早稲田祭2012MTB&Pianoショー動画のTUBAGRAパート
勢い重視で作ってみました。
[vimeo]http://vimeo.com/54026848[/vimeo]
動画のサムネ画像(↑)を撮っていただいたのはSILKYPIXの横山さんです。いつも本当にありがとうございます!
動画に登場するTUBAGRAライダー達の乗るバイクはこちらです。
TUBAGRA工藤君の、彼自身のシグネチャーフレームであるkdMOZUフレームで構成されたバイクです。
TUBAGRAアシ君はkdMOZUフレームにサスフォークSR SUNTOUR DURO Air(ストロークは60mm)をインストール。
現状はフロントとリアにペグが付いています。
TUBAGRAレオン君は彼のキーカラーであるブルーを効果的にパーツに使っています。
kdMOZUフレームは完全にTUBAGRAストリート勢のチームフレームとなっています。
kdMOZUは開発者本人であるTUBAGRA工藤君をはじめとして、TUBAGRAのライダー達が長年乗り込んではテストを繰り返し(テストフレーム何本作ったか分からない…)、最適なジオメトリや各部の構造を探し追い求めた結果、26インチホイールのMTBとして、我々が考える最高のストリート専用フレームとなっています。
MTBとしては異例の高めのBBハイト(24MTBフレームのdriveはさらに別次元な訳ですが…)に極短のチェーンステー長、そして競輪を走る自転車で用いられているカイセイ製のMOZUフレーム特性チューブで、kdMOZUは構成されています。その結果、とても軽いフロントアップ、各トリックのしやすさ、高い耐久性を実現しています。
そう言えば、TUBAGRAストリート勢は自分を含め全員、リアはBMXハブを使用し、フロントはサスフォーク仕様だろうとグラインドペグが装着されていますね。
本当にもっとMTBでもグラインドトリックが流行って欲しいですね。国内ストリートのトップライダーの殆どはグラインドトリックを武器にしているのだから(ペグの有無関係無しに)、多くの人達にもぜひチャレンジしてもらいたいなぁ。数年前と違い、現在は機材的な問題はほぼ解決していますし。
ストリートやパークでグラインドができるとやれることが拡がって本当に面白いですよ!
昨日公開した、MTBライダーに限らず全ジャンル対象のTUBAGRAユーザーズアンケートは2012年11月27日(火)まで受け付けています。
1分以内で回答完了できますので、ぜひともお気軽にご協力ください!
※質問1で「トライアルバイク」をご選択されたい方は、大変申し訳無いのですが、「その他」をお選びください。
アンケートの途中経過はこちらで紹介しています。非常に興味深い結果が出ています!
先日、奥さんとその同僚達と一緒に、今話題の海鮮系居酒屋「魚金(うおきん)」に行って来ました。渋谷に開店したばかりの新しいお店です。
もう出てくる料理の全てが美味しかったです。この手の海鮮系居酒屋のお刺身って「まぁまぁ…」の味が多いのですが、ここは違いました。ハッキリとお刺身が美味しいのです。さらに、値段の割に量が多い!!上のお刺身の盛り合わせを4人で食べたのですが、食べ終わる頃には軽く満腹感が得られるくらいでした。最終的に「お腹苦しい縲怐vまで食べて飲んで、1人3,300円というリーズナブルさもアリ!
難点は、美味しくて量が多く安いということで、凄く混んでいることでしょうか。まず予約無しでは入れません。
ということで、魚金にはまた行くこと確実です。良いお店を知ったぞー☆