ストレート刺しバニーホップの方が良い時もある
2018年5月3日
29インチフルサスオールマウンテンバイク KONA PROCESS 153でどうしても上手く斜め刺しバニーホップができません。
このバイクで斜め刺しをするとサドルが太ももに突き刺さり、スクエア型のトップチューブが膝裏に当って痛すぎるためです。
ということで、今日は近所の多摩川河原の斜面をバニーホップを入れて飛ぶ際、斜め刺しでなく、ノーマル刺し(腕を真っ直ぐ前に差し出し腰を引くカタチ)をしてみました。
あら?なんかこっちの方が高く飛べてません?
面倒くさいので、KONA PROCESS 153で飛ぶ際は全部ノーマル刺しバニーホップで飛ぶことにします。
今日は終日育児DAYだったため、相も変わらず息子と多摩川河原のダートコースをサイクリングして回っていました。トータル10km以上も!(疲れた)
途中、息子はパパを真似て斜面に突っ込みジャンプにチャレンジし始めました。
まだちゃんと踏み切れていなく、ノーフットみたいになっちゃっていますが、まぁ、最初はこんな感じで気の済むまでバンバン突っ込んでもらいましたね。かれこれ15分ほど突っ込んでいた感じです。
次やる際は、買っておいたプロテクターをしっかり付けてチャレンジしてもらいます!