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SEIKO WIRED 2012 とBunnyHopCamp TUBAGRAモーターショー

2012年6月2日

どうも、就職難民 レオンです。

最近日記がご無沙汰ですみませんでした。

最近は自転車もろくに乗れず就職活動ばかりでしたが、結局は

「残念ながらご希望に添いかねる結果となりました。あなたの今後のご活躍とご健康を心からお祈りいたします。」

っていうテンプレートの連続で就職先がまったく決まりませんよ!もう!

 

まぁ、そんな中ですが家に帰るとテンション上がる荷物が届いていてました。

それは、前にモデルとして参加したSEIKO WIRED 2012の時計が届きました!

 

今回届いたモデルがこちらです↓

WIREDのカタログの表紙にされているTHE BLUEシリーズのAGAW412です。

実際に使ってみましたが高級感がすごくあるにも関わらず価格はリーズナブルで、

自分のような就職活動中の大学生にはピッタリの時計です。

鮮やかな青色とクロノグラフのデザインは凄くカッコよくて、さらに黒と青の組み合わせという、自分が大好きなカラーリングの時計です。

さらにWIREDはTHE BLUEシリーズだけでも8つのデザインの時計があり

また他のWIREDシリーズなどと合わせると10種類あり、時計のデザインはかなり豊富にあるので、自分の好みのデザインが見つかると思います。

 

今回モデルとしては顔以外の部分のモデルとして参加しました。

主にカタログとホームぺージに使用されています。

まだ発売してないモデルもあり、今後発売してからホームページにも記載されていきます。

現在、時計屋さんでもSEIKOのコーナーにWIREDがあると思いますので、機会があれば是非チェックしてみてください!

 

 

話は変わりまして、Bunny Hop CampのTUBAGRAモーターショーについて

去年の終わりに日記でも紹介していたTUBAGRAモーターショーが同時開催されます。

BHCの特別ページにも紹介していますが、改めて紹介させていただきます。

TUBAGRAモーターショー

・コンセプト
MTB、BMXライダーはクルマ好きが多く、元走り屋で現MTBライダーなど、たくさんの方が趣味でクルマに携わっています。
その中で、現在はノーブレーキ問題などで自走ができない中、ライディングフィールドまでクルマに自転車を積んで移動しています。

そこで様々な車種、カタチのクルマでどのように自転車を積んでいるのか、クルマの持ち主は様々なこだわりがあると思います。

特にノーブレーキライダーには必須とも言えるクルマをこれから買う人、買い換える人のためにも、「こんなクルマでもここまで自転車を積めるのか!こうやればスポーツカーでも自転車が積める!」などを発見して、購入の参考にしてもらう為にこの様な企画を考えました。

 

・レギュレーション(ルール)
まずクルマで来ていただいた方で、特にクルマにこだわりがある人に参加を希望いたします。痛車も大歓迎です。
(TUBAGRAモーターショーだけの参加の希望の方もいるかも知れませんが、せっかく来ていただくので、ぜひご希望するクラスに参加していただけると幸いです)

通常、クルマでご来場の方は会場横の草地に止めていただきますが、TUBAGRAモーターショーの方はスタッフが誘導する、屋根のある場所にお止めください。

なお、TUBAGRAモーターショー参加ご希望の方は、こちらで用意した所定用紙(入場料をお支払いの際に渡します)に車の概要を記入してもらいます。その用紙はクルマのフロントガラス部分など、分かりやすい位置に置いていただきます。

用紙の内容は、現状での自転車の最大積載数など

用紙の例)アルテッツァの場合

オーナー:レオン

車:アルテッツァ(H11年式 6MT)

大積載数:2台 リアシート1台(前輪外し) トランク1台(両輪外し)

積載時の人数:2名

燃費:8.5km/L

その他:キャリア装着時 4人 4台積めます。

といった感じです。

・オーナーのニックネーム、車名、(分かる方は)年式など
・自転車の最大積載数、人数(過去に乗せたことある最高台数など)
・燃費(高速,町乗り合わせた大体の平均)
・その他にこだわりのポイント(みんなに見て欲しいクルマのこだわり、チューニング箇所、自転車を積む方法など)(キャリア付けたら4人4台いけますよーといった感じ)自由に書いていただきます。

以上の項目で所定用紙に参加者には記入していただきます。

 

・TUBAGRAモーターショーとしてのイベント
基本的には、会場の人が好きな時に自由に見ていただきますが、スケジュールの頃合いを見計らい、MCの方に1台ずつ紹介させていただく予定です。

クルマのオーナーの方に直接話しをして、
・ちょっとした空き時間に実際に自転車を積んでもらう
・オーナーの許可を得て運転席に座らせてもらう、車内を見せてもらう

などをしてみは如何でしょうか?

 

・ベストTUBAGRAモーターコンテスト
所定用紙には整理番号がふってあり、コンテストの表彰式の前に、どの車が良かったか、驚いたかなど、その番号を記入してもらい投票してコンテストを行います。投票数が一番多かったクルマのオーナーには賞品をプレゼントいたします。

 

といった感じで当日開催しますので是非ともご参加お待ちしております!

 

次回の日記ではサポートいただいているZANVIENTO NEW BACKPACKについて紹介します。お楽しみに!

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