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15年以上ぶりに富士見パノラマでダウンヒル

2018年5月18日

今日はかれこれ15年以上ぶりに富士見パノラマでダウンヒルをしました。

その時は確か横浜のマイクスのツアーに参加したのかな?公園トライアルのミナミさんが鎖骨を折って帰りが大変だった覚えが…(汗)

当時のバイクはガチガチのアルミハードテイルの初代MOZUに100mmストロークのフロントサス。前後VブレーキにKUJO DHでした。その頃の写真があればー、と探してみたものの残念ながら見つからず!

富士見パノラマ KONA PROCESS 153 AL

それが今回は最新トレンドの高性能29フルサスバイクのKONA PROCESS 153 AL(Mサイズ)で走るので、どれだけ違うのか?も大変興味があります。

 

およそ15年ぶりに見るこの景色。新たにお店が建っていたりするものの、基本的な構成は変わっていなくてビックリ。

富士見パノラマ KONA PROCESS 153 AL

1本目、ウォーミングアップで昔で言うところのCコース(Aコース:上級者向け、Bコース:上級者向けでテクニカル、Cコース:初心者向け、などの呼び方は今はもうありません)を走りたかったのですが、スタート地点が見つからず、「11」と書いてあるスタート地点があったので行ってみたらいきなりコンクリのドロップ!

これ上級者向けの旧Aコースじゃないか?

「全然ウォーミングアップじゃないー(泣)」と嘆きつつも、今さら戻れないので進んで行きます。

最新高性能の29フルサスMTBでも旧Aコースは怖かった。斜度があるのでグングン加速するし下が見えないドロップオフもたくさんあります。それでも破綻なくスムースに進んで行けたバイクと自分にちょっとビックリ。15年前に26ハードテイルで旧Aコースを走った際は、まさに「下り殺し」にあって生きた心地しなかったですから…。

コースを走っていくと所々で分岐があるのですが、その時は全くMAPを見ずにフィーリングで進んで行くとやたらテクニカル!踏切に丸太があるキャニオンみたいのを飛んで下まで降りてきました。この辺は旧Bコースとのこと。

 

久しぶりの第一本目でいわゆる上級者コースを走ってしまったものの何だかんだ危なげなく降りてこられたのは、このフルサスバイクの性能のお陰と、去年末からトレイルを走っていた経験が活きていたのかも知れません。特に最近のサタジュクのあのアドベンチャー系トレイルは効いていましたね。

 

ちなみに自分、夕方には保育園に息子を迎えに行くので13時半には富士見パノラマを出ないといけなく、時間を無駄に使えません。ですので、麓まで走り降りてきたら、ほとんどクルマに戻ることなく再びゴンドラに乗り込みます。ゴンドラで頂上に行くまではおよそ10分ほど。そのため走った疲れはゴンドラ内で休んで回復させることで、ノンストップで走り続けることができるのです。

 

そんなこんなで2本目はちゃんとMAPで確認し、ようやく旧Cコース(現コースでは1→2→3→9)を走ることができました。旧Cコースはぶっちゃけ15年前はただの長い林道で、連続するつづら折りがひたすら面倒くさかった覚えがあったのですが…

富士見パノラマ バームが連続するコーナー

今回行ってみてその変貌ぶりにビックリ!ほとんどのコーナーが上の写真のようにしっかりしたバームが仕上げられていて、さらに上下の動きもあるもんだから面白さが半端ありません。だって、これが約7kmのコース内に無数にあるのですよ!作り上げたスタッフの方たちの労力を考えると感謝の言葉しか出てこないですね。

 

そんな旧Cコース(現コースでは1→2→3→9)に惚れてしまい今回たっぷり走り込ませてもらいました。最初はコースの先が分からず無駄にブレーキかけて腕が疲れたりしていましたが、慣れてくるとコースを覚えて最小限のブレーキで済み、疲労が格段に少なくなります。

富士見パノラマ KONA PROCESS 153 AL 根っこ超えバニーホップ

出っ張った木の根っこでファイアークラッカー(意図的に障害物に前後ホイールを当ててバニーホップするテクニック)を行い、密集する木の根っこや岩をすべて飛び越すという、自分がトレイルで多用するテクニックも当然DHコースで役立ちます。

この29フルサスMTBでファイアークラッカーをしても高さが出ませんが、27.5ハードテイルのcroMOZU275なら50cm以上の高さで飛んでいけるんだよな…

 

またこのコースは起伏が激しく、スピードも出ているので上がりの斜面でちょっとバニーホップを入れれば3〜4mの距離を簡単に飛ぶこともできます。

富士見パノラマ KONA PROCESS 153 AL 土の盛り上がりでジャンプ

もっとも、着地していきなり曲がっていたり、岩がゴツゴツの急斜面だったりすると生きた心地がしないので、思い切り飛ぶなら完全にコースを覚えてからですね。※何度かコースの外に吹っ飛びそうになりました…(汗)

 

そして極上なのが贅沢にバームを使ったコーナリング!

富士見パノラマ KONA PROCESS 153 AL バームでコーナリング

しっかりグリップするので極力ブレーキを使わないように曲がって飛び出すように努力しましたが、これがなかなか上手くいきません。それでも大丈夫!すぐに次のバームが迫ってきて、それがエンドレスで繰り返されるのですから。ここを走り込んだら効率的にコーナリングの練習ができてメチャ上手くなるのは間違いない。

 

他にもまるでトレイルみたいに上りもあって細い道で木の根っこがいっぱいの4→5コースや、パンプトラックの進化版みたいに最高に楽しかった「スキルアップエリア」も楽しんで、最終的に7本走れて大満足だった15年以上ぶりの富士見パノラマでした。

 

あと、現地で多くの方に「TUBAGRAのサモさんですか?」とご挨拶いただき、本当に嬉しかったです。コース内ですれ違いざまにご挨拶された時はビックリしましたが…(汗)急いで走っていたので、充分お話ができずに大変失礼しました!

 

次に来る時は新しく進化したcroMOZU275で走りたいですね!29フルサスで走っている時も、常に「croMOZU275だったら今のところはどんな挙動になるだろう?」って考えていたくらいですし。

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