バニーホップキャンキャンを頑張ってみた
ここ数日の自分のブーム、バニーホップからのキャンキャンです。
キャンキャンは「空中で片足をトップチューブの上をまたぎ蹴り出す」という基本的なジャンプトリックの1つで、バニーホップで行うには滞空時間が短いため、よりクイックな動きが必要となります。
そんな訳で今日の朝活BIKE&FISHは、例の飛べないバンクを使いバニーホップキャンキャンをしてみました。
平地で行うよりも若干滞空時間があるため、思い切り蹴り出す動作を頑張ってみたのですが…
撮れた写真を見て思ったよりもカッコよくなくて軽くショック。
上に蹴り出すよりも、下方向に蹴り出した方がもしかしたらカッコイイのかも知れません。別角度のキャンキャンがちょっと下向きです。
ちなみにキャンキャンって、思い切り蹴り出すほど、その反動で足が素早く戻しやすいのも特徴。
でも、キャンキャンはひとまず今日まで。明日からはバニーホップからのノーフットキャンキャンを練習してみるつもりです。カッコよくできるようになるのかなぁ…?
足離し系トリックの代表格ですし、ペダルに戻りそこねてのスネざっくりも定番なので、ちゃんとニーシンガード装着してトライしますよ!
釣りの方も近場で毎日10〜20分ほどやっていて、スモールマウスバスは1日に1〜2匹は確実に釣れていますね。
昨日は暖かくて魚の活性も高く10分間で2匹立て続けに釣れて余裕でしたが、今日は気温・水温が低くて活性が低く、ワームで超繊細に誘って20分でようやく1匹GET、という感じでした。
まぁ、去年の今頃はハゼばかりが釣れて、たまーにスモールマウスバスが釣れて喜んでいたのが嘘みたいに上達しています。
でもでも、そろそろスズキ(シーバス)が釣りたいのですよ。ウチの一番近くの多摩川の水中に頻繁に泳いでいる姿が見えるのですが、そこにルアー投げても全然釣れやしないという。
先日、多摩川河原で知り合った老夫婦がアオイソメを使って30〜50cmのスズキをコンスタントに釣られているので、まずは自分もそれでトライしてみようかしら。