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Tevaシューズの耐久性チェック

2013年2月15日

れっきとしたマウンテンバイク用として開発され、その中でもストリート向けのシューズであるTeva Crank Mid
おろしてから3ヶ月になり、ライディングや通勤で毎日履きまくりの結果、ボディのヘタれ具合も良い感じで、ますますジーンズに馴染む風合いになってきました。

自分はこのシューズをサポートいただいている手前、耐久性のチェックも兼ね、履き始めてから意図的に高い頻度で履きまくっていますが(Tevaを履く以前は2足の別のシューズをローテーションさせて履き長持ちさせていた)、あらためて抜群の耐久性があることを実感しています。

Teva Crank Mid

ペダルのピンが食う部分のソールパターンが全く減ってないことに注目。普通のストリート向け(スケートボード用など)シューズのソールなら、そろそろピンが当たるソールのパターンが削れてピンのハマリが悪くなる頃です。

先日、路面ドロドロのダートジャンプで乗ってシューズが泥だらけになり洗濯したので、乾くまでに1日だけ某社のストリート向けシューズを履き通勤縲恤ス日夜の新横浜スケートパークライドをする機会がありましたが、ソールの衝撃吸収能力の低さを痛感することになりました。

そんなことから、世界のスロープスタイルにあるビッグジャンプ以外の、ストリート縲怎pークレベルでのライディングで、Teva Crankシリーズのシューズのホールド感、ソールの薄い部分でペダルの感触が良く分かり、されど着地の襲撃吸収能力はバッチリ感は、一度味わうと、なかなか止められないものがあります。(※ビッグジャンプにはTeva Linksシリーズがオススメです)

 

もうしばらくすると、Tevaのストリート向けシューズの新モデルが発売されます。
上で紹介したCrankシリーズと同じソールテクノロジーが採用されているので、見てバッチリ、履いてバッチリ、ライディングで失敗して足つき着地して「ヤベ、またかかとを痛めちゃう」って時もバッチリのTevaクオリティが今から楽しみです!

Tevaのストリート向け新モデル

 

お試し気分でTevaの履き心地を確かめたい場合は、最近リニューアルされたTevaのWebサイトから、安くなっているCrank M’sをご購入してみるのも手かと思います。9,240 → 6,46830%OFF】でお得です。平均身長170cm前後に多い日本人の足に最適な、サイズ26.5cmならまだまだ全色選べますし、シンプルなデザインなので、どんな服にも合ってライディング以外でも結構履けると思います。

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