エンドキャップ CX-5を買うとしたら… メタル熱再び!
自分は頻繁に樹脂製のエンドキャップが装着されていないと乗ることができないスケートパークで乗ることが多いので(世田谷公園スケートパークやプラネットパーク)、これらの装着は必須にしています。もちろん、これがあることで、転倒した際にハンドルバーが身体に刺さったとしても、削れて鋭くなったバーのエッジ部分でエグく皮膚を削がれることを防いでくれています。
そんなエンドキャップなのですが、何度も転んでいると、樹脂製ということから簡単に潰れて削れて壊れてしまいます。壊れるというか、ハンドルバーの中に入り込んじゃうんですね。
今日、グリップを付け替えることがあったので、その入り込んでしまっていた樹脂製エンドキャップを取ってみました。
ちなみに、ハンドルバーの奥に入り込んだエンドキャップは普通だとまず取れませんが、ワインなどのコルク抜きを使うと気持ち良いくらいに超簡単に取れます。
そして、ハンドルバーの片方(良く転ぶ側)から出てきたエンドキャップの成れの果てがこれらです!
それにしても、まさか3個も出て来るとは…。パーツに関してズボラな自分の性格が分かるようで恥ずかしい…
話は早いのですが、CX-5に乗り換えるとしたら、カスタムメーカーのサイトに良くあるようなローダウンじゃなく、車高を上げたいですね。タイヤも大きめのホイールサイズじゃなく逆に小さくしたい。ここのブランドのホイールですね。
いや、まだ乗り換えると決まった訳ではないですよ。次期アクセラが想像以上に良かったら簡単に寝返る準備はできています。
というか、奥さんの方がCX-5を気に入っちゃっているんですけどね…
最近、自分が中学縲恪mZ生の頃に激しく聴いていたハードロックやメタルを再び聴き返しています。
やっぱりいつ聴いても熱いな縲怐I!鳥肌立ちまくりですよ!!放課後に同級生達と教室で頭振って大合唱していたのを想い出します。
Metallica – Creeping Death (Monster Of Rock 1991)
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=2Lugb9XfRkA[/youtube]
警備にソ連軍警11,000人、観客推定150万~70万人を動員したソ連崩-壊直後の無料フェスの様子です。当時(1990年)のロシア(ソ連)とアメリカの冷戦状況を知っていると、アメリカのバンドにこれだけのソ連の人々が熱狂している状況は、まさに「メタルが国境を超えた」と思え、ひたすら感動したものでした。
Judas Priest – Painkiller
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=nM__lPTWThU[/youtube]
冒頭から超格好良いリフと甲高いボーカル、ギターソロが熱くて展開もドラマチックで最高の曲です!