今日も刺しバニーホップと息子のヘルメット
朝活BIKE&FISHでナマズ釣りを頑張っていますが、ここ数日、多摩川が謎の白濁状態となり、全然魚が釣れなくなりました。上流部のどこかで雨が降り、石灰質の物質が流れ込んでいるのでしょうか?(超適当な見解)
雨降りの今朝も少しナマズ狙って頑張ってみましたがまったくヒットせず。うーむ、この白濁が収まるまで待つしかないか…
という訳で、釣りはとっとと諦めてcroMOZU275でのアクションを楽しみます。雨の勢いが一瞬衰えた瞬間を狙って河原の飛べる地形へ。
っても、さすがに雨が降る最中の地形はどこもウェット&水たまりでいっぱいです。そして雨の中での回転系トリックは踏切と着地で路面を荒らしてしまうために封印なので、前回のBLOGでも書いた刺しバニーホップの美しさ(?)を突き詰めてみることにしました。
ズブ濡れ覚悟でレインジャケットを脱ぎ捨て刺しバニーホップにトライしました。
しっかし、濡れ濡れ路面を走るとタイヤから跳ねた水が顔にかかりまくるので気が散って仕方なく、なかなか決まらなかったですね。
それでも何とか頑張って入れた刺しバニーホップが上の写真。全身ズブ濡れの中、自分としてはかなり頑張りましたが、腕、微妙に伸びきっていないような?いや、でもこの状況下だとこれが限界なので勘弁してください。
それにしても寒い!激しい運動をしているハズなのに、身体が冷えて仕方ないので、上の写真が撮れた段階で急いで帰宅しました。温かいシャワーを浴びると天国のような快感が得られて満足です。
こんな天気でも十分に楽しませてくれたcroMOZU275、本当にありがとう!
寒い中、さんざん刺しバニーホップを繰り返したことで少し腰にキテいたのですが、その後、息子を起こそうと無理な姿勢で抱き上げようとしたら、プチギックリ腰になってしまいました。しまったー!!
っても、まだ激痛の手前なので、今日のところは安静にして明日にはフルに動けるようにしたいと思います。
帽子やニットキャップなど頭に被るものが大嫌いだった息子が、最近、僕の(古い)ヘルメットを自発的に被り、鏡を見てニヤニヤしたり、被った姿を僕に見せに来るようになりました。
ということで、ついに息子用のヘルメットを買おうと思います。サイズは分かっているので(一番小さな幼児用)、あとはどのタイプにするか、ですね。
価 格:¥4,500(税抜) サイズ:50-54cm未満 参考重量:375g
自分の河原-里山用ヘルメットで使っているOGK Kabuto。派手なグラフィックが最初からプリントされているのが「うーん」というところです。カラー(プリント)バリエーションは3つで、保育園で同じカラーのお子様いそうですし。塗り直すのもアレだしなぁ。
価 格:10,260(税込) サイズ:48〜51.5cm 参考重量:318g
自分もスケートパーク用に使っているBernのキッズ用ヘルメット。カラーバリエーションは豊富だし、ツバ付きなのも格好いいのですが(おそらく取り外し可能)値段が高いですね!これは考えどころだな。
価 格:6,200(税抜) サイズ:48~53cm 参考重量:425g
カラーバリエーションは豊富でシンプル。重量がちょっとありますけど、価格もそこそこ。
他にもたくさんあると思うのですが、ザッと探してみるとこんな感じでした。この中から決めるかな!
The Riseの新しい動画をどうぞ。ダートジャンプで凄まじいテクニックを有するPavel Alekhinはストリートも上手いです。