朝活BIKE&FISHやり続けていたら思わぬ特技が身に付いた
2018年10月24日
毎朝、近所の多摩川で釣りばかりしていると段々ズボラになってきて、ロッドにルアーを付けたまま片手に持ってBIKE&FISHに出かけるようになります。
もちろん、片手運転だと危ないので両手はグリップを握りつつ、左手にルアーロッドをはさみ持つ、という感じでしょうか。ちゃんとブレーキも握れて安心です。
そして気がついたら、そんな状態でも普通にバニーホップできることが判明しました。もちろん刺しが入るような高いバニーホップは不可能ですけど、ドロッパーポストで一番サドルの高い状態で走りつつ、ちょっとした段差や障害物を飛び越える低いバニーホップ程度であれば、ノーモーションで繰り出すことが可能です。TUBAGRAの里山アクションフレームのFUKUROUなら。
こちらは気の付け根で盛り上がった土を活用し、軽い力で省力バニーホップ。
多摩川河原で釣りする時、乗ってきたMTBは台風で削れた崖に引っ掛けて吊るします。
朝活BIKE&FISHではシーバスをまたしてもバラして今日で5日連続(泣)明日ヒットしたらふんぞり返るくらいのフッキングをかましたる。
スモールマウスバスに狙いを変えたら安定の35cm。本当に嬉しいです。ありがとうございます!