BE-PAL 12月号で紹介されました&飛距離の出るジャンプ練習の方法
2021年11月12日
アウトドア雑誌「BE-PAL 12月号」に最新SUVプジョー5008のテスターとして紹介されました。撮影場所はスマイルバイクパークです。
カメラマンさんの要望でクルマのギリギリ真横で20回くらいバニーホップしたのが強烈な想い出(汗)ストレート刺しから斜め刺し、ウィップっぽくリアを流すカタチまで色々トライして、一番最初にやった斜め刺しの写真が採用されましたね。
焚き火台の買い替え予定の我が家にとって、本誌の焚き火台特集がすごく役に立ちました。
よろしければ書店でお買い求めください!
ジャンプでどうしても飛距離が出ない方、バイクを無意識にひねってまっすぐ飛べない癖が付いてしまった方の、携帯ジャンプランプを使った練習・矯正方法の紹介です。
1)小枝や枯れ草など踏んでも大丈夫な物を、自分がギリギリ届きそうな距離より数十センチ先に置く
2)鬼コギ進入しジャンプランプのRを最後まで使い切って踏み切る
3)空中ではニュートラル姿勢で余裕を持って着地に備える
4)フラット着地で意外と衝撃がキツイので、身体全体を使い吸収する
これを目標物を飛び越そうと徹底してやり込むと、自然とまっすぐ飛び飛距離も出て、バイクをひねる癖も直ります。
TUBAGRAポータブルジャンプランプはこちらでご購入いただけます。