(世間の)夏休みの終わりを実感した1日
9月になって世間の夏休みも終わり(会社員である自分は夏休みなど一切無し)、ウチの近所の河原はダンスの練習をする女の子たちや(それを遠方からゴツイ双眼鏡で盗み見る痛い少年)、朝早くからグラウンドでサッカーや野球の練習をする少年たちがいなくなり、ちょっと寂しい朝練となっています。いや、これが1年を通じて普通なんですけどね。
近所の河原のグラウンドで、太陽光とストロボ1灯を使ってちょっくら自分撮り。
SILKYPIXを使って色調補正すれば、コッテコテの濃ゆい写真の出来上がりです。
朝一はわずかですが気温が低くなり、若干快適に乗れたりするのですが、10分も乗ってたらすでに汗だくで、家に戻る頃にはさらに酷い汗だく地獄になっていて、涼しさとか関係無くなっていますね。
ただ、夏休みが終わったんだな、と強く感じるのが、汗だくで家に戻る際に、ウチの近所の高校に通う高校生達の登校にぶち当たること。メチャ大勢の高校生達の間を、汗だくになったオッサンが、「ジー」とラチェット音を鳴らしながら4ペグのMTB押して歩く様は(自分のバイクはノーブレーキ仕様なので公道は押して歩く)、何とも言えないものがあります。
それにしても、日々、高校生達にまみれて歩いていると、毎年の彼らの制服アレンジのトレンドが何となく分かって面白いです。
彼らも彼らなりに校則の隙間をかいくぐって、独自のオシャレを楽しんでいるんですね縲彌n
ガチなジャムセッション&コンテストを11月くらいに開催したいのですが、どこかバッチリな場所は無いでしょうか? やっぱりオールジャンル? 関西開催? それとも東海地方?
そろそろみんなが目指す物を開催したいです。