スケートパークの路面は固かった…
ここ平日のお馴染み、会社帰りに水野君と一緒に新横パークに行って来ました。いやはや、雨も降っているし寒い寒い。
自分は前回練習したバンクにあるボックスのスミスグラインドも良い感じに覚えていたので、次はハンドレールでのオーバートゥースハンガーの練習をしました。いつもの城南島スケートパークのレールより10cm高いだけで、前回は全く出来なかったので、気合を入れてのリベンジです。結果、何度か前転を含む大ゴケをかましつつも、何とかできるようになりました。下の写真がそれです。水野君、撮ってくれてありがとうございました。
しかし、顔がみっともない程ビビっていますね。実際、転倒率が半端なくて、それでビビってる、というのもあります。
マジで昨夜は、手のひら、肘、膝、スネ、お尻とダメージ喰らい過ぎました。やっぱりレールが絡むと転びますね。身体中が痛いです。
フラワートレイルでは散々転んでもダメージないのに、やっぱりパークの路面は固いと実感した1日でした。
一方、水野君はパークのステアを使ってトライアルテクの練習を行なっています。これはトライアル独特の、ギリギリまで粘って着地の衝撃を少なくするドロップオフー、の写真です。
今夜は身体が痛くて動けないのですが、明日は午前中縲恁゚後14時までフラワートレイルでダートジャンプ練習し、午後16時に岡安製作所へ行く、というスケジュールです。頑張るぞー!!
それにしても、大好きな漫画、進撃の巨人の実写化かー。
大抵、日本映画の漫画原作の実写化は黒歴史となるので、最初、「進撃の巨人が実写化される!」という話を聞いた時は、「またかよ… 素直にアニメでやればイイのに」と思ったものでした。
でも、「下妻物語」「嫌われ松子の一生」「告白」を作った中島哲也監督がやるのなら、もしかしたら面白くしてくれるんじゃ?という淡い期待が湧いてくるのです。
お願いだから、気持ち悪い巨人達が逃げ惑う人々を捕らえてむしゃむしゃ喰らうシーンを、トラウマ全開の気持ち悪さで再現してください。怖そうだから観たくないけど、猛烈に観たい!!