TUBAGRAライダーYAMATO君がGOODYEAR Wingfoot Parkを紹介
車のタイヤで有名なGOODYEARから新たに発売された26インチMTB用タイヤ Wingfoot Park がリリースされました。
GOODYEAR Wingfoot Park
優れた乗り心地と高い耐久性を兼ね備えた“60TPI ケーシング”と、軽量耐パンクベルト“R:Shield”を採用しており、スケートパークやパンプトラックに適したスリックタイヤ。
カラー:ブラック、タン
サイズ:26インチ✕2.2
重量:560g
チューブタイプ:空気圧を維持するためのインナーチューブでのみ機能するクリンチャータイヤ。
価格:6,160円(税込)
今回は Wingfoot Park BLACKをTUBAGRAライダー YAMATO君が愛車のSHAKAに装着し、彼のローカルスポットである横須賀うみかぜ公園(スケートパーク)で乗ってみました。
ちなみにYAMATO君のSHAKAはサスフォークにTUBAGRAのTB-FORK34 TAPEREDを使用。彼のハードなパーク・ストリートライディングをバッチリサポートしていますね。
それでは、以下、YAMATO君のこのタイヤを使用した感想と共にライディング写真を紹介します。
YAMATO:
まず目を引くこの「GOODYEAR」のホワイトレターがレーシーで目立ちます。「WINGFOOT」も同様にとてもイカしてます。
今回乗ったうみかぜ公園はパークとダートがあり、普段乗るパークは公園の名前にもあるように「海風」によって路面上はやや塩が浮きやすく少し滑りやすいのが特徴です。
YAMATO:
ですが今回のWingfoot Parkは高品質のコンパウンドと長年培ってきたノウハウのおかげで最高の食いつきを見せてくれました。
YAMATO:
小さい時からモータースポーツが好きだったので、まさか大人になってMTBでGOODYEARに携わる日が来るなんてまことに光栄です。ホワイトレターロゴも相まって気分上げ上げ!最高の走りができました。
という訳で今回新たにリリースされた26インチMTB用タイヤ Wingfoot Park はとてもオススメです。是非最寄りのMTBを扱うショップでご注文ください!