ECLAT STROKE CHAINを導入しました
2013年7月7日
今日、城南島スケートパークでハンドレール中心のルーティンの練習をしていたら、またもやチェーンを切ってしまいました。
(ハンドレール飛び越え系のグラインドトリックを失敗すると、レールにチェーンをヒットして切れてしまう場合がある)
ちなみに、今まで使っていたのはハーフリンク(半コマ)チェーンのShadow Interlock Chain(カタログスペック425g)。
自分の使い方が酷いので、頻繁にレールにぶつけてチェーンを切っては直しの繰り返しでした。
そして、今回新たに導入したのが、今日レールを切る1時間前に小川輪業で購入したばかりのECLAT(エクラー) STROKE CHAIN / Blackです。まさにナイスタイミングでしたね。
このチェーンの特徴は、見ての通り、前回と同じくハーフリンク(半コマ)チェーンということと、プレートに肉抜きが施されていることです。この肉抜きによりShadowのチェーンよりわずかに軽くなっています。(カタログスペック400g ← 違いはたった25gで大して変わらないとか言うなー!)
見た目は…まぁ、黒いチェーンですし、それほど目立たないかも…。
全体のイメージが引き締まったと言うことにしておきましょう。
このチェーンも頻繁にレールにヒットさせ切れたりすると思いますので、チェーンの伸び具合とか、修理のしやすさとか、細かいレポートをさせていただきます。