Riders-Diary

ついに日本に来ました

コソコソしていても仕方ないので、ハッキリ言いましょう。

台湾でMOZUフレームを作りました。現在、ジオメトリや各部処理、耐久性・剛性確認のためのテストフレームが2本あります。

本当は先週末には日本に来ていたので、先日のハンドメイドバイシクル展で本邦初公開!と行きたかったのですが、残念ながら税関の検査で止められていて間に合いませんでした。

台湾MOZU TEST

ジオメトリはほぼ岡安製作所で作っているMOZUです。

国内生産MOZUと違うのは、まず分かりやすいところから言うとヘッドの規格。サスフォークを使うには昨今必須になりつつあるテーパードコラム対応です。

台湾MOZU TEST

シートクランプは直付タイプとなっていまして、シートステーのブリッジも国産MOZUはプレートですが、こちらはパイプになっていますね。

台湾MOZU TEST

BB幅は国産68mmユーロですが、台湾MOZUは73mmユーロとなり、少し太いタイヤをガン詰めで入れても「多少の」余裕ができるかと思います。

 

大雑把に言うとこんなところです。自分もまだ現物を見ていないので、これ以上は何とも言えないですね。とりあえず、ジオメトリをちゃんと測りたいです。

制作の初めの段階で台湾の工場とやり取りしていて、こちらから送った図面に対し「これで作っても良いですか?」と向こうの工場が確認用に作成した図面を送ってきてくれるのですが、その数値を見ると、どう考えてもN◯ B◯k◯sのM◯j◯s◯yなんですよね。

「そうじゃなくて、こちらが送った図面をそのままで作ってください!」と何度もやり取りしてようやく… という感じでした。

そんなことがあったので、こちらが送った図面の通りのジオメトリになっているか気になって仕方ないのです。

ちなみに、図面を確定させたのが去年の6月くらい。それで当初は遅くても10月にはテストフレームが完成して、という話でしたが、1ヶ月2ヶ月延びていき、軽く忘れた頃にようやく来たのでした。

 

何はともあれ良かったです。さて、誰に乗ってテストしてもらおうかな…。あとキレイに写真を撮りたい!

 

そうそう、この台湾MOZU、販売価格は国産MOZUと比較して相当安くなります。ですので、多くのライダーに乗ってもらいたいですね。

そして、全国のショップにも卸したいと考えておりますので、その際はぜひよろしくお願いいたします。

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