60mmストロークにしたSR SUNTOUR EPICONの耐久テスト
60mmのショートストロークにしたと思ったら、まだ100mmだったSR SUNTOUR EPICONを、ちょちょいのチョイと60mmにしたのがコレです。↓(何回もバラしているのでさすがに慣れて一瞬で出来た)
うわぁー、さすがに短い!!
でもストロークが短い方が、ストリートMTBは見た目が格好いいと思います!(個人的感想)
ワイドバーとショートストロークサスフォークのこのアングル(↓)が、たまらなく自分は好きですね!
ダートジャンプバイクなどの100mmストロークの場合は、1インチ以下のローライズワイドバーの見た目が格好いいと思います。
ってことで、昨日の城南島スケートパークよりもハードにフロントペグを酷使しようと、今日は朝一から世田谷公園スケートパークに来て、ひたすらグラインドをしまくりました。2時間以上、ひたすらフロントペグを使うスミスグラインドばかりを。(注:世田谷公園スケートパークは樹脂製ペグを使用しないといけません。写真はライディング前です)
これくらいやった程度では、フロントペグが付いたEPICONの不安点は発見することができませんでした。もっと酷使しないとなー…
一方、こちらは52歳ライダーSUさんのMOZU(brMOZU)バイクです。MOZUは自分が乗っているSHAKAよりもヘッドが寝ていてBBが低いため一般的なMTBのジオメトリに近く(それでも普通のMTBのヘッドよりも立っているしBBも高いです)、MTBライダーの方でもすぐに自然に乗りこなすことができます。
そんなSUさんのMOZUバイクは完全パークでのグラインドトリックをメインにしたノーブレーキ仕様となり、SR SUNTOUR DURO Airのストロークが80mmから60mmに、ハンドルは2インチライズから3インチライズになりました。とてもバランスが良いセッティングとなっています。
そんなSUさんのバンクtoバンクにかかるモヒカンレッジでのダブルペググラインド。バンク上部のレッジにかけ、そのまま下って最後までグラインドで流します。後半はかなり高いメイク率となっていました。
また一緒に乗りましょう!それと、そろそろ次はフィーブルグラインドにも本格的にトライされることをオススメします。
本日の親バカコーナー!!今日は何と、小サモ君の初のお風呂に立ち会うことができました!洗っているのは看護師さんです。
初めてお湯に浸かることを怖がり嫌がる赤ちゃんがいますが、ウチの小サモ君は最初からうっとりしちゃって、気持ちよさそうにあくびをしまくりました。
そして、自分達が初めて目にした小サモ君の背中とお尻。なんかもう、小動物みたいで超可愛いんですけど!
ああ縲怐@萌えるわー 萌えるわー