ま~こんな日も
昨夜、友人のワンマンライブのフライヤーデザインの仕事をしていたら、なかなか寝ない息子が僕の部屋に遊びに来たので、寝かしつけようと息子と一緒にベッドに横になったら自分もそのまま寝落ち。最近、このパターンが異様に多いんですけど、どうしたら良いんでしょうか?
朝4時に目が覚めてデザインの続きをし、最新のアニメを数本チェックして、5時半には朝活BIKE & FISHに出発。8月とは思えない涼しさです。
まず最初に近所の多摩川河原の(あまり飛べない)ジャンプスポットに行き数回飛んでみるも、この場所のすぐ後ろにある遊具でストレッチをするご老人がとても多く(朝5時半なのに!)、MTBでのジャンプが危ないと思われ通報されるのも嫌なので、すぐに移動しました。
うーん…。この場所で飛ぶメリットはあまりないので、もうここでは飛ばないかな。
4km先のスポットに到着し、ロッドを用意して釣り開始!
と思ったけど、昨日の雨で水位が増していて、近くの水面がいい感じだったので、MTBで入ってみました。
水を切って走るの楽しいです!
この場所でもっと凝った写真を撮れたら面白いんだけどな。さすがに川の中になってしまうので、ストロボやカメラ、リモート機器の設置が大変なのです。さすがにまたカメラを水没させることだけは避けたいし。
肝心の釣りの方は、昨夜の雨での増水と水の濁り、急激な水温の低下?で、ミミズを使ってもまったくスモールマウスバスの姿は見えず。帰り間際に情け程度のヌマチチブ(ダボハゼ)が1匹釣れたくらいでした。
そういえば、最近はハゼ類(マハゼ、ヌマチチブ)の活性が高くなっていて、餌のミミズを食う勢いがスモールマウスバスを凌駕しています。
場所によっては、ミミズがスモールマウスバスの口に届く前に先にハゼが喰いついてしまうくらい。
先日なんて1箇所わずか30分の釣りでハゼが15匹以上と爆釣でした。5匹以上釣れた段階で数えるの止め、後半はエサのミミズが外れるのが嫌でハゼに食われそうになったらロッドアクションで避けていてこの数です。スモールマウスバス狙いだったので、全部リリースしてしまいましたが。うむ、本気でハゼを狙って釣れば30匹以上は行けたかも…
もうちょいハゼがサイズアップした際は、「食用」として狙いたいと思います!
25年くらい前にスケートボードに乗っていた当時、世界トップチームだったPLAN Bのビデオで、プロスケーターのSean Sheffey(ショーン・シェフィー)の登場シーンが凄く格好良くて憧れていました。下の動画がそうなんですが、何と自身の息子さんをオーリー(自転車で言うところのバニーホップ)でオモチャのクルマごと飛び越すんですね。
これ、自分が高校生の頃にメチャ憧れて、もし将来、自分に子供ができたらやってみたい!なんて真剣に思っていましたが、乗り物がMTBに変わった今、平地バニーホップだと確実に無理ですね!高さが足りなくて首を刈ってしまいます。バンクやRを使えれば大丈夫だけど、まー、奥さんが許してくれないだろうな。