TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION 3/3

2018年8月10日

土日に富士見パノラマで開催されたMTBファンミーティングで行ったBANK STREET SESSION。セッションの最後はお馴染み、大迫力のバンクバニーホップコンテストを開催しました。

開催場所は駐車場の主要ショップのテントが集まるど真ん中です。みなさんがバーベキューなど夕飯の酒の肴として、大迫力のバンクバニーホップを楽しんでいただきました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION YAMATO君 バンクバニーホップバースピン

バーの高さが1m以下の低い時は各ライダー達のトリックセッションとなります。TUBAGRAライダーYAMATO君の十八番であるバンクバニーホップバースピン。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION KNS.Lo Hiroya君 バンクバニーホップ

KNS.Lo Hiroya君のリア流し気味のバンクバニーホップ。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION シャラ君 バンクバニーホップテーブルトップ インバート

シャラ君のかなり入ったバンクバニーホップテーブルトップ(インバート)。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION KNS.Lo Hiroya君 バンクバニーホップ180

Hiroya君のバンクバニーホップ180。バーの幅が広いから余裕をもって行うことができます。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION 教介君 バンクバニーホップ

バーが1mを超えたあたりから本気で行かないと飛び越せなくなります。16歳高校1年生の教介君のバニーホップ。刺せばさらに高く飛べそうですね。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION YAMATO君 バンクバニーホップ

YAMATO君のお手本のような斜め刺しバニーホップ。バー高135cmはあるもののまだ余裕アリ。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION KNS.Lo Hiroya君 バンクバニーホップ

Hiroya君のバンクバニーホップ。リアはまだ引き上がる余裕があるので、このバンクに慣れたらもっと高く飛べそうです。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION シャラ君 バンクバニーホップテーブルトップ

ストレート刺しバニーホップにこだわるシャラ君。この高さは彼の限界突破なのでは?

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES バンクセッション YAMATO バンクバニーホップ

最終的にYAMATO君がバー高145cmを飛び越えた段階で、暗くなってバンクの飛び出し面が見えなくなってしまったのでお開きに。

優勝は唯一145cmを飛んだYAMATO君となりました。おめでとうございます!

 

参加してくれたライダーの皆さま、バーベキューの最中に観戦してくださった皆さま、ありがとうございました!

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION 2/3

2018年8月8日

土日に富士見パノラマで開催されたMTBファンミーティングで、土曜日夕方にストリートバンクを使ったBANK STREET SESSIONを行い、その中でTUBAGRAでも初めてとなる「ロング180コンテスト=バンク飛び出しのバニーホップ180で飛距離を競うコンテスト」を開催しました。

 

その様子を動画にまとめましたので、どうぞご覧ください。順位も動画に掲載しています。

観ていてかなりエキサイティングで楽しいコンテストでした。ただし、ライダー達はかなりの恐怖を持ってトライしています。

 

もし、この動画に触発されてバニーホップ180で距離を意識的に飛んでみたいと思う方がいましたら、まず普通のバニーホップ180を完璧にして、万が一のフェイキー失敗で後頭部強打の衝撃を和らげるためにメットは絶対に被ってください。できれば着地面は草地が好ましいです。

距離を出す=アプローチの速度が上がると着地してからちょっとのフェイキー失敗で大クラッシュに繋がる可能性があるので本当に危険。くれぐれも気をつけて行ってください。

 

次の投稿ではバンクバニーホップコンテストを紹介します。お楽しみに!

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION 1/3

この土日に富士見パノラマで開催されたMTBファンミーティングで、土曜日夕方にストリートバンクを使ったBANK STREET SESSIONを行いましたので、その様子を紹介したいと思います。

 

当初開催を予定していた場所は夕立でズブ濡れかつテントブースも撤収となり閑散としてしまったため、小川輪業の小川さん、トレイルストアの和田さんのご提案により、主要ショップが集まるテント設営地のど真ん中に場所を移しての開催となりました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION

今回参加してくれたのは上記ライダー達。

左からストリートトライアル仕様に特注したSHAKA24に乗るMamboさん。SHAKA26に乗るシャラ君。SHAKA24に乗る高校1年生ライダーの教介君。滋賀から来てくれたKNS.LoのHiroya君。そして右端がSHAKA26に乗るTUBAGRAライダーのYAMATO君ということで、普通なら激レアであるSHAKAが一度に4台も集まる稀な事態に。

 

KNS.LoのHiroya君の乗るMTBストリートフレームも激レアの「It’s Not Too Late Bicycle」のもの。

kazy君のIt's Not Too Late Bicycle

これは同じくKNS.LoのKAZY君のIt’s Not Too Late Bicycleのバイクですが、もう今は手に入らないんじゃないのかな?最新の物はUSメイドでしたね。

 

まず最初は肩慣らし的なバンクを使ってのトリックセッションからスタート。内容的に動画で撮った方が雰囲気が伝わりやすかったかな〜、と思いましたが、ひとまずは写真でご覧ください。

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION 教介バニーホップ

教介君のバンクバニーホップ。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION mamboさん バニーホップ180

Mamboさんのバンクバニーホップ180。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION YAMATO君 バニーホップトボガン

TUBAGRAライダーYAMATO君のバニーホップトボガン。正面からだと技の持つ魅力が半減することが判明。トボガンは横から撮らないと駄目ですね!

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION YAMATO君 バニーホップノーハンド

YAMATO君のバニーホップノーハンド。指先までキッチリ伸びてて絵になります。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION シャラ君 バニーホップテーブルトップ インバート

シャラ君のバニーホップテーブルトップ(インバート)。Rじゃなくバンクバニーホップでここまで入るのは相当凄いです。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION シャラ君 バニーホップ180テーブルトップ インバート

シャラ君のバニーホップ180テーブルトップ(インバート)。これ動画じゃないと伝わらないですけど、バニーホップ180している最中にバイクを傾けていて凄い!もっと右膝を内側に入れ、ストリートで決めたら相当格好良いんじゃないでしょうか?他にやれるライダーいないですし。それを撮ってみたいです。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION シャラ君 バニーホップキャンキャン

シャラ君のバニーホップキャンキャン。バイクの高さと右足の伸びが完璧です。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング BANK STREET SESSION KNS.Lo Hiroya君 バニーホップ180

NS.Lo Hiroya君のとても高いバニーホップ180。しかも刺し入りで本当に格好良い!これを自分も180でやりたくて日々練習しています。

 

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES バンクセッション KNS.Lo Hiroya インバート テーブルトップ

そして最後にHiroya君のバニーホップテーブルトップ(インバート)。クイックにスパーンと入る様が最高にカッコ良いのでした。

 

次の投稿では史上初、ロング180コンテストを紹介します。お楽しみに!

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMESに参加してきました

2018年8月6日

8月第一週の土曜日の渋滞を回避するため、金曜深夜から富士見パノラマに向けて出発しました。家族3人とTUBAGRAライダーのYAMATO君を連れて。

土日に富士見パノラマで開催されるMTBファンミーティング FREERIDE GAMES(フリーライドゲームス)に参加しつつ、土曜日夕方にストリートバンクを使ったBANK STREET SESSIONを行うためです。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES croMOZU275

深夜2時に富士見パノラマに到着。空が薄明るくなった4時頃に奥さんとテントを設営し、6時過ぎまでテントの中で寝ました。

 

実は我々、夕方のBANK STREET SESSIONまで特にやることがないので、思い思いに富士見パノラマを楽しむことに。

 

新しくできたスキルアップエリアを14インチのヨツバサイクルに乗る4歳の息子と一緒に走れたことが良い想い出になりました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES スキルアップエリア 叶大とリフト

リフトを怖がることなく率先して乗っていく息子。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES スキルアップエリア 叶大とリフト

息子と一緒にリフトに乗ってダウンヒルすることが夢の1つだったのですが、早々に実現してしまいました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES スキルアップエリア ダウンヒルする叶大

スキルアップエリアの中でもお気に入りは「Level3 一人前コース」。林間のコースで炎天下でも涼しく、息子の14インチホイールのバイクでもスムースに走れるキレイな路面、左右にぐんぐん曲がっていけるバームが延々続きとても満足度が高いものでした。息子も大いに気に入って10本以上は走ったでしょうか。

 

ブレーキの付いていないSHAKA26バイクしか持ってきていないTUBAGRAライダーYAMATO君も手持ち無沙汰で退屈そうだったので、croMOZU275 5thを貸して富士見パノラマ初ダウンヒルを楽しんでもらいました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES croMOZU275 YAMATO

「ダウンヒルは苦手」と言っていたYAMATO君ですが、croMOZU275 5thが調子良かったようで、かなり楽しんで走れたみたいです。

バイクコントロールに長けたストリートライダーはたいていダウンヒルも上手い」は当てはまるようですね。

 

夕方になってBANK STREET SESSIONがスタート!というタイミングで激しい夕立があり、当初開催を予定していた場所はズブ濡れかつテントブースも撤収となり閑散としてしまいました。

そこで小川輪業の小川さん、トレイルストアの和田さんのご提案により、主要ショップが集まるテント設営地のど真ん中で行わせていただけることに!

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES バンクセッション KNS.Lo Hiroya インバート テーブルトップ

写真は滋賀からわざわざ遊びに来てくれたKNS.LoのHiroya君。本当にありがとう!!

バンクを使ったトリックセッションの様子は写真がたくさんあるので、後日まとめて紹介したいと思います。

 

そして「ロング180コンテスト」という、「バンクバニーホップ180でどれだけ距離を飛べるか?」というコンテストも今回初めて開催してみました。これは動画で撮影しているので、数日以内に編集し公開するとして、まずは雰囲気が分かる仮動画をご覧ください。

ライダー達は相当怖いとのことですが、見ている分には最高にエキサイティングで熱いコンテストでしたね。編集した動画を楽しみにしていてください!

 

最後はお馴染み高さを競うバンクバニーホップコンテスト

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES バンクセッション YAMATO バンクバニーホップ

大勢の方がBBQをしながら見守る中、酒の肴的にバンクバニーホップをするMTBストリートライダー達。

こちらも写真が豊富にあるので、後日まとめて紹介したいと思います。

 

終わった後、小川輪業の小川さんのはからいで、BANK STREET SESSIONに参加したライダー全員が小川輪業のテントで美味しい料理をたっぷりご馳走になりました。小川さん、本当にありがとうございました!

 

土曜日の内にYAMATO君を含むBANK STREET SESSIONに参加したライダー全員が帰宅。お疲れ様でしたー!!

 

 

明けて日曜日はFREERIDE GAMES名物「芝スラ=芝スラローム」です。今回自分は初めてエントリーしました。

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES 芝スラをするサモ croMOZU275

試走は息子がスタート地点がある芝の急斜面中腹まで登るのを嫌がり1本のみで(結構疲れる)、全くコースの対策などできなくて限りなくぶっつけ本番。そのため確実に1回戦敗退かと思いきや、まさかの2回戦まで進むことに。

自分だけじゃなく息子も2回戦まで進んだため、息子のバイクも一緒に担ぎ上げて疲れも倍となり、「勝ち抜くほどキツくなる」芝スラ特有の現象を身をもって体験しました。

 

実際のところcroMOZU275 5thが履いているチューブレスタイヤの特性を活かしてタイヤのグリップを上げるために空気圧を1.8bar程度まで下げたものの、焦れば焦るほどフラッグに勢いよく突っ込んで曲がる際にリアタイヤをロックさせてしまう癖が出てしまい、肝心のグリップを活かすことができませんでした。あー、後悔。

来年に備えて家の近所の河原の草地で練習しようかな…。

 

一方、息子の芝スラはと言うと

富士見パノラマ MTBファンミーティング FREERIDE GAMES 芝スラをする叶大 ヨツバサイクル

コースとかフラッグとか良く理解できていないこともあり、自分が先に走って誘導しました。案の定、最初は一緒にスタートした子を追いかけてしまい、クリアすべきフラッグをスルーし引き戻す羽目に。

本戦である2本目からは状況を把握したのかちゃんと自分の後ろを走ってくれ、何だかんだ2回戦まで進んでくれて良かったです。

まー、2回戦で当たった子が激速で(優勝した子ですよね?)、完璧にブッちぎられて負けたことも理解していませんでしたが。

 

という訳で、一部を抜粋したのみでかなりの量の画像があるのですが、それらは後日にたっぷり紹介したいと思います。

横須賀でTUBAGRAライダーYAMATO君と影山輪業 安田さんの撮影

2018年8月3日

明日の8月4日(土)に富士見パノラマ MTBファンミーティング内で開催するBANK STREET SESSION。関東から腕に覚えのあるストリートライダーが複数参加しますので、ぜひ他の地域の皆さまもご参加ください。涼しくなる夕方からの開催なので気持ちよく乗れるかと思います。もちろん観戦もOKです。凄まじいストリートライディングを間近でご覧ください。

また、たくさんのTUBAGRAのバイク(croMOZU275、SHAKA26、SHAKA24、akaMOZUなど)も集まるので、試乗や間近でチェックすることもできます。もしかすると、TUBAGRAライダー直々にプチ・バニーホップ講習会が開催されるかも…?

その他にも多くの有名MTBブランドが出展しているので、それらをチェックするのも相当楽しいかと。富士見パノラマでお待ちしております!

 

 

午前中、横須賀うみかぜ公園に行き、TUBAGRAライダーのYAMATO君と、彼をサポートしてくれている影山輪業 横須賀 上町店の安田店長のライディングを撮影してきました。

横須賀うみかぜ公園 YAMATO君 SHAKA26

午前中だと言うのにかなり暑かった!路面の照り返しもキツイです。

 

横須賀うみかぜ公園 YAMATO君 SHAKA26 バンクバニーホップノーハンド

そんな中、うみかぜ公園スケートパークで一番ぶっ飛べるバンクでYAMATO君が見せてくれたのはバニーホップノーハンド。

 

横須賀うみかぜ公園 YAMATO君 SHAKA26 バンクバニーホップバースピン

そして高いエアーで繰り出すバニーホップバースピン。とてもダイナミックで格好良かったです。

 

横須賀うみかぜ公園 影山輪業 安田さん akaMOZU バンクバニーホップ ストレート刺し

こちらはakaMOZUに乗る影山輪業 横須賀 上町店の安田店長のバンクバニーホップ。ずっと練習されているストレート刺しがだいぶ入ってきました。

 

横須賀うみかぜ公園 影山輪業 安田さん akaMOZU マニュアル

横須賀うみかぜ公園 影山輪業 安田さん akaMOZU マニュアル

横須賀うみかぜ公園 影山輪業 安田さん akaMOZU マニュアル

安田さんのパークの端から端まで続くロングマニュアル。安田さんのakaMOZU(GRAY)はトップチューブにグリーンのカスタムペイントが施されていて、この角度からだと鮮やかに見えますね。

 

YAMATO君、安田店長、格好良いライディングを撮らせてくれてありがとうございました!

 

 

横須賀うみかぜ公園の帰り道、家の近くの道路で(まさかの!)消防車に接触事故を起こされてしまいました。

消防車から接触事故 MAZDA CX-5

CX-5の左ミラーも含む左前部分がベコベコです。消防車はさすがの硬さで僅かな擦り傷があるだけでしたが。

事故現場は消防署の前の道で、さらに警察署もすぐ近くだったので、迅速に現場検証や事情聴取は完了したものの、その後に修理の相談でディーラーに行ったり、保険会社に連絡して対応の話し合いをしたりと、その日はほぼその手続きで終わってしまいましたね。

 

愛車にはドライブレコーダーを搭載していたため、家に戻ってPCで動画ファイルをチェック。

消防車から接触事故 ドライブレコーダー画像

事故の瞬間がしっかり写っていて、これは客観的かつ正確な証拠になると実感。(消防車を運転されていた方の証言とだいぶ内容が違っていたので、人間って自分に都合良いような内容を話すんだなーと改めて思うのでした)

1 3 4 5 6

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ