Riders-Diary

スケートパークデビューのススメ

先日のMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。ただ、みなさま「将来的には乗ってみたい」と思っていることも分かったので、簡単ではありますが、スケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介させていただきます。

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は怖い人達ばかりでメチャ怖くて敷居が高く、とにかく分からないことずくめだと思います。これは自分もそうでした。

一番簡単なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている友だちや知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、スケートパークで乗れていない方が多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったパークの情報収集をします。現在は、たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので。特に、営業時間や禁止事項などは良く確認しておきましょう。
東京都八王子市にあるプラネットパークのように最初の登録で免許証など自分を証明する物が必要だったり、プラペダルやプラエンドキャップ、プラペグの装着が必須なところもあります。

 

2)パークに入って最初にすること

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう(これ重要)。

 

3)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。
そして、パーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。(上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!)

そして、自分が走れるラインを見つけたら(最初は簡単なところ)、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に、技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり、声を上げたりして、その努力を称えましょう。このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい、他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守って走りましょう。また、変に譲り合い過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりします。そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても、熱心に乗る姿勢はみんな認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると良いと思います。

また、あまりにも順番待ちが長く、なかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン、セクションを攻めることにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば、確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

また、同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

新横スケートパーク

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい、平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。(上手く行けば貸切状態も味わうことができます)
ですので、そんな人が少ない時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなく、じっくり練習することができます。
また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

・他の人があまりやらないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

城南島スケートパーク

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ゴミを散らかさない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、なるべく自分が同行するようにいたします。お気軽にご連絡ください!

 

バニーホップの刺しのスタイルの違い

TUBAGRA工藤とアシのバニーホップのスタイルの違い

先日の桶川でのMTBストリートトリックショーの動画を編集していたら、ミニモトを飛び越すTUBAGRAライダー工藤君(左)とアシ君(右)のバニーホップのスタイルの違いが良く分かる映像がありましたので、紹介します。アシ君の方が空中での開脚が大胆なので(完全に好みになるかと思いますが)自分はカッコ良いと思ってしまいますね。

 

それと、先日の新横スケートパーク帰り、水野君オススメのらーめん 陸(りく)に行ってきました。
らーめん 陸(りく)
化学調味料系のスープとどんぶりいっぱいのボリュームをほこる、いわゆる「二郎インスパイア系」ラーメンに分類されるのかも知れませんが、濃い目のスープはほんのり甘く、ちじれた平麺が絶妙な歯ごたえと美味しさで、個人的にあらゆる二郎系ラーメンよりも美味しいと思いました。
刻みニンニクはカウンターに置いてあり、自分で入れるスタイルで、好みで分量を調節できるのも嬉しいところです。ボリュームも、二郎程、暴力的な多さではないので、結構お腹いっぱいになりつつ、わずかに気持ちに余裕がある、という絶妙さ!

これは気に入りました!らーめん 陸(りく)、また行きたいと思います!

 

この人、一見アレな感じですが、トレンドなトリックを殆ど網羅していてかなり上手いです。

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