eMTB LEVOのタイヤをGOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVEに交換しました
購入してから4年超、ハンドルとステム以外は「つるし」のまま乗っていたeMTBのSPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbonですが、この度、eMTB専用として開発・販売されたタイヤ GOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVE TC 29×2.6(前)- 29×2.4(後)に交換しました。
上画像左がGOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVE Tubeless Complete 29×2.6 BLK
上画像右がGOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVE Tubeless Complete 29×2.4 BLK
交換は長年お世話になっていて国内エリートレーサーを多数サポートしている小川輪業で行っていただきました。
ついでにSPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbonのファームウェアのアップデートとコントローラーの電池交換も。
小川さん、今回もありがとうございました!
GOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVEは今まで履いていたタイヤと比較して太さや重量は100g以上増したのですが、転がりが特段重たくなったとかはなし。それはそもそも漕ぎがパワフルなeMTBだから?
それよりもホワイトレターのブランドロゴやタイヤ名が格好よくてテンション上がりました。
MTBタイヤのブランドロゴやネームのホワイトレターって一般的なのに、GOODYEARのタイヤは今回のも26用のWingfootも私の中で何故かカッコイイというか、見ていてテンション上がるのはクルマのタイヤのイメージがあるからでしょうか?客観的に見ても間違いなくバイクの存在感はUPしました。
ホワイトレターのブランドロゴやネームが入った私のMAZDA CX-5。続けて見るとMTBもクルマもホワイトレターで似たイメージになりますね。
近日中にGOODYEAR WRANGLER MTF ELECTRIC DRIVEを履いたLEVOでトレイルで走ったレポートをしたいと思います。
先日、奥さんが定期的に仕事でDJしている表参道のレストランに行きディナーを食べました。お店の雰囲気に合ったおしゃれで落ち着いた曲を流す奥さん。相変わらずDJしている姿はカッコイイです。
DJ終盤に(流れている曲に影響しない範囲で)DJプレイの手ほどきを受ける息子。将来の何かの役には立つでしょうか?楽しみです!
11月になり、そろそろ早朝は寒さでグローブが欲しくなる昨今の朝活BIKE&FISH。
今季初導入したルアーで釣れた70cm近いシーバス。秋だからか大きなサイズが混じる様になってきました。目指せランカーシーバス(80cmオーバー)!