早起きが求められる地形
2017年1月6日
近頃の早朝はとても寒く、温かいベッドからなかなか出ることができません。さらに日の出も遅く、朝5時台に家を出たところで周囲は真っ黒なので、空が薄っすら明るくなる6時過ぎに家を出てる始末。
今日もそんな調子で6時45分という遅めの時間にcroMOZU275に乗って多摩川河原の「凍結路面じゃないと攻められない斜面」に行ったところ、その近辺に朝練のサッカー少年達が集結していました。アチャー、やっぱり5時台に行かないとダメかー(泣)
間近でMTBが飛べばどうやっても子供たちに威圧感を与えてしまうため、ここで飛ぶことは諦めて場所を移動。仕方がなく、周囲に誰もいない逆Rの飛びづらい草バンク地形で斜め刺しバニーホップ練習を行いました
とはいえ、じっくり練習できて良かったです。おかげでバニーホップした後にリアがバチーンと上がるようになってきました。
頂点でお尻の横にサドルがニョキっと上がってくるのが爽快です。
そう、これを大きく飛べる「凍結路面じゃないと攻められない斜面」でやりたいのですよ!鬼コギからのバニーホップで深く決めたいなぁ!
よし!明日こそは遅くても6時代前半にその斜面に行くぞ。
近頃、息子はいきなり突拍子もないことをします。
昨日は洗濯して干していた僕のヘルメットをいきなり被り(普段は滅多に被り物をしてくれないにも関わらず)、指を「三歳」のカタチにして僕や奥さんにアピール。
うーん、何が言いたかったのだろう?まだちゃんと言葉を喋れないので全然分からないです。