Riders-Diary

The stories behind the sprocket

あけおめことよろ。

もはや新年の挨拶をしないのがトレンドの世の中のようですが、

ひと昔前のご挨拶で今年のブログもスタートです。

どうも、年末年始の挨拶を逃し投稿のタイミングも失いつつあったKaiです。

 

そんな僕でしたが、地獄に仏、渡りに船といったタイミングで、

サモさんからTUBAGRAオリジナルスプロケットが届きました。

早速ここぞとばかりに開発秘話をご紹介。(届いたのは先週末…)

 

それがこちらです。
TUBAGRAオリジナル23Tスプロケット 四文銭

サモさんの写真を流用もとい再利用させていただいております。

エコが叫ばれる世の中です。

 

サモさんから開発の話が来たのが大体100日前くらい。

珍しくデザイン案を考えるというミッションが与えられました。

困ったら、竹馬の友ということでセリヌンティウスではないですが、

我らが伊織akaパピコを召喚してビール片手にあーでもないこーでもないと。

まずはコードネームから決めようということで出たのが”小判-Coban”。
851279b2d03b92e683bc12ebab1b6c04

 

しかし小判は楕円形。丸にデザインするには少々難ありでした。

丸ならいっそ硬貨がいいんじゃない?ということで今度は古銭をリサーチ。

そうしてたどり着いたのが寛永通宝の裏面のデザイン。

ちなみにこれ、銭形平治が投げてたアレです。オカネハソマツニシチャイケナイ。
四文銭 貨幣

こうしてコードネーム”銭形-Zenigata”スプロケットはスタートします。

正式な製品名はまだ決まってません、あくまでも仮称。

 

ヘベレケながら出た案をサモさんがデザイン化し、

何度かの校正を経て台湾へ設計図を送り、

完成した試作品が届いたのが先週末。(ここまでの話はサモさんが先日の投稿でしていたような)

閑話休題。意気揚々と取り付けた様子がこちら。
tb-sprocket

 

想定していたよりも厚みがあって歪みや欠けの心配はなさそうです。

細部の加工精度も素人目にはとても高く感じられます。

ポリッシュも及第点には達している様子。

 

22tから23tになったわけですが、大きな変化もなく乗れています。

むしろ小径スプロケ特有の急なチェーンの曲がりによって各リンクにかかる負荷が、

歯数の増加によって幾分か和らいだおかげでクランクの回転がスムーズになった感も。

銭形平治のように投げつけるわけではありませんが、

これから製品化に向けてしっかりとテストしていきます。

 

最後に。

年末にKNS.LOのYushiが映像をドロップしていたのでこちらでもご紹介。

僕も昨年のGWの際に撮ったフッテージを使ってもらっています。

みんなでワイワイ乗るのがとても楽しかった思い出。

今年も関西に遊びに行きたいですね。

 

では!

トラックバック・ピンバックはありません

トラックバック / ピンバックは現在受け付けていません。

コメントをどうぞ

*