HONDAの2輪EV MOTOR COMPOとクランク175mmについて
HONDAが今年の東京モーターショーで発表するMOTOR COMPOが格好イイ!!
正直、ガソリンで走るスクーターは今さら欲しくないけど、自宅のコンセントで充電できる、デザインがカッコ良いスクーターが出たら欲しいなーと思っていたので、まさにこのMOTOR COMPOはアリです。充電方式はプラグインではなく、二次電池を取り外して充電、とのこと。
ウチの周囲、多摩川河原を走るなら自転車で十分だけど、都心に出ようとしたら坂だらけですからね。ちょっと揺さぶられました。
まぁ、販売されるにしても、絶対にこのままのデザインで出る訳はないので、せめてあまり劣化しないで商品化して欲しいなー。
それと、TUBAGRAのMOZUフレームを作ってくださっている岡安製作所の岡安さんのインタビューが、埼玉県さいたま市のFacebookのページ「LOVE bicycle SAITAMA」に掲載されています。
「熟練の技で生み出される頑丈なMTBは ストリートライダーたちの必需品 岡安製作所(川口市)」という記事です。
インタビュー中で、たくさんTUBAGRAのMOZUについて書かれていて、とても恐縮しちゃいますね縲怐Bいつもいつもありがとうございます!
次の自分のbrMOZUバイクに取り付けることが決定しているクランクなんですけど、初めてDARTMOORの物を使います。しかもクランク長はこれまた初めての175mm。今まで170mmしか使ったことなかったけど、どう違うんでしょうか?とても気になるところです。
たった5mm長いだけだけど、バースピンとかでタイヤにつま先が当たりやすくなったりするのかな?他の技に影響でないか色々と心配なんだけど、新しいパーツを使うことは楽しみでもありますね。
果たして次の自分のbrMOZUはどんなバイクになるのでしょうか?今からとても楽しみです!!
昨夜は会社から帰った後、親父のiPad2のセッティングをしてから、無償にMTBでハンドレールの練習をしたくなり、22時過ぎにクルマを飛ばして例のバンクへ行って来ました。着いたのは23時過ぎだけど、さすがに誰もいませんでしたね。まぁいいや。とにかく練習です。
今回は、数日前に水野君と一緒に来て露呈した、高いレールにかける際にビビって左足をペダルから離しちゃうクセを徹底的に直すのと、とにもかくにもリアペグをちゃんとレールにかける、ということを目標としていました。
それで、30回くらいトライして、何とかペダルから足を離さないようにはなりました。良し!!
だけど、失敗するとひどいダメージを喰らうことも分かり(変にかかった時に逃げが遅れる)、なんつーか、たくさん気合が必要ですね。ダメージは軽くないです。
そして、リアペグをちゃんとレールにかけることですが、気合いを入れてやればやる程、届かない。何故だ?
前回、水野君に指摘してもらった通り、実際にかける前に、レールの横でかけることをイメージしてバニーホップをする、というのをトライしてみたのですよ。するとどうでしょう。普通の軽いバニーホップでリアペグはレールの高さを余裕で越えるのです。
それじゃあ、と思ってレールにかけようとすると全然かからない。もう気合を入れてメチャ高く飛んでかけようとしても駄目。何故だー!!
結局、何十回バニーホップしたか分からない程トライして、レールに絡まるクラッシュして腰を痛めて動けなくなったその後に、その様子を撮っていた動画を落ち着いて確認してみたら…
上がっていくリアペグがレールの下に激突してるじゃん!!そりゃあレールにかけられない訳だよ…(泣
ドロドロに疲れ、足腰をひどく痛め、駄目だった原因が分かったものの身動きが取れずで帰る車中のテンションの低さたるや…
早く腰を直して再トライしたいです。つーか、たぶん明日やる。