TUBAGRA(ツバグラ)

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バニーホップ360チャレンジ 7日目

2020年5月31日

近頃、丑三つ時(午前2時~2時30分)にBIKE&FISHしており、完全に睡眠不足の体調、そして夏日でメチャ暑い、という条件から過去最悪の調子でした。

ノーカンにしようと思ったけど、自戒の念も込めて…

やればやるほどバニーホップや回転のタイミングがズレてきて、ボロボロになっていくのでした。

 

多摩川河原 SHAKA24

うーん、こんな日は無理な運動はしない方がいいですね。おかげで今日1日体調が思わしくないです。

SHAKA24はカッコイイですけど…

 

 

ここ最近の多摩川は、深夜でもアングラー(釣り人)が多くて、釣りたいポイントに既に人が入っているケースがとても多いのです。

そのため、誰とも被らない時間帯に行かなくては!と考えると、もう深夜しかないんですね。なので丑三つ時(午前2〜2時半)くらいに家を出発し、漆黒の闇の中で釣りをすると…

多摩川河原 丑三つ時BIKE&FISH POPXで釣れたナマズ

ハイ!トップウォーター(表層系)ルアーで大迫力の水面爆発からナマズ60cmが出ました。楽しい〜☆

 

 

息子が「ナマズや雷魚をルアーで釣りたい」と言い出したので、息子用についに禁断のルアーを買ってしまった!

ジッターバグ Arbogast アーボガスト JITTER-BUG

いにしえの名作トップウォータールアーであるジッターバグ!!

多摩川でナマズ狙いの人はみんなこれ投げていて、絶対に釣れるのは分かっているけど、あえて自分は敬遠していたんですね。

まさかこんな経緯で購入するとは…

 

早速、多摩川に行き「ジッターバグ」を投げる息子。

BIKE&FISH ナマズを狙う叶大 多摩川

残念ながらこの日は釣れず。末永く頑張っていこう!

MTBストリート動画リレーVol.47 -by Taichi

2020年5月30日

第47夜。
今晩はTUBAGRAライダーのTaichiくんからの紹介。
なかなかメンバーが一堂に会することがないっていうのもありますが、Yamatoくん同様に僕が直に会ったことのないチームライダーの一人。いつか一緒にセッションしたいものです。

 

そんなTaichiくんに紹介してもらうのは、”New Bike Day – Arcade 2020 – John Langlois“。
いつものごとくコメントと共にご覧ください。

僕が紹介するのはJohn Langloisの「New Bike Day」という動画です!
Johnは自分が昔から好きなライダーでトライアルっぽい乗り方をするライダーが多いですが、彼はBMXっぽいスタイリッシュな乗り方をするのでカッコイイです!バースピンやテールウィップもバッチリ決まってて憧れます!
是非過去の動画も含めてたくさんの人に見てもらいたいです!

 

ストリートという同じフィールドでも攻め方やライン、それに伴う美学なんかも違うのが面白いところ。
過去にストリートトライアーの方と一緒に映像を撮った際に、そのあたりの違いを実感しましたね。
やはりクロスオーバーは学ぶべきことが多いです。

 

余談ですが、個人的なイメージとしてストリートトライアルの動きは静的なイメージだったんですけど、近年様々な映像を観て印象が変化してきています。
なんというか決して動的なアクションがないわけではなくて、bmxやmtbストリートの動きに比べて、静と動のコントラストがはっきりしているイメージ。
ブレイキンにおけるパワームーブとフリーズの対比と似ているかんじでしょうか。
そういう意味では映像作品での音ハメとかやりやすそうなので、そんな作品がないかと小一時間インターネッツで探索してみましたが見つからず。
まぁこれに関しては、きっとサモさん×タイチくんでいつかやってくれることに期待しましょう。

 

それでは!

MTBストリート動画リレーVol.46 -by Cervo_SR

2020年5月29日

第46夜。
本日は国内の24mtbストリートの先駆者ともいえる元TUBAGRAライダーのCervo_SR(fukajyawa)さんからのご紹介。
確か10年くらい前にサモさん達と寒河江に来ていただいたときに一緒に乗ったのは良い思い出。
映像は掘れば出てきますが、僕の若気の至りなシーンばかりで恥ずかしいことこのうえないのでここでは紹介しないでおきます。
Fukajyawaさんの24インチのストリートmtbに関するコラムは、執筆から10年経った現在でも様々な知見を得られる示唆に富んだ内容となっているので、興味のある方はご一読を。

 

さて、そんなFukajyawaさんにご紹介いただくのは、Ludwig Jägerの”MTB STREET Instagram COMPILATION #5“。
いつものようにコメントもいただいていますので、一緒にご覧ください。

皆さんこんにちは。
最近はもっぱら観るばかり、退化を続けるダート/パークMTBライダーのCervo_SR(元fukajyawa)でございます。
あれから10年の幾星霜、良い世の中になったもので、MTBストリートというニッチなジャンルにおいても、世界中のホットな動画が定期的に配信されてまいります。
Tom Cardy / Max Fredrikssonなんかをまず挙げたいところですが、皆様当たり前のようにチャンネル登録しているはずなので、あえて外したいと思います。
私がお勧めするのは、ドイツのNsBikes乗りLudwig Jäger
鬼高いフットジャムや、どこでもフレアなど豪華な技も持ちつつ、マニアックな小技が光る味のあるライダー。

さて、最後になりますが、自分はMTBや自動車関係のYouTubeチャンネルを持っております。
北海道でコソコソ乗れる方、始めたい方、お気軽にお声かけ下さい。

 

恥ずかしながら勉強不足で初見のライダー。
IGもYoutubeもフォローしていなかったです。
序盤はよくいるゆったり系のマニアックなスタイルが好きなライダーかなって観ていたら、中盤からどんどんスピード感とテンポの良いルーティンが出てきて、”味のある”の意味がわかりました。
海外のスタイルのあるライダー達がベーシックなストリート/パークのトリックも一通りなんでも出来ちゃうのは相変わらず流石。

 

茶道や武道における守破離の話じゃないですけど、型を破ったり離れる前に押さえるべき型があるのと一緒で、しっかりした基礎があってこそのスタイル。
基本に立ち返って、今までなおざりにしてきた初歩的なトリックの完成度をあげることが僕の最近の練習テーマだったりしてます。
基礎基本を徹底すれば、ポテンシャルがもっと上がるんじゃないかと妄想してるわけです。
まぁあれです、悟空がセルとの最終決戦に備えて超サイヤ人の状態を常に維持しながら修行をして、それを当たり前の状態に持っていったあの感じ。今風に言うなら全集中の呼吸”常中”ってとこでしょうか。
漫画のように基本=奥義だと信じて、自転車でもジャンプしていきたいものです。

 

もはや最後の一文が書きたかっただけの感がありますが、それではまた!

FULLCLIPのショルダー付き巾着ポーチ「SHIBORI」の紹介

2020年5月28日

いつもTUBAGRA開催イベントにご協賛いただいているFULLCLIPより新しいバッグが届きました!

多摩川河原 croMOZU275 朝活BIKE&FISH FULLCLIP SHIBORI シボリ

SHIBORI(シボリ)というアウトドアでちょっとした物入れがほしい時、小粋にきまるショルダー付き巾着ポーチです。

 

ショルダーストラップは素早い伸縮操作を可能にするJETGLIDE(ジェットグライド・特許取得)が標準装備され、どんな時でも希望の長さに一瞬で調整できるのはFULLCLIPお馴染みのもの。

多摩川河原 croMOZU275 朝活BIKE&FISH FULLCLIP SHIBORI シボリ

今までFULLCLIPのMONK VTというサコッシュを使っていましたが今回からSHIBORIにスイッチします!

 

SHIBORIに収納するのは…

多摩川河原 croMOZU275 朝活BIKE&FISH FULLCLIP SHIBORI シボリ

ハードルアー、ソフトルアーの各BOX、メジャー、ハサミにプライヤー、フィッシュグリップ。これだけの量をかなり余裕を持って持ち運べるようになりました。

そしてショルダーストラップにランディングネットを装着して使います。

 

自分の日々のBIKE&FISHは近所を流れる多摩川で1日1〜2時間。MTBでちょこっと行ける距離がメイン。あらかじめ目星を付けていた1〜2スポットを攻め1匹釣ったらササッと帰宅がモットーです。

そんな気軽な釣行にFULLCLIPのショルダー付き巾着ポーチのSHIBORIはピッタリなんですね。

 

多摩川河原 croMOZU275 朝活BIKE&FISH FULLCLIP SHIBORI シボリ ファイアークラッカー バニーホップ 斜め刺し

「ポーチを装着したままでもMTBで飛べるぜ!」な写真もどうぞ。ストラップを短くすると身体の上の位置にポーチを固定できるため、飛び跳ねてもあまり暴れることがありません。

 

FULLCLIP SHIBORI シボリ

FULLCLIPのショルダー付き巾着ポーチの「SHIBORI(シボリ)」はこちらのページからご購入いただけます。3,900(税抜)とお手頃な価格なのも特徴ですね。

 

 

早朝2時半に起床し、フと思いつき近所を流れる多摩川にBIKE&FISH!

多摩川河原 croMOZU275 朝活BIKE&FISH

ずーっと悩んでいることに、いくら愛車であるcroMOZU275をキレイにしても、毎朝のBIKE&FISHで朝露ビッチリの河原を走ると一瞬で泥跳ねまみれになってしまうということ。きりがなくて、どうしたものか…(汗)

 

多摩川河原 朝活BIKE&FISH POPXで釣れたナマズ

何はともあれ深夜、漆黒の闇の中、新しく考えていたルアーの手法で迫力の水面爆発からナマズ60cmをキャッチしました。狙いが見事にハマって嬉しい〜!!

 

 

昨晩、夕食後に急にコレが飲みたくなったので、2駅分の距離を自転車飛ばし、家族分も一緒に買ってきました。

マックシェイク R 森永ラムネ

初めて飲みましたが爽やかな味で美味しかったです。期間限定のマックシェイク®森永ラムネ!

MTBストリート動画リレーVol.45 -by Zyaian

2020年5月27日

第45夜。
今晩はジャイアンさんからのご紹介。
ジャイアンさんといえば、ペグを使った漢気溢れるグラインドのイメージ。
ハイスピードで流すフィーブルはやはりかっこいいものです。
そして数少ないMTBでのフィーブルハード180の習得者。
僕はハード180、bmxでも苦手なんですよね…

 

さて、そんなジャイアンさんにご紹介いただくのは、”pre BOX JAM 2“。
いつもどおりコメントと共にご覧ください。
[vimeo]https://vimeo.com/86139009[/vimeo]

6年ぐらい前に関東、関西、中部各地からみんな集まって乗った時の動画。
またみんなで集まってワイワイ乗りたいもんですね。

 

メンバーが当時の(というか今も)国内トップレベルのメンツだからってこともありますが、6年の歳月を感じさせないスピーディ且つキレのあるトリックの数々。
海外の映像と比較してもここまでみんながグラインドをやっているのも珍しいんじゃないかなと。
シーンの発展がグラインドトリックと切っても切れない関係にあるbmxストリートやfgfsと違って、mtbでのグラインドは未開拓の分野。
現在はどうかわかりませんが、当時はグラインドトリックに関しては確実に世界でも一歩先を行ってたように思います。

mtb界隈の”バイクコントロール習得のためのトリック練習”という観点では、軽視されがちなグラインドトリックですが、実は精緻なバニーホップスキルや重心位置のコントロールが必要であることからも、覚えておいて損はないトリックのはず。
というか出来ることは多いほうがいいじゃないですか、楽しいし。

 

(注:PR)ちなみにTubagraのShakaはリアエンドが14×110のbmx規格であるため、ペグを装着して気軽にグラインドを楽しめます。
10mmエンドのakaMOZUでもペダルやクランク、bb等を使ってグラインドが可能。
滑るって感覚は通常のmtbでのライディングではあんまり味わえないので、やってみると新しい発見があるかもしれません。
もちろんスケートパーク内のセクションでの練習を推奨(コンプライアンス..)。

 

それでは!

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