスト&講習会のスケジュールを公開いたします。明日のイベントはこの内容に沿って進行していきます。

 

・イベントスケジュール
============================================
09:30縲鰀10:45 会場設営セクション設置
10:45縲恪u習会受付開始(講習会受講希望の方はこの時間までにご登録ください)
11:00縲鰀12:30 ストリートトリック講習会
12:30縲鰀13:15 お昼休憩
13:15縲鰀 コンテスト受付開始(コンテストエントリーの方はこの時間までにご登録ください)
13:30縲鰀14:15 ノービスクラス予選(試走時間は最初の10分 1人45秒を3ラウンド走る)
14:15縲鰀15:00 ミドルクラス予選(試走時間は各組最初の10分 1人45秒を3ラウンド走る)
15:00縲鰀16:00 ハイクラス予選(試走時間は各組最初の10分 1人45秒を3ラウンド走る)
16:10縲鰀 決勝進出ライダー発表
16:15縲鰀16:30 ノービスクラス決勝(予選上位4人 1人1分を2ラウンド走る)
16:30縲鰀16:45 ミドルクラス決勝(予選上位4人 1人1分を2ラウンド走る)
16:45縲鰀17:10 ハイクラス決勝(予選上位7人 1人1分を2ラウンド走る)
17:15縲鰀17:45 ベストトリックコンテスト(最もクールな1ルーティンをメイクしたライダーを決める)
18:00 結果発表縲恤彰式

スケジュール的に試走時間の余裕がないので、ノービスやミドルクラスにエントリーするライダーで、セクションでたっぷり練習されたい方は、講習会の受講をオススメいたします。10:45分までに受け付けていただければ、当日参加も可能です。

 

また、各クラスの予選出走順を公開します。これは申し込みが1番早かったライダーが1番最後に走るというルールです。
(今後はTUBAGRA関連のコンテストはこの方式を採用する予定)
※ただしチーム等に固まっていたり、偏りがある場合は意図的に分散させます

ノービスクラス MC:jinken(TUBAGRA)
==========================
1 シゲ MTB 29歳
2 しみ TRIAL 34歳
3 PIRO MTB(千葉大学サイクリング部OB)31歳
4 けんぷっぷ MTB 39歳
5 m-papa TRIAL 37歳
6 TAMI MTB 39歳
7 ユーコン MTB(DSB.Lo)33歳

 

ミドルクラス MC:KUDO(361Local / TUBAGRA)
==========================
Aクラス
1 ヤマ MTB 22歳
2 jinken TRIAL(TUBAGRA)34歳
3 タクマ TRIAL 18歳
4 haruo TRIAL 36歳

Bクラス
5 RYOSUKE MTB(KAIDUKA street)23歳
6 TAKUMA MTB(KAIDUKA street)23歳
7 りょうた MTB FLo(船場ローカル)17歳
8 Misu MTB(KAIDUKA street)29歳

 

ハイクラス MC:jinken(TUBAGRA)
==========================
Aクラス
1 ひろや MTB(KNS.Lo)22歳
2 Ashi MTB(361Local / TUBAGRA)21歳
3 ゆうし MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)22歳
4 Mory MTB(CRUNK.)19歳
5 Seima MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)22歳
6 kengo MTB(361Local / drive)21歳
7 kenta MTB(KAIDUKA street)15歳

Bクラス
8 AKIRA MTB(DSB.Lo)20歳
9 Junji MTB(KAIDUKA street)27歳
10 Kai MTB(SND*S / fatG.)21歳
11 Tomo MTB(KAIDUKA street)21歳
12 KUDO MTB(361Local / TUBAGRA)21歳
13 KAZY MTB(KNS.Lo / blkmrkt JPN)20歳

 

全クラス審査員:サモ(TUBAGRA)、washisu(361Local / SRIDE.)、マサル

専門的なライディングを判断できる知識を持つ3人の審査員が、予選でのライディングを見て、各ライダーのテクニック、オリジナリティ、メイク率、ガッツなど項目別に加点していきます。そして、それぞれの合計得点が高いライダーが決勝進出となります。
決勝では再び各ライダーのライディングを見て加点し、最も合計点の高かったライダーが優勝となります。
決して、気合い一発インパクト重視の高いライダーが勝てるとは限らない、公平性の高い採点方式を取ります。

 

あと、最後に会場に来られる方にお願いがあります。

実は前回のBunny Hop Campで大きな問題になったことがありました。それはゴミのポイ捨てです!

撤収間際、関係者や参加ライダー達で落ちているゴミを拾い集めたら、大きなゴミ袋で6袋ものゴミが集まりました。そして、その時は既に周囲は暗かったこともあり、完璧に拾いきれなかったようで、後日、R17会場側から大変なお叱りを受けました。特にタバコの吸殻が目立ったようです。(排水口などへのポイ捨て)

今回も同じような事態となれば、二度とR17を使用することができなくなります。

もちろん、スタッフ用にゴミ袋を用意しますし、ケータリングカーもゴミ箱を用意していただけるかと思いますが、極力、ご自身で出したゴミは、ご自身でお持ち帰りいただけることをお願いします。タバコをお吸いの方は携帯灰皿をご使用ください。

本当にお手数をおかけしますが、よろしくお願いします!

コンテスト会場の駐車場や注意点の説明

日付的には明日になった2013MTBストリートトリックコンテスト&講習会ですが、場所的にクルマで来られる方が多いかと思いますので、コンテスト会場の駐車スペースの説明をさせていただきます。

まず、埼玉イベントスペースR17のGoogle Mapはこちら。


大きな地図で見る

埼玉イベントスペースR17
埼玉県行田市下忍438 国道17号バイパス下り沿いのしのぶ自動車(カーコンビニ倶楽部)のとなり
電車でおいでの方は、JR高崎線吹上駅下車で北口を出てものづくり大学方面に来てください。

それでは、当日のR17の駐車場の説明を行います。大変お手数ですが、以下の通りにクルマを停めていただけると助かります。

埼玉イベントスペースR17の駐車場

一般のエントリーライダーや観客の方は、国道17号を曲がりR17に入ったらすぐに左の草地の敷地に進んで、奥からクルマを停めてください。万が一、一般駐車エリアがいっぱいになった場合は、入って右手にある巨大な石がたくさん置いてあるエリアの前に停めてください。

スタッフ関係者(ランプの設営や協賛社など)のみなさまは、一旦R17の建物の中に進入していただき、右手のエリアにクルマを停めてください。

よろしくお願いします!!

 

夕方までに、詳細な当日のスケジュールを公開します。

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