カイト君のkoMOZUバイク
製品版koMOZUの最初のライダーであるカイト君(小1)の記念すべきkoMOZUバイクを紹介します。
ハンドルバーとリアホイール、リアブレーキ、ペダル、BB以外はすべてヨツバサイクルのヨツバ20からパーツを移植しています。
オプションのVブレーキ台座をつければ、ヨツバ20のパーツはBBを幅127mmに変更すれば全て移植できてしまう仕様。
ハンドルバーはオススメのヨツバサイクル MX HANDLE BAR。2,200円(税抜)と激安で、小学校1〜2年生のキッズがバニーホップをするには最適なポジションを得られます。
リアブレーキレバーはSRAM LEVELを使用。
クランクはヨツバ純正ですが、リングガードを取ると精悍なルックスになりますね。
ウチの息子が乗るkoMOZUプロトはリングガード付けっぱなしだけど、これを見ると取ってみたくなりました。
リアブレーキはSRAMの油圧ディスクブレーキ。軽い力でガッツリした制動力が得られます。
平地があまりないスマイルバイクパークの凸凹で不安定な路面ですが、カイト君にお願いしてバニーホップしてもらいました。
それでも安定してバニーホップができちゃいます!
ジャンプでも華麗なノーズダイブを見せてくれましたね。
という訳で、販売仕様のkoMOZU マットクリアー(88,000円 税抜)は現在残り1本、即納可となっています。
パイプの有無で頻繁に作れるフレームではないので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせください!
トレイルの帰りに寄ったうなぎ・天ぷら屋さん「魚愛」が最高でした!
ここの名物がナマズの天ぷらがたっぷり乗ったナマズ丼、その名も「ズ丼」!これがまたすっごいボリューミーで、サクサクで美味しくて最高でした!次からトレイルの帰りは毎回ここに行きます。
それにしても、自分は近所の多摩川でのBIKE&FISHで頻繁にナマズに接していますが、料理して食べたいとは思わないですね。
たいてい釣れるナマズは60cmオーバーが多くて、持って帰るのがとても大変!(シーバスを狙う落ち鮎パターンで釣れました)
さらに、生きたまま持ち帰って泥抜きして臭みを取る必要があって、とにかく手間が多すぎるのです。(こちらもシーバス落ち鮎パターンで釣れたナマズ)
そんな訳で、近所のナマズはすべてリリースし、食べるのは「魚愛」に任せたいと思います。