息子が携帯ジャンプランプ初トライ
息子を保育園に送り届けた後、朝一で大師河原公園スケートパークでSHAKA24に乗ってコソ練しようとしたら、すでに複数のスケーターの方たちが。
練習したかったセクションはガッツリ使われていたので、いつも不人気のハンドレールを使ったライディングがメインとなりました。
ハイ。いつものバニーホップ180toフェイキーダブルペググラインドをちょろちょろやって素速く撤収。家に戻って仕事に取り掛かりました。
うーん、なかなかやりたいことができない…(泣)
昨日、三連休の最終日は奥さんが大阪のクラブ仲間のところに遊びに行っていたので、息子と2人で過ごしました。
とは言っても寒いし、あまりお金もかけたくなかったので、再び多摩川河原を散策サイクリング。
その中で、息子は自分の真似をして積極的にバニーホップやジャンプをしようとしていたので、そろそろ良いかな、と思って、河原に携帯ジャンプランプを持ち込んでのジャンプ体験をさせてみました。
我が家に代々伝わる(っても所有して20年弱ですが)携帯ジャンプランプに初めて挑戦してもらうのですが、最初は怖がってなかなか飛ぼうとしません。何本か自分が手本のジャンプを見せ、さらに何本か息子の身体に手を添えて飛んで慣れてもらいます。
そしていよいよ1人きりで飛ぶことに。って、助走が意外と速い!大丈夫か?と心配しましたが、意外とすんなり飛んでしまいました。
初ジャンプを終えて、「ジャンプなんて大したことないぜー」的に余裕をかます息子。
鼻垂れ小僧になっていますよ。
息子の携帯ジャンプランプ初トライから10トライくらいまでの動画です。
(※明らかに違う動画が表示されている場合はブラウザを更新してみてください)
まー、最初はこんなものでしょう。
近い年代のスーパーキッズが身近にたくさんいるので過度な期待はしていませんが、数年以内にそこそこのサイズの連ジャンを技入り親子トレインができたらな、と思います。