人それぞれの斜め刺しバニーホップ導入の理由
2017年9月24日
SHAKA 24に乗るご近所MTBストリートライダーの松平さん。今まで通常の刺しバニーホップに取り組んでいましたが、この度、斜め刺しバニーホップ(リアホイールをお尻の横にズラして高さを稼ぐスタイル)の導入に至りました。
その理由なのですが、本人の許可をいただいているので公表すると、「通常の刺しバニーホップ(お尻の下にリアホイールが当たる)を繰り返していたところ、それが原因で痔になってしまい痛くてできなくなったため」。
今までの松平さんの刺しバニーホップ(↓)
確かにお尻にリアホイールがガッツリ刺さっていますね…
そんな理由から、斜め刺しバニーホップにスイッチした松平さん。
まだちょっと慣れていませんが、基礎ができているため、既に良いカタチを作れています。
後は色んなシーンで活用できるように動きを身体に染み付けることでしょうか。頑張ってください!!
息子と一緒に釣りをしたところ、またしても例の魚が釣れました。
最初のフッキングと途中までのファイトは自分が行い、それ以後の取り込みは息子に任せました。
本当はナマズを狙っていたのになぁ… さすがに水際リリース。大きくなって子孫を増やしてね!!