COGNATIVE MTBの冬向けアパレルが登場
この冬、新たに加わったCOGNATIVE MTBの高機能ジャージと、高機能冬用グローブを紹介します。
COGNATIVE Highland Thermal Jersey

寒冷な気候に対応した新素材を使用し、薄手ながら高い保温性と快適性を備えたジャージです。秋冬のライドやハイキングに適し、ミッドレイヤーとしてもアウターとしても使用できます。
主な特徴
・保温性と動きやすさを両立した伸縮素材
・吸湿性に優れ、快適な着心地
・ハイネック&フードで冷気を防止
・対応温度:0~15℃
・背面ジッパーポケット付き
・袖にトポ柄デザイン
COGNATIVE Thermal Gloves White Topo

防風・全天候対応のネオプレン素材を使用し、薄手ながら高い操作性と保温性を備えた冬用MTBグローブです。シングルトラックでのライドを快適に楽しむために設計されています。
主な特徴
・防風ネオプレン+フリース裏地で暖かい
・薄手で高いグリップ力と操作性
・冷気を防ぐスリップオンカフ
・タッチスクリーン対応(親指・人差し指)
・耐久性を高めた補強パーツ
・人間工学に基づく自然なフィット感

COGNATIVE Highland Thermal Jerseyはスマートなシルエット。Sサイズで170cm 62kgだとピッタリ。余裕を持って着たければMサイズをおすすめします。

右後ろにスマートフォンや2つ折りの財布、補給食などを入れておけるジッパーで開閉できるポケットがあります。
Thermal Gloves White Topoは細かな操作がしやすいのが特長です。手が小さめの私はMサイズでちょうど良く、標準的な手のサイズの方にはLサイズがおすすめです。

フードはあまり立たず目立ちません。このことがCOGNATIVE Highland Thermal Jerseyの見た目をスマートにしています。

目立たないフードですがヘルメットごと覆える大きさがあり、突然の雨も凌げるのではないでしょうか。

ヘルメット無しでフードを被ると頭はすっぽり覆えます。

COGNATIVE Highland Thermal Jerseyを着て思い切ったバニーホップをしてみると、動きやすい縫製でダイナミックなフォームもスムースに行えます。また、保温性と動きやすさを両立した伸縮素材のおかげで、汗をかいてもベタつかず動きを阻害しません。
Thermal Gloves White Topoは温かい割に薄手でバニーホップの動きもやりやすいですね。

気温約7℃のトレイルでCOGNATIVE Highland Thermal JerseyとThermal Gloves White Topoを着用して走ってみました。薄手ながら暖かく、汗をかいても快適。さらに5℃低くても対応できそうです。








































