サビが出てきたヘッドバッジを磨いてもらいました
見ての通り、僕のYAMADORI 1st 26のフレームヘッドチューブにはRui & Aguri Fine Jewelry製TUBAGRAオリジナルヘッドバッジ(GOLD)が付いています。
ただ、毎日の朝活BIKE & FISHで容赦なく風雨にさらされ続けたため、ピカピカだったバッジ表面の金色はくすみ、青サビも発生していました。
そこで、昨夜遅くにRui & Aguri Fine Jewelryの工房にお邪魔する用事があったので、ルイさんのはからいでサビサビだったヘッドバッジを磨いていただきました。
ルイさんに手によりみるみる輝きを取り戻したヘッドバッジは、わずか5分程でここまでピカピカになりました。
ルイさん、深夜にも関わらずご対応いただき本当にありがとうございました!
ヘッドバッジがキレイになるとテンションが上がりますね。再びフレームに付けてみるのが楽しみです!
今日はすんごい久しぶりに雨の降っていない朝だったので、近所の多摩川河原の公園での朝活BIKE & FISHは満を持してSHAKAにて行いました。久しぶりにバニーホップバースピンを行いましたけど、やっぱり超面白い!!しかも、ほぼメイクできて絶好調でした。
ただ、課題となっているキャッチの左手は相変わらず下がらなかったんだよなぁ…(T_T)
たっぷりバニーホップバースピンやバニーホップロックウォークを堪能したら、練習場所から10m移動してミミズを使ったハゼ釣りをしました。ちなみにここ、自宅から最短距離(300mくらい?)のスポットです。
自分のオススメの釣り方は、ノーシンカー(オモリ無し)でハゼを目視しながら釣る「見釣り」。
川岸から数mの距離にミミズを投入すると、ミミズが水底に到達するまでにハゼ(マハゼやヌマチチブ)が3〜5匹ピューと寄ってくるので、その中で一番大きいサイズのハゼが食うようにロッドアクションでミミズを動かし誘導。狙いのハゼが針まで食い込んだことを目視で確認したら合わせてフッキングします。
そんな「見釣り」で釣ったヌマチチブ。うーん、小さい(泣)
出社時間が迫っていたので、今日のところはたった3分しか釣りができず、大きなサイズを狙えなかったのが残念でした。
ハゼの「見釣り」超面白いんだけど、誰か一緒にやらないかなぁ?多摩川だったら僕が案内しますよ!
明日は早起きしてもっと長い時間、釣りを頑張ってみようかな。