Riders-Diary

ペルージャカップを観戦してきました

日曜日はペルージャカップを観戦しにMAPS東京(旧:アメージングスクエア)へ行って来ました。この場所にはかなり久しぶりに来ましたけど、レイアウトがかなり自分好みになっていましたね。

それにしてもペルージャカップ、何年かぶりに大規模なBMXの大会を観た気がします。考えてみれば、8縲鰀10年くらい前はこの規模のBMXの大会が日本全国で頻繁に行われていたんですよね縲怐B何だかメチャ懐かしい気持ちになりました。
ペルージャカップのレポートや写真、動画などは他の方がたくさんやってくれると思うので、自分は観た感想だけを記載したいと思います。写真もごく一部ですみません。だってオフィシャルのカメラマンもたくさんいたし、こんな熱いライディングをファインダー越しに見るのは勿体ないですよ。ですので、イチ観客としてバリバリ楽しませてもらいました。


自分が現地に到着した時は既に予選やバニーホップ大会も終わり、エアターンジャムが始まっていました。最後の方に残っているライダー達のエアターンの高さが半端ないです。

最終的にエアーの高さは2.5mくらいまで到達していたのかな?ここまで来ると、飛ぶライダー達も「怖い怖い」を連発していたし、着地をミスって転倒したライダーは結構ダメージを食らっていて、2位だった小林君(2010年フラワートレイルダートジャンプジャムで2位!その時1位はMiya-G君)は空中でバランスを崩し、着地で足首を骨折(ですよねSUZUさん?)していました。

これはそんな小林君のエアーです。空中の姿勢がカッコイイ!この次のトライで空中分解し負傷しちゃった訳なんですが。

ちなみに白状すると、夏に行ったPEDAL DAY2011のバニーホップコンテストで、田中アキラ君を「小林君」と呼び方を間違えていたのですが、混同する原因となったのは、まさに「↑この小林君」の存在でした。PEDAL DAYの数日前に2010年のフラワートレイルダートジャンプジャムの動画を観ていて、田中アキラ君と小林君の印象が強くて、ガチで混同しちゃってたのです。本当にすみません!


しかしレベルが凄く高かったなぁ。バースピンやテイルウィップ、フレア、バックフリップは当たり前で、それらを如何に他の人がやっていないルーティンでやるか、複合してやるか、の領域になっていました。ここまで攻めたことをしないと全然上位に食い込めないのです。それだけにBMXの層の厚さを感じました。

凄まじいぶっ飛びトランスファーを何本もこなしていたKOZO君は3位。

ストリートセクションでバースピンやテイルウィップが入った複雑なルーティンをサラっとこなしていたウミヒコ君が9位。あのダニエル君でさえ予選落ちだもんな…

写真は無いですが、ストリートセクションで開催されたワンメイクジャムも面白かったです。これを見るとマジでグラインドペグ必須だな、と思います。日記で過去に何度も言っていますけど、MTBでもペグがあると絶対に面白いです。次の自分のMOZUには必ずペグを3本以上生やします。フロント左右に2本付ける予定なので、そういったシャフトを早急に開発しようと思います。

しかしなんだな、かれこれ20年くらい続いている国内BMXシーンの底力みたいな物を見ることができて、考えはまとまっていないけれど、色々と刺激になりました。
それと比較してMTBストリートの歴史はまだ10年くらいで、自分が考えるMTBストリートの世代感は、公園トライアル縲恊・・N縲恆酔エさんにfukaちゃんら自分を含む世代が1世代目で、ヒロシ君縲怎Jンベ君や660SSのクルーの世代が2世代目、工藤君やアシ君縲廳NS.Lo縲徭endai+streetが3世代目と、地道に存在はしていたけれど爆発的なブームを起こすことなく今ココにある、という状況ですね。

ここ最近、3世代目の影響力はかなり強いので、それを見て刺激を受けてMTBを始めているライダー達はたくさんいるだろうし、2世代目の時代よりもMTBは圧倒的にパーツが壊れなくなり、買った状態で技がやり易いジオメトリになっているから、4世代のライダー達の上達スピードは格段に早いでしょう。ボチボチ、有力なライダーが出てきて欲しいこの頃です。

そんな始めたばかりの人達が目標として頑張れるイベントをたくさん開催していかないと、と思ったし、あと現時点で歴史(シーン)を作っているライダー達が本当に頑張れて報われるイベントを、これまたたくさん開催していかないとな!と強く思いました。

こんな風に思えたので、ペルージャカップに行って良かったですね。
エントリーしていたライダー達はみんな格好良かったです。人が真剣に頑張ってる姿って最高ですよね。自分が前に進むための色んな刺激をもらうことができるから。

とりあえず、年内にフラワーにスポンジプールを作る決心はできました。ナカニシさん、ローカルのみなさま、よろしくお願いします!

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