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エイプリルフールとかでなく

2018年4月1日

現在、悩んでいることが2つあります。

まず1つ目。

croMOZU275 BIKEYOKE X-FUSION TERRENE

今バリバリ乗っているcroMOZU275ですが、近々、仙台在住のTUBAGRAライダーKai君に譲る予定で、自分は次のバイクをフレームも含め新たに1から組み上げる予定でいます。

次のcroMOZU275の改良点としては、BBシェル幅を68mmから83mmにすること(クランクを組み上げるにあたりマニアックなスペーサーが必要無くなってとても簡単になる)、リアエンドにBOOST規格ハブ採用の2つがあり、正直これだけでもかなり大変なことだったので(岡安製作所の岡安さん、本当にありがとうございます!)、これらで行く事に何の疑問もありませんでした。

 

ただ、近頃気になって考えていたのが、「新たに1から組み上げるのならホイールを29インチ化したら面白いんじゃ…?」ということ。29erのアクション用途での可能性を探るの、とても面白そうじゃないですか。

とはいえ…、うーむ、どうなんだろうな〜?

何となくだけど、croMOZU275だとギリギリできていたバニーホップ180などの回転系は29erだと確実に難しくなるだろうな。だったらやっぱり27.5のままで良いのでは…。う〜、本当に悩む!

 

 

そして2つ目。

ヨツバサイクル YOTSUBA 14
上の写真は、息子も乗っているヨツバサイクルですが、別にヨツバサイクルが関係する訳ではなく、キッズ用アクション専用フレームをTUBAGRAで作るかどうか、を真剣に考えています。

キッズ用のバイクのフレームは、どれも安定性重視でリアセンター(チェーンステー長)がとても長く、子供たちの筋力でバニーホップをすることはちょっと難しいですよね。

ということから、子供たちの筋力でもヒョイヒョイとバニーホップで飛び走れるフレームを作ったらどうだろう?と考えてしまいました。

フレームは台湾生産にして原価を落とし、せいぜい3万円程度で販売できるように。パーツ類はそれこそヨツバサイクルの物を全移植できるくらい互換性を持たせて… とか、どうでしょう?

 

そんな訳で、未定なことばかりですが、本当に色々と考え悩んでいます!数ヶ月以内にどちらも答えが出るんじゃないかな。

 

 

今日の朝活BIKE&FISH。

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

5時に起きてcroMOZU275に乗って20分かけてスポットへ走って行き、15分でスモールマウスバス釣って(20cmが1匹釣れました)、20分で家に帰ってきて、それから家族で墓参り。

 

お墓参りの恒例(ノルマ)である愛車撮影もバッチリ。

墓参り MAZDA CX-5

今年こそホイール変えたい。変えるぞ!

奥さんに「それにどんなメリットがあるの?」って言われるけど…

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