美しい刺しバニーホップを追い求める
自分は刺しバニーホップ(基本・オールドスタイル)が大好きなのですが、どうしても頂点で腕が真っ直ぐ伸びません。
SHAKA 24バイクで行う中途半端な刺しバニーホップ。
腕が微妙に曲がっています。
YAMADORI 26で行う刺しバニーホップ。
フレームサイズが大きいので刺しづらいのですが、何とか刺せてはいます。が、腕は微妙に曲がっていますね…(汗
そしてcroMOZU275での刺しバニーホップ。
こちらも微妙に腕が曲がっています。自分では真っ直ぐ刺したくて仕方ないのですけど、どうしても思ったように身体が動いてくれないのです。
これは、何度も練習を繰り返して真っ直ぐ腕が伸びるカタチを目指すしかない。
昨今では高さを稼げる斜め刺しバニーホップが主流です。
メートルバニーホップと多彩なグラインドトリックが武器のTUBAGRAライダーAKIRA君の斜め刺しバニーホップ。
頂点でバイクを斜め前に刺しだすことにより、リアタイヤがお尻に当たらないので、オーソドックスな刺しバニーホップよりも最大15cmほどリアタイヤの位置を高くすることができます。
ホイールの大きなMTBで高さを稼ぐバニーホップをするのに、とても効果的なテクニックです。
が、僕としてはオーソドックスな腕がピンと伸びた刺しバニーホップが好きなんですね。ベタなんですけど、空中姿勢は一番格好いいと思っています。
元TUBAGRAライダーのレオン君の刺しバニーホップ。フロント下がりっぷりがとても格好いい!自分が憧れるスタイルです。
まー、でも斜め刺しも近々練習しなきゃな、とは思っています。試してみたけど全然できる気がしないんですけどね…(汗)
昨夜、自分と同じ東京都大田区に住むMさんより「MOZUに試乗してみたい」というご連絡をいただき、SHAKA 24とcroMOZU275に試乗していただきました。
Mさんは普段、BMXに乗っているということですが、SHAKA24はBMXとほぼ同じように乗りこなせ、croMOZU275に至っては、凸凹の激しい砂利道で、人のMTBのセッティングで数回トライしただけでここまでバニーホップすることができました。凄いです!
ということで、croMOZU275を決めていただきました。ありがとうございます!
北京モーターショーでMAZDAの新型SUVであるCX-4が発表されました。何コレ、すっごく格好いいんですけど!
SUVなのにこんなに低くて流れるようなデザイン、アリなにか…?いや、アリですね!本当に格好いい。
CX-5以降のMAZDAはクリーンディーゼルの燃費の良さもそうですが、デザインでも抜かりのないブランドになっていますね。愛車がCX-5の自分としては、とても嬉しい限りです。
奥さんが大好きで漫画も全巻揃えている「アイアムアヒーロー」が実写化され、先日から公開されています。まずは予告動画をご覧ください。
かなり良くできていますし、各映画レビューサイトをチェックしても、軒並み好評化となっています。
なにより主人公、英雄役の大泉洋の再現性がメチャ高い!それだけでも観たい要素満載ですが…
実は僕はホラー映画が激しく苦手で、怖くて観ることができません。とても観たいのですけどね!奥さんは観る気マンマンです。うーん、どうしたものか。