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アラフィフMTBライダーが30年越しの夢である360をメイク!

2020年3月26日

昨日のスマイルバイクパークにて、映画「ET」を観て自転車のアクションライディングにハマり30ウン年、48歳になって360を初メイクしたMTBライダーのレオさんの動画をご覧ください。

アラフィフのライダーでもチャレンジし続けたら夢が叶うと勇気をもらいました!自分も頑張ります!!レオさん、ありがとうございました。

 

昨日もスマイルバイクパークでMTBインストラクター業を行ってきましたので、その内の1組を紹介いたします。

MTBにハマって近頃頻繁にスマイルバイクパークに通っているというFさん親子。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック ヨツバサイクル

最初にMTBの基礎ライディングテクニックをしっかりマスターしていただきました。

 

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック

それからパンプトラックにスラロームコース、4連ジャンプの安全な攻め方・練習の仕方をレクチャーさせていただきました。

 

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック ヨツバサイクル

特に息子さんの上達が素晴らしく、お父様を凌駕している時も。また遊びにきてください!!

 

 

教えてばかりだと自分のテクニックが上達しないので、レッスンが終わった後、わずかながら目標を立てて集中的に練習をします。

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース パンプトラック croMOZU275

それにしても、今回もキッズが多くてドタバタでした(大人より難しい場合が多い)

近頃はキッズの親御さんたちから指名をいただく機会が増加。本当にありがたいことですm(_ _)m

 

日本マウンテンバイク協会 JMA 公認インストラクター登録証

MTBインストラクターの資格をとって1年くらい、もともとアクション専門だったのに、こんな流れになるなんて思いもよらなかったですね〜(あ、ライセンスの期限が迫っているので更新しなきゃ!)

あ、ということは、キッズ向けのバニーホップ・ジャンプ講習やれば良いのかも?(難易度が凄まじく高そう…汗)

 

 

久しぶりに自分の愛車、croMOZU275のバイクチェックをしておきます。

croMOZU275 5thバイク MOZUヘッドバッジ

croMOZU275 5thバイクチェック

フレーム:croMOZU275(5th)マットクリアー 最短チェーンステー長 380mm、重量 2.4kg

ヘッドバッジ:Rui & Aguri Fine Jewelry製 MOZUヘッドバッジ GOLD 50mm径用

フロントフォーク:X-FUSION STREAT RL2 BLACK 120mmストローク

ヘッドパーツ:FIRST Components DS [ZS44(28.6)/EC44(39.8)]
ステム:FireEye Talon FG バークランプ 31.8mm 突き出し 35mm
ハンドルバー:FireEye BLAZE788 ライズ30mm BLACK 幅780mm→720mmにカット
グリップ:SENSUS LITE BLACK
ブレーキレバー:SRAM LEVEL T
フロント・リアブレーキ:SRAM LEVEL T
ローター:SRAM CENTERLINE 160mm
シフトレバー:SRAM GX TRIGGER EAGLE
カセットスプロケット:SRAM GX EAGLE 12S 10-50T

サドル:fabric Scoop / SHALLOW ELITE(BLACK / WHITE)
シートポスト:BIKEYOKE REVIVE 30.9mm 160mmストローク
シートクランプ:TIOGA CNCシートクランプ RED 34.9mm

クランク:RACEFACE ATLAS 170mm CINCH RED
BB:RACEFACE CINCH BSA30
チェーンリング:RACEFACE CINCH DM 30T
ペダル:SHIMANO SAINT

フロントタイヤ:TERRENE CHUNK 27.5×2.6 LIGHT
リアタイヤ:TERRENE CHUNK 27.5×2.3 TOUGH
フロントリム・リアリム:FORMOSA Carbon Rims 275= AM(30mm幅)
スポーク:PILLAR SILVER
ニップル:PILLAR SILVER
バルブ:FORMOSA アルミチューブレスバルブ RED
フロントハブ:BITEX MTF15-20 / 32H / φ15*100 /BLACK
リアハブ:BITEX BX211R / 32H / φ12*148 /BLACK / XD-DR
リアシャフト:SHIMANO SM-AX78-B 12mm×148mm

 

 

上で紹介しているcroMOZU275 5thですが実はもう6thに進化しています。

 

croMOZU275 6th

croMOZU275 6th リプレイサブルエンド

基本的なジオメトリに変更はありませんが、リプレイサブルエンドが耐久性と精度が高く、万が一の破損でも在庫が豊富で換えがききやすいTANGE製へとグレードアップしました。

 

現在、オンラインショップcroMOZU275 6th マットクリアーを購入・即納できる状態にあります。ご興味ある方はどうぞ。

 

 

 

昨日の朝活BIKE&FISHで50cmのクロダイを釣り上げると、口の辺りからガチガチ音がしているので確認してみると…

朝活BIKE&FISH シャッドで釣れたクロダイ 噛み砕かれたREALIS SHAD

今回のルアーDUO REALIS SHADが思い切り噛み砕かれていました!ああ〜、大事なルアーなのに!

クロダイは貝や蟹を強力な口でボリボリ噛み砕いて食べるので、この程度のルアーなら簡単に噛み砕いてしまうのですね…

 

朝活BIKE&FISH シャッドで釣れたクロダイ 噛み砕かれたREALIS SHAD ホロシールチューン

このままだと穴から浸水して使えないので、雑ですがホロシールを貼って穴を塞いで使えるようにしました。うん、釣れそう!

 

朝活BIKE&FISH シャッドで釣れたクロダイ

ハイ!そして今朝の朝活BIKE&FISHでそのルアーを使いクロダイ50cmを釣り上げることに成功!嬉しい〜☆

スマイルバイクパークでSPECIALIZEDのeMTB Levo SLに乗りました

2020年3月24日

スマイルバイクパークSPECIALIZEDの最新eMTB Levo SL Expert CarbonにSBPスタッフや常連ライダーたちと乗ることができました。

スマイルバイクパーク SBP SPECIALIZED eMTB Levo SL Expert Carbon

Levo SLの最大の特徴は、何と言っても17.3kgという驚異的な軽さです。他のメーカーのeMTBは重量20kg超えが当たり前の中(ハードテイルでも)、29インチホイール、フルサスという条件でこの軽さは信じられないレベル。

 

今回我々が乗ってみたSPECIALIZEDのLevo SL Expert Carbonは、SPECIALIZEDのeMTBの中でも中堅モデルに位置づけられています。

スマイルバイクパーク SBP SPECIALIZED eMTB Levo SL Expert Carbon

価格は¥869,000と一見高価ですが、世界限定250台の最上位モデル S-Works Levo SL Founder’s Editionは¥1,870,000と比較してだいぶ安いですね。

Levo SLシリーズのラインナップと価格はこちら。

 

・S-Works Levo SL Founder’s Edition ¥1,870,000(世界限定250台)

・S-Works Turbo Levo SL ¥1,320,000

Levo SL Expert Carbon ¥869,000(今回の試乗車)

・Levo SL Comp Carbon ¥682,000

・Levo SL Comp ¥572,000(アルミフレーム)

 

 

という訳で早速、スマイルバイクパークのスタッフ、常連ライダーたちと代わる代わるLevo SL Expert Carbonに乗ってみました。

スマイルバイクパーク SBP SPECIALIZED eMTB Levo SL Expert Carbon

スラロームコースをLevo SL Expert Carbonに乗って走る常連ライダー激速レベルのコッシー君。

 

スマイルバイクパーク SBP SPECIALIZED eMTB Levo SL Expert Carbon

同じく常連ライダー鈴木雄大君もLevo SL Expert Carbonでスラロームコースを走ってもらいました。

 

スマイルバイクパーク SBP SPECIALIZED eMTB Levo SL Expert Carbon

自分はスラロームコースの他に4連ジャンプを5本くらい飛ばせてもらいました。

 

Levo SL Expert Carbonで走った後のみんなの感想は「思っていたよりも自然」というもの。

自分も含めスマイルバイクパーク常連ライダーたちはeMTBに乗る機会が結構あり(SBPにはYAMAHAのeMTB試乗車も常備されていますし)、その良さもしっかり認めつつ、その電動ユニットの味付けなどには敏感だったりします。

そんな自分たちが走った感想は「思っていたよりも自然」つまり、スラロームコースや4連ジャンプを飛ぶ範囲では「普通のエンデューロ系フルサスバイクと変わらない」のでした。

もちろんスラロームコースをスタート地点まで上る際は電動アシストが入ります。ただ、このアシストも「自然」で、悪く言うとeMTBっぽいパワーで押されるような加速感に貧しく(電動パワーをMAXにしたとしても)、良く言うとライダーのペダリングの補助に徹している、という感じでしょうか。

つまり、結構斜度のあるスラロームコースをダル〜く上るとそれなりにしかパワーが出ず、ギアを軽くしないとキツめのペダリングとなり、一方やる気満々で上るとそれに応えるような強いパワーのアシストが入ってモリモリ上ってくれる、ライダーの繊細な動きにとても敏感な味付けなのでした。

これは、アシストパワーで爆走したいライダーにとっては不評かも知れませんが、eMTBでありながら人馬一体を目指したいライダーにはかつてないほどの最適な一台になるとも言えます。

 

ちなみにLevo SL Expert Carbonのこういった電動アシストの味付けですが、Levo SLのスマホ専用アプリで細かく変更・調整が可能なんです!ですので、オーナーにとって完璧な一台に仕上げることももちろん可能。

 

そうそう、「バイクの画像を見てもバッテリーがどこにあるか分からないんだけど?」と思われる方もいらっしゃるかと。バッテリーは何とダウンチューブに内蔵されていて、取り外しはSPECIALIZED専門店(もしくは提携ストア?)に持ち込まないと行えません。とはいえ、だからこそこの軽さを実現していることもありますね。

 

そんなこんなで、ひょんな機会からスマイルバイクパークで世界的に最新のeMTB Levo SL Expert Carbonに試乗することができて興奮し、正直かなり良いバイクで欲しくなりました(笑

 
今後、フルサスeMTBでも17kg台というが重量が、eMTBを扱う他メーカーにとっても1つの目標値になるかと思います。そして、17kgを目指しつつ低価格化も…という方向に今後数年で進むのも間違いないかと。楽しみですね!

 

 

MTB系YouTuberのたち兄さんもLevo SL Expert Carbonに乗って動画で紹介していますので、どうぞご覧ください。

BDS -Biycle Days Session

2020年3月23日

いつの世にもその時代のシーンを反映して開催され、そして後世に語り継がれるイベントが存在します。
僕が体験したきたところだとBUNNYHOP CAMP(BHC)やOYA-Z JAMなんかがそれ。
bhc_tb
全国から当代きってのライダー達が集まり、盃を酌み交わすなどして交流を楽しみながらも、各々の持つスキルをぶつけ合う——そんな素敵な空間がそこにはあります。

 

そして今年そんな過去の偉大なイベントたちに並ぶであろうジャムが寒河江で開催予定。
bds_01_tb
その名も「Bicycle Days Session(BDS)」。

開催は今年のGW、5/4~5の2Days
エントリー費もたったの1000yenというから驚き。
詳細は公式のインタグラムアカウント(@bds_session)等にて順次発表されていくようです。
TUBAGRAも協力するこのBDS、皆さんもフォローして新情報をチェックしてみてください。

 

そして開催の音頭を取るのはもはや東北のストリートMTBシーンの重鎮といっても過言ではない山形ローカルのシゲさん

shige_tb
酒飲みサークルSND*Sの飲み友達であり、某関西の支配者KNS.Loとの親交も深い等、その活躍は全国区。(※知らない奴はモグリだぞ)
近年ストリートMTBの全国的なイベントがなかったこともあり、一念発起してみんなが楽しめる場所と機会を創り出してくれました。
もちろん山形のクルーが開催を取り仕切るので、あの素敵なユルさは健在。ガチな競技大会には絶対にならないはず。

 

イベントやジャムへの参加経験のないライダーの方々は、
こういった行事への参加はハードルが高く感じるかもしれませんが、
上達への一番の近道ですし、なにより全国に仲間を増やすことができるので、
なんとか一歩踏み出して参加していただければなによりです。

というか10代~20代前半の若手ライダーは絶対来るべきです。
SNSで互いに繋がっている現代だからこそ、みんなで顔を合わせて乗ることも大事だと思います。

なんて老害臭半端ないことをいうあたり僕も少しずつメンドクサイ大人になっているようです。
大人の階段上らずにシンデレラのままでいたい今日この頃。

BDSについては新着情報が入り次第こちらでも紹介していきますね。
では!

この3連休はスマイルバイクパークでMTBインストラクター三昧でした

この3連休、スマイルバイクパークは数多くのライダーたち、家族連れで賑わい大盛況。自分はプライベートレッスンで講師の依頼を受けていたので、初日と3日目に訪れました。

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ croMOZU275

1日に複数回レッスンを行い、その合間に少しだけ自分も乗ることが定例となっているのですが、初日は少しは余裕があったものの、3日目はびっちりレッスンが詰まっていてこのように乗ることはできず。

 

この3連休で行ったプライベートレッスンをいくつか紹介します。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース ヨツバサイクル

MTB好きのおじいさま、おばあさまのオススメでプライベートレッスンを受講した、自転車に乗ることができるようになって数週間のHくん。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース ヨツバサイクル

マウンテンバイクの基礎的な乗り方を習得して、それからすぐにパンプトラックやスラロームコースを1人で走れるようになりました。ずっと「楽しい!楽しい!」と笑顔で乗っていましたね!

 

次に紹介するプライベートレッスンは、しばらくぶりにMTBに乗られたお父様と、ダートを本格的に体験するK君(4歳)の、Sさん親子。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック ヨツバサイクル

最初にMTBライディングの基礎テクニックを習得していただき、今日の目的であるパンプトラックにチャレンジしました。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック ヨツバサイクル

お父様は鋭いプッシュプルでパンプトラックをノーペダリングで1周。最後の上りが難しいのですが、最終的に安定してクリアーできるまでに。K君は1人で一周できるようになり、レッスン終盤では自分から進んで楽しんで走っていましたね。

 

こちらはもともとロードバイクに乗られていて、MTB歴は1年ほどのSさん。基礎的なMTBライディングを改めて習得されたいと、受講されました。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック 4連ジャンプ

すると、講師を担当している自分もビックリなほど基礎テクニックはバッチリで、急遽、パンプトラックやスラロームコース、ジャンプの安全な走り方のレクチャーを追加。どんどん習得し、MTBの魅力を堪能されていました。

 

最後に紹介するのは、MTB未体験というHさん親子。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック 4連ジャンプ

お父様は娘さん、息子さんと一緒にMTBを体験・基本的なテクニックを習得されたいとプライベートレッスンを受講されました。

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック 4連ジャンプ

序盤はみなさま初めてのダート走行に戸惑いもあったものの、3人でワイワイと楽しみながら上達され、すぐにパンプトラックやスラロームコースもクリアー!

スマイルバイクパーク SBP プライベートレッスン スラロームコース パンプトラック 4連ジャンプ

「またやりたい!」と何度もチャレンジされていたのが印象的でした。またスマイルバイクパークに遊びに来てくださいね!

 

そんなこんなで、強風吹き荒れ砂埃が舞うコースを走り回り、声を張ってアドバイスし続けていたら足が攣って、喉が完全に死にました。月曜日は安静に過ごし体力回復に努めたいと思います。

それにしても、もともと自分はジャンプ・バニーホップ専門のインストラクターだったのに、いつの間にかキッズ・家族へのレッスンも指名されるくらいに得意になるとは夢にも思いませんでしたよ…

 

 

プライベートレッスンだけでなく、スマイルバイクパーク常連ライダーたちのライディング写真も少しですがどうぞ。

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ コッシー君

コッシー君の安定して入ったテーブルトップ(インバート)。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ 鈴木雄大君 YAMADORI

24インチホイールの里山バイク YAMADORIに乗る鈴木雄大君のX-UP。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ 鈴木雄大君 YAMADORI

続いて鈴木雄大君のテーブルトップ(インバート)。このスタンドオーバーハイトの高いフレームでここまで傾けるのスゴく難しいのです。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ 鈴木雄大君 YAMADORI

最後にハイエアー!

 

 

最近はひたすら「多摩川、春の風物詩」マルタウグイを釣る日々。

多摩川 朝活BIKE&FISHでメタルバイブで釣れたマルタウグイ

本当は他の魚をルアーで釣りたいのですが、まだ微妙に寒くて自分がBIKE&FISHで通えるエリアはマルタしか釣れないのです…

でも、釣れたら釣れたでサイズはあるし、ナイスファイトで楽しいことに違いはないのですが。

久しぶりに走りに行ったトレイルで成長を確認

2020年3月21日

午前中限定でご近所MTBライダー森山さんさんとすっごく久しぶりのトレイルへ。

一時期は頻繁に通っていてヒーヒー言いながら登っていたルートがありましたが、今回は7〜8割のペースで上り切ることができました。数々のサタジュクアテンドトレイルを経験したことで、テクニックが向上したのかも知れません。

トレイルライド croMOZU275 ファイアークラッカー バニーホップ

下り斜面で決めるファイアークラッカー(意図的に前後タイヤを障害物に当ててその反発を利用して軽い力でバニーホップするテクニック)。ジャンプ台もバンクも何も無くても、ちょっとした障害物があれば浮遊感たっぷりに飛び走ることができます。

 

トレイルライド croMOZU275 ファイアークラッカー バニーホップ

わずか5cmの高さの障害物(石や倒木など)があれば、殆ど力を使わなくてもこれだけ飛べて楽しい!

 

トレイルライド croMOZU275

上りルートを登り切った直後の自分。大して息は切れず、汗もそんなにかきませんでした。croMOZU275のリアを50Tまで使い切っているのは、まぁ勘弁してください(苦笑

 

トレイルライド 森山さん ファイアークラッカー バニーホップ

ご一緒した森山さんのファイアークラッカー。彼も自分と同じく数々のサタジュクトレイルを走ってきておかげで、MTB歴1年半にも関わらず高レベルなトレイルライディングのテクニックと経験値を取得しています。

 

MYさん トレイルでGIANT FATHOM2 2018 ファイアークラッカー

およそ1年半前の森山さんのファイアークラッカー。わずか15cm程浮いている程度ですが…

 

トレイルライド 森山さん ファイアークラッカー バニーホップ

先日の森山さんは下り斜面でこれくらい飛べていました。だいぶ上達されていますね!

 

トレイルライド 森山さん

森山さんが乗るのはGIANT FATHOM 2(2018モデル)。十分元はとったくらいハードに使われています。

 

 

先日、息子の保育園の卒園式がありました。っても3月31日まで通うので、それほど感傷的にはならず…

卒園式が終わった後に公演で友達とブランコをする叶大

一緒にキャンプに行ったりする仲のよい友達(左)と、保育園の帰りに毎日遊んでいた公園に立ち寄ってブランコ。

 

 

だいぶ暖かくなったので、先日寒かった日を最後に今季のクロダイスポット通いは終了。

朝活BIKE&FISH シャッドで釣れたクロダイ

1月〜2月後半はアベレージ50cm近くをほぼ毎日釣ることができ、激しいファイトをたっぷり堪能して、とても幸せでした。その釣果、なんと69匹!!

十分すぎだろう。

去年のメタルバイブだけでなく、クランクベイトやシャッドでも釣れて経験値も上がりました。

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