Riders-Diary

ガチでストリートで使えるMTB用タイヤとは(序章)

KHE MAC2をはいたMOZUバイク

自分はここ数年はタイヤがパンクすることが滅多になく、それこそ1縲鰀2年でチューブ交換が数回しかない、という感じでした。
その時に履いていたタイヤは

KENDA K-RAD 26×1.95 660g 2,730円(税込)

KENDA K-RAD

ちょっと重く、見た目も細過ぎるのがMTB的にアレなんですが(個人的にMTBはタイヤが太い方がカッコ良いと思える)、パターンも無難で、サイドのグラフィックもシンプル、そして耐久性も高い、最後に抜群に安価ということから、コストパフォーマンスが最高で結構好きなタイヤでした。

唯一にして最大の欠点と言えば、時期を逃すと国内でなかなか手に入らない、ということでしょうか。いや、マジで!ホント、お願いしますよ…(分かる人にしか分からない懇願)

ということで、自分が現在乗っているMOZUバイクを組むにあたり、KENDA K-RAD 26×1.95が手に入らないということから、使ってみたタイヤがコレです。

 

INTENSE Micro Knobby2 26×2.1 545g 6,090円(税込)

INTENSE Micro Knobby2

いやー、グラフィックとかパターンとか好きだったんだけどなー。何より軽かったし。

で、新しいMOZUバイクが納車され、そのわずか数日後、新横スケートパークのクォーターにてエアターンで軽くゲシった際にリアタイヤのチューブのみならず、タイヤもスネークバイトして同時に3箇所穴が空きました。「え、この程度で?」というのがその時の正直な感想です。
それでも頑張って補修し続けて使用していたものの(高かったし泣)、使い始めて2ヶ月目で穴が拡がり過ぎて直しきれなくなりご臨終となりました。泣けました。

こんな状況をTUBAGRAメンバーにそのことを話したところ、レオン君から「幕張メンバーも何人か使っていましたけど、みんな裂けちゃいましたねー」って、それを最初に聞きたかったよ!

たぶん、INTENSE Micro Knobby2はストリートやパークじゃなくて、路面のキレイなダートジャンプトレイルやレースコースなんかが合うタイヤなんじゃないでしょうか。合わないタイヤを使った自分が悪いのです。

そして、その後に使ってみたタイヤがコレです。

 

KHE MAC2 DIRT 26×2.2 510g 6,510円(税込)

KHE MAC2 DART 26×22

実際、使う前から知り合いのライダー(MASSANやBOB君)から「アレはちょっと…」的な噂は聞いていたのですが、よせばいいチャレンジ精神「自分で使ってみなきゃ分からないじゃん?」が発動し、高価だけど思い切って購入!

うん、パターンや太さ、グラフィックもカッコ良いし、何より軽くていいんじゃないの?ってルンルン気分だったのですが…

使用3週間目でサイドに2箇所裂けが見つかり、必死に補修をしたものの、4週目で裂けが激しく拡がり、チューブがはみ出てきて爆発。わずか1ヶ月でご臨終でございます。早い…早すぎるよ…(泣)

いや、たぶんKHE MAC2 DIRT 26×2.2は普通に乗る分には良いと思うんですよ。一見良いタイヤですし。
たまたま自分が従来のMTBの乗り方としては過去ないくらいグラインドトリックを多用して、それにペラペラなタイヤサイドが耐えられなかった、というくらいで。まー、これまた悪いのは自分です(号泣)

 

そして次のタイヤなんですが… 再びKHE MAC2 DIRT 26×2.2にしました。何故かって?
自分は前後違うタイヤにするのは見た目が嫌いで(最低でもブランド名は揃えたい)、また新たに別のタイヤを前後揃えて買うとお金がかかり過ぎてしまう、ということから、1本だけ買えばイイKHE MAC2に再びした次第です。泣く泣く。

え?またすぐに壊れる?結果的に高くつく?
うーん、今回は慎重に、丁寧に扱うことで対応したいと思っています。具体的に言うと、サイドがキレイなハンドレールやカーブ(縁石)でしかグラインドはしないようにします。できるか心配です。そこに美味しそうなカーブがあったら…

 

それにしても、ここ数カ月でタイヤをたくさん買ったし、タイヤの裂けの影響でチューブもパンクしまくったので、過去最高に足回りでお金もかかり、面倒臭い想いをしました。そこで切実に考えたのが、「信頼性の高い理想的なMTB用のストリートタイヤが欲しい!」ということです。

いや、自分が知らないであるのかも知れませんが…

自分にとっての理想的なタイヤの条件を羅列してみました。

1)耐久性・対パンク性がある

長く使ってもタイヤパターンが減り過ぎず、そこそこの耐パンク性もあり、グラインドでもサイドが簡単に裂けない耐久性がある

2)あまり重たくない

やはりストリートは軽さが重要なので、あまり重すぎないと嬉しいです。もちろん軽いに越したことはないけど、あまり軽いと絶対に耐久性が犠牲になるので、600g以下が理想でしょうか。

3)見た目がカッコ良い

とにかく見た目が格好良くないと使いたくないし、ガチなストリートライダー以外の人達も「このタイヤカッコ良い」と思って買ってくれないと、タイヤが売れずにメーカーが製造をすぐ止めてしまう恐れがあるので。適度なボリューム(太さ)と理にかなったクールなタイヤパターン、そしてどんなバイクに合わせてもカッコ良いグラフィックがいいな。

4)意外に安価

もちろん安いに越したことはないですけど、せめて1本4千円以下にして欲しいなぁ…。

5)安定して手に入る

これも結構重要な要素です。いざ買いたい時に商品が無いとホント意味ないですもんね。

こんなタイヤ、他に出ているのでしょうか?
もしくは、どなたか作っていただけないでしょうか? 開発してないかなー

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10 Responses to “ガチでストリートで使えるMTB用タイヤとは(序章)”

こんばんはスー51です。
MTBのdirtもstreetも行けるタイヤは、
schwalbe Table Top 26×2.25(24×2.25もあります)
が良いのではないでしょうか?
しかし、MOZUのガンズメのリアに入るかどうか怪しいですが?
ヨロシクお願いしまーす!

> luiさん
INTENSE Micro Knobby2はだいぶカチカチにして乗ってたんですけどね…
あと、MAC2は75psi入れたら爆発するそうです。byBOB

> SUー51さん
schwalbe Table Top 26×2.25は興味あるんですよね。
ただ、MOZUのガン詰め具合で入るかどうかが問題です。
フロント側には相当良さそうですが。

ライトウェイの展示会の時にお話しさせて頂いた者です。GEAX 「TATOO LIGHT」、SERFAS 「DRIFTER CITY」などはいかがでししょうか?グラインドを多用する方の感想をお聞きしたいです。宜しくお願いします。

> OSSYさん
先日はありがとうございました!
GEAX 「TATOO LIGHT」はワイヤービードで580g。そして3,885円とかなりリーズナブルで良いですね!
ただ、太さが2.3あるからMOZUのリアには入らないかも…
http://www.iwaishokai.co.jp/detail.php?category1=16&sn=970

SERFAS 「DRIFTER CITY」は26×2.0が使えそうですね。
660gとちょっと重たいですが、十分許容範囲です。そして安い!!
http://item.rakuten.co.jp/jitensha-box/729015/

今のMAC2が壊れたら(今日、新しいヤツを新調したばかり)、上記2つのタイヤを試してみます。
これは自分もとても興味があります!

当方でも常時在庫していますので、もし必要ならばお声かけください。タイミングが合えば大栄に持って行く事も可能ですので。
宜しくお願い致します。

(お店の宣伝のようになってしまいそうですのでこのコメントは非公開で結構です。)

Table Topは使っていましたが、サイドは薄く、擦れに対して決して強くないです。
(私も裂けたサイドをシューグーとパッチで補修して使っていました)
軽さと多少のダートも行けるグリップの良いパターンが両立した良いタイヤですが、グラインド向けではない気がします。

グラインドするなら、わりと横までパターンが回り込んでいるタイヤじゃないと厳しいと思います。
そうすると重量が・・・「軽い」グラインド対応のタイヤというのは結構難易度高いですね。
バランスのいいところで探るしかないですね。

K-Radより少し太いタイヤとして、
DMRのMoto RT(26×2.2)やMAXXISのHoly Roller(26×2.2)はどうでしょう。

あとは、、、グラインドで削れる位置を(ぐるっとマスキングして綺麗に)シューグー塗っておくとかw

ちょっと思ったのですが、グラインドするならある程度重量があった方が慣性(回り続けようとする)もかかって良く滑るのでは?

KHEのMACはBMX界でもグラインド不可のレッテルを貼られてるので、特にグラインド系を練習したい人は買っては駄目だと思います。経験と見た目からするにDirtよりParkの方が丈夫だと思いますが・・・結局サイドまでゴムがちゃんと付いてるタイヤ(=重いタイヤ)が一番だと思います。あとMicro Knobbyは自分も二日目で裂けたんでダートコースを主に走る人か、タイヤに優しい上手い人以外使っちゃ駄目だと悟りました。

グラインドでタフなタイヤだと重くなるのは仕方ないすね。転がりと耐パンク性能と重量を考えたらFS100あたりが無難じゃないでしょうか?あとグラインドする時にブレーキかけると滑るし抵抗も減るから持ちもよくなりますよ。マキシス、タイオガ、シュワルベはタイヤの質自体がいいと思うんで、数字じゃわからない使用感があるような。

マキシスDTHの26×2.15ケブラービードを使ってますが、カタログ値550g、実測値561gと軽くていいです。
サイドはそんなに薄くないです。
定価6000円で高いですけど、海外通販だと3000円くらいです。

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