TUBAGRAオリジナルサスフォーク TB-FORK34 はどうでしょう
昨今、円安も相まって非常に価格が高騰しているMTB用フロントサスフォーク、さらに26インチホイール対応となるとまず市場でお目にかかることも稀になっていますが、そんな状況で登場したTUBAGRAオリジナルサスフォーク TB-FORKシリーズ。

左からTB-FORK34 TAPERED BLACK → TB-FORK34 STRAIGHT BLACK → TB-FORK36 TAPERED BLACK
そんなラインナップで一番の人気を誇るTB-FORK34 TAPERED BLACK 。

インナーチューブ径34mmでエアサスで重量 2,150g。しなやかな動きを実現しているテーパードコラムの100mmストロークサスフォークです。

クラウン上部の左側にエアバルブのキャップ、右側にコンプレッションダイヤルを配置。

アクション系サスフォークで一番折れる確率が高いアウターレッグのブリッジ。TB-FORK34はアウターレッグブリッジの根元に厚みがあり簡単に折れたりしません。

15mmクイックリリースアクスルで簡単にホイールを着脱可能。赤いツマミはリバウンドダイアルです。
それではTB-FORK34 TAPERED BLACK を使用しているTUBAGRAライダーを見ていきましょう。

TUBAGRAライダーYAMATO君が乗るストリート/スケートパーク用フレームSHAKA26。彼はテストで80mmストロークを使用しています。

YAMATO君が主戦場としている着地がハードなストリート/スケートパークでのライディングを支えています。

TUBAGRAのダートジャンパー藤本さんのMOZUバイク。通常のTB-FORK34 TAPERED BLACKが装着されています。

ビッグジャンプの着地も安定してこなしています。

TUBAGRAライダーのアリエッティ君のMOZUバイク。

スケートパークでのフレア、ダートジャンプでのバックフリップの着地もしっかり支える耐久性があります。

元TUBAGRAライダーのレオン君はakaMOZUに80mmストロークで装着しています。

最近ではバックフリップも決めるレオン君。大きめのダートジャンプでの着地を支えています。

今となってはかなり貴重なストレートコラムのフレームに対応する TB-FORK34 STRAIGHT BLACKは在庫僅かですので欲しい方はお急ぎください。







































