TUBAGRA(ツバグラ)

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岡安製作所で新しい冶具(ジグ)導入とフレーム本溶接の様子

2018年6月10日

TUBAGRAの国内生産のフレームをすべて手がけてくれている岡安製作所で、この度フレーム制作で使用する冶具(ジグ:フレームをジオメトリに合わせて固定する基盤)がリニューアルされました。

岡安製作所 新しい冶具 ジグ 導入

冶具がリニューアルされて何が変わったかと言うと、今までの冶具ではBBのシェル幅が68mm固定でしたが、何と68mmから100mmまで対応することとなったのです。

そのことを分かりやすく例えるならば、岡安製作所でもBB幅が極端に広いファットバイクのフレームも作れるようになった、ということでしょうか。

BBシェル幅は従来68mmがメインで、昔はそれが当たり前とされていたため、ほとんどのビルダーが使用する冶具は68mm固定が未だに主流だったりします。それが昨今の色々なBB規格の乱立と、それに伴うBBのワイド化から、最新の規格を採用するフレームを作るにあたり新しい冶具の導入が急務でした。

ただし、それを実現するには、まとまった初期投資が必要だったり、今まで使い慣れた道具の根本(BB部分は冶具の根本とも言えます)が変わってしまう不安、という点からおいそれと誰でもできる訳ではありませんでした。

 

岡安製作所 新しい冶具 ジグ 導入

そんな状況でしたが、今回は岡安さんが頑張ったくださり、晴れて新しい冶具のど導入となったのです。岡安さん、本当にありがとうございました!

このことで得られるメリットとしては、次に制作するTUBAGRAの27.5インチホイール専用フレーム croMOZU275のシェル幅が68mmから83mmとなり、クランク幅をあわせるための余分なスペーサーが一切必要なくなり、組み上げがかなり容易になったことが挙げられます。

もうすぐBBシェル幅が83mmの新生croMOZU275が誕生するので、とにかく楽しみで仕方がありません!

 

岡安製作所では、現在、TUBAGRAのストリートフレームであるSHAKA26が作られています。

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

最近TUBAGRAのWebサイトをチェックし始めた人は、国内生産のTUBAGRAフレームがどのように作られているかご存知ない方が多いかと思いますので、今回は岡安さんがフレームの本溶接をする様子をご覧ください。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

国内では少数派のTIG溶接を駆使してフレームを仕上げていきます。

TIG溶接のメリットとしては、ロウ付け溶接と比較して高熱の範囲が局所的でパイプの変性が少なく(高熱になったパイプの箇所は変性して強度が下がる)、パイプの強度をギリギリまで引き出すことができます。つまりアクション系の用途にとても向いているんですね。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

BB周辺を溶接すると、その中にある油分が焼けて蒸発し煙となって出てきます。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

溶接で使用するトーチ。この先の針の部分が届かない箇所は溶接できないので、トーチの届かない奥まった狭い部分がないようにフレームはデザインされています。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

足踏みペダルで溶接電流の強弱を調節。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

最近買い替えたという溶接機。過去の物と比較してサイズが1/4程に小型化しています。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

溶接を待つガゼッドやBBのブリッジ、チェーンステーのブリッジ。

 

岡安製作所 SHAKA26を本溶接する岡安さん

このように国内生産のTUBAGRAのフレームは溶接されています。

岡安製作所の岡安さんの溶接技術は非常に高く、美しいと業界内でも言われています。さらにアクション系に特化したTUBAGRAのフレームを15年以上、大量に作り続けてきているので経験や知識も豊富で、パイプの特性を引き出して壊れづらく仕上げる技術も国内随一。事実、国内のビルダーたちから指南の要請を受けることも多数ありました。

そんな芸術的な仕上げのフレームを、アクション系に使ってしまうという贅沢さ。

 

24" Street Trial Frame TONE バイク

岡安製作所で作られたフレームで、現在、即納できるのはTUBAGRAのライダーで、トライアル国内チャンピオン尾又太一君シグネチャーの24インチストリートトライアルフレームであるTONE

 

 

 

新MOZU shinMOZU

そして先日お伝えしたshinMOZUの2種類となります。

 

興味のある方はお問い合わせよりご連絡ください。

雨上がりにスケートパーク練習会

2018年6月8日

本当は昨日はサタジュクの面々と埼玉にあるトレイルで走る予定でしたが、一昨日に結構な雨が降ってしまって中止に。代わりに見沼のスケートパークでワイワイと練習会をすることになりました。

新見沼大橋スポーツ広場スケートパーク SHAKA24 ストレート刺しエアー

自分のBOXジャンプを使ったストレート刺しエアー。

新見沼大橋スポーツ広場スケートパーク SHAKA24 斜め刺しエアー

続いて、斜め刺しエアーを行い、刺し方の違いを実演してみました。気持ち斜め刺しの方がエアーが高いですね。

 

サタジュク塾長の佐多さんのクォーターパイプ途中飛び出しの180。

新見沼大橋スポーツ広場スケートパーク akaMOZU 佐多さん 斜め飛び出し180

初めての感覚とのことで最初はだいぶ苦戦されていましたが、後半はコツを掴んで安定メイクになりました。

 

そんな佐多さんのakaMOZUバイクをご覧ください。

サタジュク 佐多さんのakaMOZUバイク

サタジュク 佐多さんのakaMOZUバイク

フレームカラーはGRAY(RAW)ですが、トップチューブだけBLACKに塗装しているのでしょうか?全体的にモノクロームな配色が渋カッコイイです!

 

そしてサタジュク塾生のミウラさんのクォーターパイプ途中飛び出しからの刺しバニーホップ練習。

新見沼大橋スポーツ広場スケートパーク akaMOZU ミウラさん 刺しエアー練習

ストレート刺しを目指していますが、なかなか腕がピンと伸びませんでした。とはいえ、この練習方法は平地バニーホップと比較するとかなり楽チンで、刺すことに集中して行うことができます。

 

ミウラさんのがこちら。akaMOZUバイク。フレームカラーはBLACK。

サタジュク ミウラさんのakaMOZUバイク

サタジュク ミウラさんのakaMOZUバイク

ダウンチューブ下の「akaMOZU」のグラフィックはミウラさんが自作したもの。

同じakaMOZUでも全然違った雰囲気のバイクになっていて面白いですね!

 

今回MTBを始めたばかりのサタジュク塾生の方も来ていまして、初歩的なパークライディングの練習を行っていました。

サタジュク 塾生の方のCOMMENCAL META HTバイク

そんな彼が乗っていたのは27.5インチホイールのCOMMENCAL META HT。akaMOZUと比較するとBBハイトが凄く下がっています。というよりも、akaMOZUをはじめとするTUBAGRAのフレームがどれもBBハイトが高いのですが。

太一君が高校の体育祭でトライアルショー!

TUBAGRAのストリートトライアラーである太一君が、自校の体育祭でトライアルショーを行いました。その様子が公開されていますので、どうぞご覧ください。(※少し表示に時間がかかる場合がありますので、ゆっくりお待ちください)

最初は26インチのトライアルバイクに乗っていますが、中盤以降は彼のシグネチャーモデルである24ストリートトライアルフレームのTONEでショーを行っています。

24" Street Trial Frame TONE

TONEは現在、マットクリアーカラーが即納できる状態にあります。いつでもお問い合わせください!

梅雨入りズブ濡れスケートパークライド

2018年6月6日

朝、息子を保育園に送り出した頃は小雨だったので、「これなら屋根のないスケートパークでも乗れるでしょ!」と多少の雨でもCLOSEにならない大師河原公園スケーパークに行きました。そして現地に到着してSHAKA24で乗り始めると、かなりまとまった雨が降ってきたではありませんか…

大師河原公園スケートパーク スミスグラインド SHAKA24

大師河原公園スケートパークの路面やセクションは完全に水浸しで、もちろん他の利用者(スケートボーダー)は人っ子一人いない状態。完全にパークを独り占めで乗れるのはありがたいものの、みるみる衣服も濡れていくのでした。

路面が濡れてかなり滑りやすくなっているので回転系トリックは封印で、直線的なグラインドトリックをメインに練習。その様子の一部を下の動画でご覧ください。

苦手なグラインドのコンビネーション練習を地道に行いました。

本当はダブルペググラインド→スミスグラインドじゃなくて、フィーブル→スミスをしたいのですが、まだ全然できそうもありません。懲りずに練習を続けるしかないですね。

そんなこんなで、45分も乗ったらパンツまで水が染みてくる程にズブ濡れになったので家に帰りました。まぁ、乗り方の制限はあったものの、集中して乗れて良かったと思います。雨天の際は、次は絶対に屋根のあるパークで乗るぞ。

 

 

朝活BIKE&FISHでは、このサイズのスモールマウスバスが連続ヒット。魚を見ながら釣れて最高にエキサイティングです!

多摩川河原 BIKE&FISH スモールマウスバス

そろそろ産卵の季節なのか、スモール君たちの動きが活発になってきました。

逆に言うと、簡単に釣れ過ぎて気が引けちゃうので、明日以降は別の魚を狙おうと思います。

っても、ナマズとか、なかなか狙って釣れるもんじゃないんだよな…

Mさんの個人レッスンの流れを紹介

今日はお馴染みとなりました、今年56歳のMさんの個人レッスンを行いました。

akaMOZUに乗る水海さん

Mさんはもともとロードバイク乗りで、50代半ばからMTBにも乗り始めています。

最初はフルサスオールマウンテンバイクを購入しトレイルや常設コースを楽しまれていましたが、さらにMTBでのライディング技術を向上させたい、近所でMTBに乗って楽しみたいとハードテイルMTBを購入。そこで自己流でバニーホップなどの練習を始めますがなかなか上達しないため、TUBAGRAで個人レッスンサービス(有料)を行っていることを知り、申し込んでいただいて今に至っています。

 

水海さんのakaMOZU

個人レッスンを続けている最中に「もっと扱いやすいハードテイルMTBに乗りたい」と、日本のMTBレジェンドである和田ハジメさんが店長のトレイルストアakaMOZUを購入しフレームを乗せ替え。

 

akaMOZUに乗る水海さん バニーホップ

最初は基本的なバニーホップを習得していただき、気軽に10cmほどの段差に飛び乗ったり飛び降りられるように。

 

akaMOZUに乗る水海さん 携帯ジャンプランプ

その後、携帯ジャンプランプやスケートパークのBOXジャンプを駆使してジャンプを「何となく」ではなく、論理的に頭で理解して、安定して飛べるようになっていただきました。こうすることで空中で斜めに飛ばされたりするリスクがグッと少ないジャンプテクニックが身に付きます。

 

akaMOZUに乗る水海さん ジャンプからのノーズダイブ

ジャンプテクニックをしっかり身に付けた後は、バックサイド(着地面)に合わせたノーズダイブを習得。ノーズダイブにおいても、「何となく」ではなく、頭でしっかり理解して、その動きができるようにしていただきました。

 

スマイルバイクパーク 個人レッスン Mさん

単発のジャンプでバックサイドにノーズダイブ込みでできるようになったら、次はそれが連続するジャンプ(連ジャン)を習得。最初はハードテイルMTBであるakaMOZUでトライしていただき、安定して飛べるようになったら…

 

スマイルバイクパーク 個人レッスン Mさん

Mさんが普段トレイルや常設コースで乗られているフルサスオールマウンテンバイクに乗り換えて、同じように連ジャンを飛べるように。基本的にジャンプ系テクニックはハードテイルMTBでしっかりできれば、フルサスMTBでもちょっとコツを覚えるだけでできるようになるのです。

あえてフルサスMTBでも習得していただくのは「トレイルや常設コースでもハードテイルMTBと同じように格好良く飛び走ってもらいたい!」という想いがあるから。

 

そして今回、ジャンプテクニックの魅力であるジャンプトリックにチャレンジしていただきました。

個人レッスン レクチャー Mさん 水海さん ハイエアー
個人レッスン レクチャー Mさん 水海さん ハイエアー

今回はジャンプトリックへの第一歩であるハイエアーを習得。

普通にジャンプを飛ぶだけでなく、少し上向きに飛ぶテクニックを覚えていただいたのです。さらにリアを引き上げてリアタイヤがお尻にヒット、も確実にできるようになりました。これに腕を真っ直ぐ伸ばせるようにすれば、まずは刺しエアーの完成です。

次回予定しているレッスンでは、「連ジャンにハイエアーを混ぜる」へのトライを予定していますが、きっと今のMさんの実力なら確実にできることでしょう。

他にもバニーホップ180やパークでのエアターンに繋げるための、斜面でのポゴターンを習得していただき、今回のレッスンを終了しました。

Mさんは基本テクがしっかりしているので、転倒やヒヤッとする失敗を一切することなく終えることができたのが良かったですね。

 

 

個人レッスンを終え帰宅。

多摩川河原 SHAKA24

今週は自宅仕事が詰まっているので、あまりパークなどには乗りに行けず近所の多摩川河原がメインです。でもそれなりに楽しい!

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