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Toronto MTB JamとMAZDA HAZUMI(次期Demio)

2014年3月5日

カナダのトロントで開催されたBMXのコンテストToronto BMX Jamで、同じパークレイアウトのままMTBのコンテストも行われたのはご存知でしょうか?

自分も開催されたのは知っていましたが、まだちゃんとした動画や画像が公開されていないので、詳細が分かりませんが、1位がBrett Rheederで、2位がAdam Hauck、3位がJake Kinney、ということで間違いないでしょうか?

Toronto MTB Jam Result

Matt Macduffのとても高いエアターン。

Toronto MTB Jam

DietyチームとなったAdam Hauck。

Toronto MTB Jam

こちらがBMXのハイライトシーンをまとめた動画です。レベル高いですねー!
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=4NKRsKQ2zxo[/youtube]

早くMTBの方のハイライトシーンをまとめた動画が公開されることを期待しています。

もし、このコンテストのレイアウトで日本のライダーがエントリーした場合、どのように走れば良いか考えてみました。基本的に日本のライダーは3Dでダイナミックかつ複雑に進化したエアートリック、凝ったクォーターのリップ系トリックは大苦手なので、バンクやレールなどのストリートセクションで個性を発揮するしか… と考えると、上位入賞は難しいでしょうか。やはり、この手のパーク系コンテストでは、3D系トリックがあった方が有利に思いました。

 

ジュネーブモーターショーで、MAZDAが次世代コンパクトカーのコンセプトモデル『マツダ跳(HAZUMI)』を世界初公開しました。いわゆる次期Demioですね。

MAZDA HAZUMI(Demio)

新開発の小排気量クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」も世界初公開し、高効率・クリーンな特性を持ち、トルクフルに加速する走りと優れた環境性能、軽油の使用でコストパフォーマンスも高いということで、これは日本のみならず世界でも結構売れるんじゃないでしょうか?

MAZDA HAZUMI(Demio)

今回発表されたのはコンセプトデザインとはいえ、最近のMAZDA車はコンセプトの時と限りなく似たデザインで商品化してくるので、かなり期待はできます。

MAZDA HAZUMI(Demio)

MAZDA HAZUMI(Demio)

↓自分が乗っているCX-5もそうですけど、最近のMAZDA車はこの角度が異様に格好良いですね。

MAZDA HAZUMI(Demio)

MAZDA HAZUMI(Demio)

 

一方、TOYOTAもジュネーブショーで次期AYGO(いわゆるVits)を発表しました。

TOYOTA AYGO

なんでしょう。正面から見た「X」の文字は。最近のTOYOTA、フロントグリルでデザイン頑張ろうとしているのですが、どうもズレているというか… 仮にフロントが良かったとしても、リア側がそのインパクトに負けている場合が多いように、自分は思うのですが、如何でしょうか?

平日コソ練@塩浜スケートパーク

2014年3月4日

無職生活2日目ですが、既に仕事をしたくてソワソワしています。つくづく、自分は仕事人間なんだなー、なんて思ってしまったり。他にも、収入とか貯金とか色々と心配になってくるし!

そんな心持ちですが、ひとまず無職の特権を活かし、午前中からお昼まで塩浜スケートパークでコソ練をしてきました。

平日コソ練@塩浜スケートパーク

今回のお題はコレ、BOXでのフィーブルグラインド to 180アウトです。先日トライし、イケそうな感触を得たのですが…

フィーブルグラインドto180
フィーブルグラインドto180

自分の苦手サイドのフィーブルグラインドが得意なサイドと勘違いするくらい、本当に100回くらい繰り返しましたが、毎回こうなってしまいます。(フロントホイールは何とかBOXのサイドに抜けていますが)必ず回転軸が左に傾き過ぎて、それをフォローしようと左足が出てしまうのです。

この症状は、どうやったら改善できるのでしょうか?どうか教えてください、できる人!

 

Appleが車載のディスプレイと連携し、iPhoneやiPadで使われているiOSを車内使用に最適化した「CarPlay」を発表しました。

Apple CarPlay

詳しくは各種記事を読んでください」って感じですが、要するに、ナビや音楽、通話などが、使い慣れたiOSの操作画面で、一括して操作できるようになる、ってことなのでしょうか?

VOLVOが既にCarPlayを搭載した動画を公開していますね!
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=kqgrGho4aYM[/youtube]

何よりも、CarPlayに対応した端末(ディスプレイオーディオ)をリリースするメーカーが、フェラーリ、メルセデス・ベンツ、ボルボ、ホンダ、三菱、日産、スバル、スズキ、トヨタ、BMWグループ、フォード、GM、ヒュンダイ、ジャガー・ランドローバー、起亜、PSA・プジョーシトロエンと、既に相当数揃えているところに、Appleと、クルマのメーカー達の本気度が現れています。(おい!MAZDAがいないぞ!ディーラーの人達みんな社用携帯でiPhone使ってるじゃん!)

※当然、Androidを擁するGoogleも黙ってはいないでしょう。

そして、色んなところで見ることができる意見が「既存のカーナビメーカー終了」というものでした。

もっとも、現時点でのiPhoneの地図って、Google Mapに精度で負けてて正直あまり信用出来ないし、その辺はどうするのでしょうか?これを機に、本気で改善してくれることを祈っています。

とまぁ、そんな感じで、クルマに搭載されている端末がiOSかAndroidかで、購入を左右したりする時代が来るのでしょうか?あまりクルマのデザインとか操作性にこだわらない人は、それで選んじゃったりするんだろうなー…

ちなみに、自分のMAZDA CX-5の純正カーナビ、自分が乗り継いできたクルマの中で一番使い勝手悪いので、現時点で地図が不完全なCarPlayだとしても、付け替えたくて仕方がないです。

 

Above Bike Storeがリリースしたイメージビデオが、とにかくおしゃれでいい感じです。
こういう映像、自分は作れないし、TUBAGRAともキャラが違うので「参考までに」という認識ですけど、いや縲恟緕閧「なぁ!
[vimeo]http://vimeo.com/87986852[/vimeo]

 

キレイな映像の後は、スケートボードのダーティな映像をどうぞ。中盤くらいのステアーがマジ狂ってます。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=7B1dDcugg3E[/youtube]

苦手なミニランプ

今日は家族3人で大田区役所に行き、自分と息子の国民健康保険証をGETしてきました。これでいつ病気になっても大丈夫!

その後、時間ができたので、ちょっくらクルマで近所の城南島スケートパークに乗ってきました。さすが月曜日、ほぼフラットトリックしかしないスケートボーダーが2名いただけだったので、パークセクションを好き放題乗ることができましたね。

その中でも、自分がこのパークで一番苦手なミニランプ(…というか、ミニランプと言うには高くて、バーティカルと言うには低いという、中途半端なサイズ)で練習をしてみました。というか、高くて怖いんですよ。ドロップインもエアターンも。

城南島スケートパークのミニランプ

だから思い切りプッシュできなくて、いまいちエアーの高さが出ないのです。

サモのエアターン

動画はこちらです。高さにビビり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしながらトライしました。

乗れば乗る程、恐怖で精神が削られていくのです。自分のヘタレ具合に情けなくなりますよ。
もうたくさんトライして、慣れていくしかないですね。

 

kazy君から教えてもらった、大阪のプロスケートボーダー、CHOPPERこと中村泰一郎さんの動画がすっごくヤバいので、ぜひご覧ください。オリジナリティのあるスタイルが本当に凄いです。半端ないですよ。もう激ウマですし。

下の画像をクリックすると動画のページが表示されます!

プロスケートボーダーCHOPPERこと中村泰一郎さんの動画がヤバい

以前、紹介したGou Miyagiさんの動画並にヤバいと思います。
ちなみに、このCHOPPERさん、驚くことに自分と同じ40歳でした。それもビックリです。

こんな日本人がいるってスゴく嬉しくなりますね!

雨降りの土日と息子の「初めて」に立ち会えた嬉しさ

2014年3月3日

この土日は見事なまでの雨降りでしたね。「雨でも屋根があって乗れるスケートパーク」でお馴染み新横浜スケートパークに水野君と一緒に行きましたが、雨が奥のランプまで吹き込み、まともに乗れませんでした。

雨降りの新横でSHAKAバイクとCX-5

何とか乗れるエリアでせせこましく乗りまくりましたが、やはり不完全燃焼巻は否めません。
仕方がないので、新横浜スケートパークの駐車場で愛車のSHAKAバイクとMAZDA CX-5を撮りました。雨に濡れながら。

 

帰りは水野君が最近オススメの、つけめんTETSU 駒沢大学店に行きました。
つけ麺が有名ですが、ここは水野君オススメのまぜそばをチョイス。普通盛りなのにテンション上がるボリュームです。

つけめんTETSU 駒沢大学店のまぜそば

右の汁の中には、生玉子と脂身がたっぷり入っていて、それを器のラーメンと具に入れ混ぜます。

ちなみに、この日は水野君の誕生日で(このタイミングでfacebookを見て知りました)急遽、お祝いにこのラーメンをプレゼント!って、何かすみません…

つけめんTETSU 駒沢大学店のまぜそば

こんな感じでぶっかかり、そこを麺と具に混ぜ混ぜして食べます。

つけめんTETSU 駒沢大学店のまぜそば

醤油ベースの汁にたっぷり脂身、太くてコシのある麺、サクサクの香ばしい揚げネギ、もやしとキャベツにかいわれ大根のたっぷり野菜、二郎インスパイア系ラーメン並のボリュームで、800円で満足度はかなり高かったです。
あ、結構にんにくが強烈で(食べてる本人は何ともない)、奥さんに1日中「にんにく臭い!」って言われ続けました。

 

家に帰って息子の世話をして夕方くらい、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 (KMD) が主催する研究発表会「The 4th KMD forum」に行き、TUBAGRAライダーSTEM*君の研究内容を観に行きました。ブースを案内してくれたSTEM君。

慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 (KMD) 「The 4th KMD forum」

ネットを駆使した体感型のコンテンツが多い中、STEM*君達のチームは新しいコンセプトのEVを発表していました。
個人的に、STEM君に話した「アレ」が猛烈に面白いし、将来性もあるように思えたので、是非とも突き進んでもらいたいですね。知り合いに手伝える人達いっぱいいることですし。

 

それはそうと、今日から本格的に無職生活がスタートしました。先週はかなりのドタバタで会社の業務を終えたので、まだまだ全然実感が沸かないのですが、とりあえず、朝から家で息子と一緒にいることができました。

初めて「笑った」叶大君

そこで何より嬉しい出来事が。息子が初めて「笑った」瞬間を目撃することができたのです。(その瞬間は撮り逃しました)
表情の体操で、「笑った」ぽい顔を見たことは何度もありましたが、ミルク飲み終えて満足し、奥さんに顔をつんつんされた瞬間に、見事に満面の笑みをしてくれたのは、奥さんも含め、今回が初めてでした。

会社を辞め、朝から家にいることで見ることのできた、息子が初めて笑った瞬間。本当に幸せな気持ちになりましたね。

 

とは言っても、無職のプレッシャーって結構デカいので、今月中には次の職場を決め、来月には働き出す予定です。
これから家族3人で、区役所に行って国民健康保険などの手続きに行ってきます縲鰀

Pavel's article "JAPAN trip" / kazy君による翻訳

2014年3月2日

去年来日していたロシアを代表するMTBストリートライダーの1人、パベル バビシュビッチ(Pavel Vabishchevich)が、彼のスポンサーサイトに公開した日本滞在記の記事(ロシア語)を、KNS.LoKazy君が日本語に訳してくれました。

まさに、「日本のライダーに向けて、パベル君からの素敵な贈り物」と言える内容で、できるだけ多くの人達に読んで欲しい、ということから、今回、その翻訳文を、TUBAGRAのWebサイトで紹介させていただくこととなりました。

 

以下、kazy君の翻訳です============================================

この記事ではFiction Wearのライダーであるパベル バビシュビッチ(Pavel Vabishchevich)の日本来日を彼自身によって取られた写真の一部を動画と共に公開します。

Pavel's article JAPAN Trip1

ようやく冬も終わりに近づき、スキーに行くことなんかも難しくなってきたので、重い腰を上げて去年の夏、日の出る国に行った時のことを書きたいとおもいます。(Text Written By Pavel ”Chupacabra”)

日本という国には前々から魅力を感じていました。その理由は僕自身が日本のストリートシーンに魅力を感じていたというのもありますが、普段からアニメを観ることが多かったということも一つの理由として挙げられます。
日本には単なる観光客として行くことは嫌だったので、先ずはローカルのライダーに連絡を取り、彼らの家で滞在出来ればと考えていました。

驚くことに、このMTBストリートチームKNS.Loの中で英語でコンタクトが取れたのはたった一人、カズホ(Kazy)でした。実際、日本に滞在した際には英語を使ってコミュニケーションを取ることが出来たことは本当にラッキーだと感じました。彼は快く私の日本滞在をサポートしてくれました。私の2週間の滞在中の食事や待遇には感謝してもしきれないです。

 

空港に着くと、そこにはKazyHiroyaがSUBARUのインプレッサに乗って迎えに来てくれました。空港から京都への道のりは近いとは言えず、燃費等を考慮しても車で迎えに来てくれたことは非常に嬉しかったです。

Pavel's article JAPAN Trip2

そこからは閑静な道のりを淡々と進み…なんてことになるわけもなく、HiroyaとKazyは大音量でヘビーメタルを流し熱唱しつつ、日本においてカルト的人気を誇る頭文字Dの台詞をもじったりと、常に賑やかな状態が続きました。

実際に京都に着いた頃には今回のホストであるKazyは車内より身を乗り出し道行く人々に対して”NINJA!!”と叫ぶという手に負えない状況でした。正直なところ、こんな奴等と2週間も過ごすことになるのかと考えると不安と期待両方が混じり合った複雑な心境に陥りました。

この”NINJA”とは私たちにとってのマトリョーシカの様なもので、無知な外国人がしばしば国そのものと直結させるようなものです。

京都への道程の途中で、私達は関西において人気の高いレストラン、王将に立ち寄りました。(何で日本に来て中華を食べるのかという疑問も残りましたが…)

ようやく京都のKazy宅に着いた頃には長旅の疲れから死んだように、夢の世界へとトランスファーをメイクしました。

 

初日はなんといくつかの予期せぬサプライズが待っていました。僕の片目はコンタクトをしたまま眠った為真っ赤に腫れ結膜炎をおこしていました。その後はずっとボンヤリとしたレンズ越しに様々なことを見ることになりました。

二つ目のサプライズはFixedライダーTatsuta(Enishy)の下りレッジフィーブルのクラッシュでした。

Pavel's article JAPAN Trip3
Pavel's article JAPAN Trip4

彼は急所に近い片足に酷い怪我を負い、すぐ隣りの病院へと向かいました。正直なところ彼が不運なのか幸運なのか僕にもわかりません。

病院で、彼が患部を縫ってもらってる間に私達はご飯を食べに行き、何か楽しいことをしようと色々と試してはみましたがどうも上手くいかず無駄に疲れただけでした。

Tatsutaがようやく病院から解放された時にはSeimaが最寄りの駅まで彼を送り、Seima、Kazy、Hiroya達と楽しいセッションを繰り広げました。

そこから2週間は更に酷いことになりましたが、彼らの第一印象は決して僕の期待を裏切ることをしませんでした。

Pavel's article JAPAN Trip5
Pavel's article JAPAN Trip6
Pavel's article JAPAN Trip7

日常的なライディングとは別に、KazyはKNS.Loと協力し、計3回のジャムを開催してくれました。

最終日に近づいた数日間では、なんとKNS.Loだけでなく日本の関東から来た361Localの面々とも乗ることが出来ました。
ですが、その頃には流石に乗り過ぎたのか僕の腰は今にも爆発しそうな状態でした。

僕がKazy宅にいた頃には最終的に京都、大阪、神戸、そして滋賀の4都市を見ることが出来ました。

日本のストリートシーンは非常に面白いと感じました。
アスファルトにタイル、日本にいるライダーで路面について文句を言う人もいなく、本当に素晴らしかったです。

特に、個人的に一番気に入ったのは神戸です。神戸の街並は正にストリートライダーにとっては天国のような場所だと思います。たくさんのレッジに乗れるスポットが山のようにありました。

Pavel's article JAPAN Trip 8

ここでのライダーは年齢層が非常に広く、若者から30代を越した人にまで及んでいました。
またジャンル同士の隔たりもなく、皆が一緒に乗っている雰囲気はモスクワでのジャムを連想させました。 www.vimeo.com/12197589

皆が楽しく乗っていることはとてもいいことです。

Pavel's article JAPAN Trip9
Pavel's article JAPAN Trip10
Author group photo: Yuzo Hayashi

日本においてFixedは非常に人気が高く、ノーブレーキの自転車に対する警察の対応が日に日に深刻になっており、驚くことにほとんどのライダーが移動の際はブレーキをつけていました。

これはノーブレーキの自転車のネット上や、雑誌等のメディア露出から経験の不足したライダーが事故を起こし、それが引き金となり今の様な状況を作り出したものでもあります。なのでほとんどのノーブレーキのライダーは出来るだけ人目につかないような努力をしていました。一度、自走中に警察を見かけた際にはKazyと衝突したこともありました。

また、日本のストリートシーンの特徴の一つとしてはチームが多いということも挙げられます。KNS.Loの他にも大阪にはKremlinというローカルチームまであります。

大阪でのKan Jam後にはTシャツを貰ったのですが、この時、僕は飲み過ぎ、朝気付いた時にはTシャツは消えていました。

日本人とお酒を交わすことは端的に言えば非常に危険です。彼等にはある慣習があり、敬意を示すという意味で相手のグラスをいっぱいにしたままにしなくてはいけないそうで、グラスは一向に減らない癖に気付いたら泥酔してるなんてことが多々ありました。

 

一般的な自転車に関して言えばロシアに比べ、日本の普及率は非常に高く滞在して間もない頃は歩くのが怖いくらいでした。幾度と無く子供連れのおばちゃんに轢き殺されそうにもなりました。

Pavel's article JAPAN Trip 11
Pavel's article JAPAN Trip 12

総括すると日本はとても良い国でした。たくさんの緑に囲まれ、泊まるところも多く、何より面白いモノ(アニメ等も含め)が多いのが印象的でした。

もちろん、ほとんどの人が小さなアパートや家に住み、中にはそこで商売をしている風景も日本独特のものだと感じました。
外に出れば出る程刺激が待ってる、そんな国が日本だと僕は思います。

Pavel's article JAPAN Trip 13
Pavel's article JAPAN Trip 14
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Pavel's article JAPAN Trip 16
Pavel's article JAPAN Trip 17
Pavel's article JAPAN Trip 18

この旅行中に一応僕も動画を撮りましたが、それはあくまで日本での日常の雰囲気を出来る限り収めようとした為に、ライディングを期待する人達はどうしてもがっかりしてしまうと思います。

ですが、Kazyがその夏の時の様子を収めた動画を既に公開しており、日本人ライダー独特の雰囲気が出ていて非常に面白いと思います。
[vimeo]http://vimeo.com/79961461[/vimeo]

 

最後に、僕の滞在を快く思ってくださった人達皆に感謝の意を示したいと思います。

ありがとうございました。また近いうちにお会いすることになると思います。
[vimeo]http://vimeo.com/87726853[/vimeo]

Original Text Written By Pavel “Chupavabra” Vabishchevich

Translated By Kazy(KNS.Lo)

Text Edited By Samo(TUBAGRA)

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