世間では一般的でない27.5MTBでのバニーホップ
今日の朝活BIKE&FISHもショートパンツ + ゆるふわスリッポンSanuk Commodoreというやる気のないスタイルで近所の多摩川河原に出動。(寒くてつらかった)
実は新たに狙っていた地形があったものの、付近でサッカー少年たちが練習していて攻められず。君たち、こんな場所でも練習するのか…
仕方ないので、平地バニーホップやバニーホップ180などの地味練に終始。うーん、不完全燃焼。
それにしても、croMOZU275に乗って毎日当たり前のようにバニーホップしていますが、そもそもそのこと自体が異質だと言うことを、TUBAGRAへのお問い合わせで思い知るのでした。
「自分の27.5MTBじゃバニーホップなんて全然できないので、自分がcroMOZU275に乗ってもバニーホップをするイメージが湧きません」
なるほど…
お会いすることができれば実際にcroMOZU275に試乗してもらって、そのイメージを払拭できるんだけどなぁ。
既に27.5MTBをお持ちなら、パーツ移植をすることで、想像以上に少ない出費でcroMOZU275を組むことが可能です。
実は次のロットのcroMOZU275も残りわずかとなっていますので、ご興味のある方はお早めに!納期は6〜7月になる予定です。
自転車の後は、近所に住んでいる同僚と合流して今が旬のマルタウグイ釣り。昨日、自分が得たノウハウをすべて伝授したところ、すぐに念願のマルタウグイがヒット!
あえて貧弱なライトタックルを限界まで使い、時間をかけて丁寧に魚を引き寄せます。
45cmの婚姻色が美しいマルタウグイのランディングに成功し、愛車であるSurlyと一緒に記念撮影。これぞBIKE&FISHの醍醐味!と僕は勝手に思っています。
すぐにリリースして釣りは終了し、お互い帰宅。この後、会社で会う訳ですが。
ちなみに僕も10分間に2匹釣って十分満足しました。そろそろ多摩川の堰が開くハズなので、この爆釣もここ数日が最後でしょうか。