激薄デザインで携帯に便利なノートPC、MacBookAirがモデルチェンジされましたね。iPhoneやiPadなどのインターフェイスの操作感を踏襲した新しいOS Lionに、インテルCore i7やi5を積んで、値段も84,800円からと、正直、結構欲しくなっちゃいます。つーか、MacノートPCのエントリーモデルであるMacBookがラインナップから消えているから、実質MacBookAirがエントリーモデルも担うのかな？

自分は現在、MacBook Pro 15″ Core i5を仕事で使っていますが、23インチモニターと接続し、AdobeのPhotoShopやIllustrator、DreamWeaverもサクサク動くので、一切不満はありません。だから別にMacBookAirは必要じゃないんだけど、無駄に持ち歩けるノートPCとして、iPadの代わりに欲しいと思ってしまいます。うん、iPadは買う気ないですし。古いMacBookを使っている奥さんを何とかたぶらかして…　じゃなくて！！（汗

それにしても、速度の遅い台風6号の影響で、まるで梅雨みたいな雨が続き、全然自転車に乗れなくてつまらないです。続きはread moreから

MOZUシリーズのラインナップから外したcroMOZUですが、個人的にはトップチューブとシートチューブが一直線のこのフレーム形状は大好きです。ただ、100mmストロークのサスフォークに対応したストリートフレーム、という位置づけが微妙になってオーダーが激減しちゃったのかな。時代の流れなのかー！！ある意味悲しいです（泣

正直、brMOZUの方が、サスフォークを入れたとしても（60縲鰀80mmにストロークを短くしなくてはいけないけど）、技のやり易さは上に思えます。
決して、croMOZUだと技がやりづらいと言う訳ではないですよ。croMOZUでもその辺のサスフォークつけたMTBと比較して、圧倒的に技はやり易く思えますから。ただ単純に、brMOZUの方がストリートのすべてにおいて技がやり易いのですよ！

何はともあれ、自分のcroMOZUは連日ハードに乗り続け（レール失敗とかテイルウィップ練習失敗でブン投げ連発とか…）、何だかんだ乗り始めてもうすぐ1年経つものの、クラック1つも無く元気ですし、自分のライディングを表現してくれる愛すべきパートナーとして、まだまだ乗って行きます。