YAMADORI用ヘッドバッジをRui & Aguri Fine Jewelryで作っていただきました
TUBAGRA MOZUシリーズのヘッドバッジを作っていただいているRui & Aguri Fine Jewelryのルイさんに、今回、YAMADORIのヘッドバッジも作っていただきました。
YAMADORIのネーミングの元となった野鳥のヤマドリをあしらったデザインとなっています。
実は今年の上旬(写真は2015ハンドメイドバイシクル展)にも一度作っていただいたのですが、「YAMADORIのヘッドチューブに対しヘッドバッジが短くバランスが悪い」ということから、大変恐縮なのですがデザインしなおしていただいたのです。
今回はヘッドバッジのボリュームがだいぶ増し、バランスはだいぶ良くなるかと思います。
TUBAGRAライダーのjinkenさんが乗る新しいYAMADORIバイクに装着されますので、どんな雰囲気になるか非常に楽しみですね!(新しいYAMADORIにヘッドバッジを装着した写真は今夜撮影するので、明日にでも追加します)
そんな訳で、現在のTUBAGRAで販売しているヘッドバッジはこのようなラインナップとなりました。左からTUBAGRAロゴヘッドバッジ、MOZUヘッドバッジ、そしてYAMADORIヘッドバッジです。
すべてヘッドバッジの商品紹介ページに掲載していますので、ご興味のある方はチェックしてみてください。
カラーはゴールドだけでなく、すべてのヘッドバッジでシルバーメッキバージョンも用意しています。
シルバーメッキのMOZUヘッドバッジ。
シルバーメッキのMOZUヘッドバッジをブラックのSHAKAフレームに装着した場合。
とてもクールな印象になりますね。
オーソドックスなTUBAGRAロゴをあしらったヘッドバッジもご注文いただけます。(シルバーメッキも可能です)
こちらで紹介したヘッドバッジはすべてヘッドバッジの商品紹介ページに掲載しています。
昨日はせっかく久しぶりに晴れたのに、今朝外を見てみるとしっかり小雨が降っていました。路面もビッチョリです。という訳で今日はSHAKAでなくYAMADORI 1st 26での朝活BIKE & FISHとなりました。
ただ、この小雨はしばらくしたら止みそうな雰囲気だったので、ズブ濡れ覚悟でMont-bellのレインウェアは着ずに多摩川のスポットに向け出発。途中の小道でマニュアルをしているシーンを自撮りしながら行きました。
釣りを始めるも、ルアーでもミミズでもまったくスモールマウスバスの姿は見えません。仕方がないと、ミミズなら確実に釣れるハゼ類を狙ってみるも、まったく釣れず!ハゼの目の前に活きの良いミミズを置いてもスルー!
なになに?こんな状況ってあるの?天気の影響?水質の影響?水温の影響?もう訳が分からず、久しぶりのノーフィッシュで家に帰りました。釣りって深いなぁ…
近ごろ息子のヤンチャぶりに拍車がかかって大変です。階段を登らないように(転落を防止するため)設置しているバリケードも乗り越えるようになってしまい、親が気がついたら1人ペタペタと階段を登っているシーンが多くなってきました。
バリケードの強化をするべきか、少しも目を離さないように気をつけるか…
まー、でも、子供ってこういう感じに育って行くのかなぁ。