斜め刺しバニーホップ練習始めました
2016年5月2日
毎週月曜日の社内ミーティングで発表する資料制作のため、日曜日の深夜から早朝までずっと仕事をしているのですが、寝ないで頑張って45分程度時間を作り、近所の河原で朝活BIKE。
今回はcroMOZU275でバンク状の地形を使った「斜め刺し」バニーホップの練習をしました。
通常の「ストレートな刺し」バニーホップよりも、「斜め刺し」の方がお尻がリアタイヤに当たるのを避けられ、約20cmほどリアタイヤの高さを上げることができるのです。(過去の検証記事はこちら)
ホイールサイズの大きなMTBであるほど、その恩恵は計り知れないです。
それで「斜め刺し」バニーホップをしてみたのですが…
左足の腿裏がシートに当たってしまい、上手く斜めにバイクを上げることができません!
たまに左足をシートの横に抜くことができるものの、リアタイヤの頂点をお尻の位置より上に上げることができないのです。これじゃあ普通のストレートな刺しバニーホップをした方がマシですね。
まぁ、たった1日でできるとは思ってもいないので、今後もしつこく頑張ってみたいと思います。
家に戻って(ってもまだ朝の6時半くらい)PCの前で仕事で資料を作っていたら、息子が起きてきて僕の膝の上によじ登ってきました。
息子はキーボードをバチバチ叩いて仕事どころじゃなくなったので、くすぐってどかせようと試みるも、楽しがってむしろ余計にジャレてくる始末です。
カワイイから許す!と言いたいところですが、本当に仕事が間に合わなくなってしまうので、起きてきた奥さんに息子を引き渡して何とかなりました。