ShinMOZUマットクリアーとeMTBのSPECIALIZED Turbo Levoで朝活BIKE&FISH
TUBAGRAの国産26インチホイール対応ストリート・ダートジャンプ用MTBフレーム「ShinMOZU」特色マットクリアー即納できます。
圧倒的なフロントアップ〜バニーホップのしやすさ。気軽にできる回転系トリック。エアートリックの決めやすさが特徴です。
実はヘッドチューブが今回より新デザインとなりました。
近々TUBAGRAのフレームラインナップを一部リニューアルする予定なので、この価格で買えるのはこれが最後になります。
ご興味のある方は是非ご検討ください。こちらからご購入できます。
在庫は写真のこのフレーム1本のみで、他はケーブルガイド付き(マットクリアー)が板橋区のプロショップ「Sportsbikeshop Biking(スポーツバイクショップ バイキング)」にあるのみとなっています。
サスフォークをオーバーホール中で乗れなくなったcroMOZU275のかわりに、もう1台の愛車であるeMTBのSPECIALIZED Turbo Levoで日課である朝活BIKE&FISHをしてきました。
雨ザーザーの中、朝3時半に多摩川河原に出撃!eMTBだけあり移動が楽なものの、打つスポット打つスポット全然出ない。
そうなると、何が何でも釣るために一番ハードな藪こぎスポットを奥まで奥まで行くことに。そこは背丈程ある藪が生い茂り、この雨で増水していて辺りは水浸しです。
このすぐ横に水鳥が死んでプカーとなっていたので鳥の出汁付きとなりました。
強い雨に打たれながら、考えられるポイントにルアーを打っていくと、まさかの足元からシーバスが飛び出てきてルアーを喰った!
絶対にバラさないように対応しランディングしたシーバスはゴン太の60cm。決して大きくはないけれどナイスファイターでした。
ここまで来るのにすっごく大変だったので、全てが報われたようで本当に嬉しかったです。
このLevoは今までできるだけキレイに乗っていて、今回釣った魚もホイールに乗せないつもりでしたが、この段階で「もういいや」と。
本当の地獄は帰りのルートでした。
川岸から河原ダートまでを18kgのLevoを押し上げなくてはいけなく(eMTBとしては激軽な部類だが)、とにかく深い藪がそれを拒み、開けた場所まで到達する労力はこれまた半端ないものに。
相当頑張って引き剥がしたけれど、まだこんなに絡みついています…(汗)
最後のこいつらがなかなか取れなくて苦労しました。
流石にぐったりと疲れたので自宅までの帰り道はご褒美のTURBOモードで。